母親ですが、長男との激しいSEXが忘れられません | H体験談~エロばなまとめ

   

母親ですが、長男との激しいSEXが忘れられません

先月の連休、今年大学に入った長男のアパートに行きました。
2ヶ月に一度ですから今年4回目の訪問でした。
それまでもいつも2泊3日で行ってあげて、長男の好きなお料理を作ってあげ、掃除、洗濯をしてあげ、何も無く、普通の親子で過ごしていました。
先月はいつもと違ったのは、私がアパートに着いた時から、長男の様子が変で、私が部屋に入った途端、私を抱きすくめて来たんです。

私より20センチ近く大きい180以上もある長男が私に抱きついて泣きじゃくりました。

子供の頃から泣き虫で、何かあると泣いて私に縋り付いて来る子でした。
子供に帰ったみたいで、訳は後で聞こうと思いながら、私も抱き返してあげてじっとしてました。

そしたら、私を抱きしめたまま、縺れ込むようにベッドに連れて行かれ、キスして来たんです。

舌を入れて来ました。
自分の子供とのキスなのに一瞬頭の中が真っ白になってしまいました。
「どうしたの?、何があったの?」
抱き合ってベッドに横になったままで聞きましたが、何も答えないで、またキスをして来て、今度は服の上から胸に触って来ました。

「ほんとに、どうしたの?、お母さんに言って、」
そう言っても何も言わないまま、私のスカートの中に手を入れて来て、ショーツ越しにあそこに触れて来ました。

またキスされて、そうしてる内に、私はベッドの上で上着を脱がされ、スカートを捲り上げられ、ストッキングとショーツを膝近くまで下ろされてしまいました。

ブラウスのボタンをもどかしそうに外して、ブラをずらす様にしながら長男の手が乳房を握り締めて、あそこに指が触れてきた時、私は感じてしまって、声を上げてしまいました。



「やめて、どうしたの?、何か言って、」
長男は黙ったまま、自分の服を脱いで裸になりました。
長男の下腹部の茂みからペニスが突き出て反り返っていました。

私はベッドに横たわったまま、長男の浅黒く引き締まった体と剥き出しになったペニスを見つめているだけで、体が動かせませんでした。

スカートも脱がされ、ストッキングとショーツも脱がされて全裸にされた私を見つめながら、長男が、「ずっと、我慢してた、ずっと前から、こうしたかった、」そんな言葉を初めて口にしました。

どうしてでしょう、抵抗する気も無くなって、長男が私の両足を開いて下腹部に顔を埋めて来た時、喘ぎ声を上げてしまいました。

長男のペニスが私のあそこを押し開きながら入って来た時、もう私のあそこは沸騰するほど熱く濡れていて、長男の名前を呼びながら根元まで受け入れてしまいました。

私はもう夢中で長男の激しい動きに応えてお尻を振って、長男の熱い精液を受け入れました。

長男、彼にとってはホームシックからの激情だったと思います。
生まれて初めて一人暮らしをして、気張って生活していて、寂しさが募っていたんだと思います。

夏休みに家に帰って来て家族団欒を過ごした後だけに、よけい寂しさが募って、私を求めてしまったんだと思います。
私に出来ることなら何でもしてあげたくて、受け入れてしまいました。

でも、私の方が、あの4日間のセックスが忘れられなくなってしまったんです。
体が疼いてしまいます。
何年か振りに夫にセックスを求めてしまいました。

夫のは優しいセックスで、その時だけは満足できたみたいなのに、でも、長男の激しいセックスとペニスが忘れられません。
もう、私、だめです。

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