風呂を覗きながら私の下着でオナニーしていた息子と | H体験談~エロばなまとめ

   

風呂を覗きながら私の下着でオナニーしていた息子と

息子とセックスをするようになってから、もう2年になります。

今、息子は21歳、私は47歳です。
息子は今が一番精力が盛んな時期で、性欲のはけ口として私を求めていることは分かっているつもりです。
いつかはやめなければと思っていますが、息子は背も高く筋肉質の体格で、やはり我が子ですから可愛くて、許されない関係と知りつつも、なかなか清算できないでいます。

主人は、今でもそうですが、仕事の関係で月の内1日か2日しか家には帰ってきません。
久しぶりに家に帰ってきた夜は主人とのセックスはありますが、それ以外の日は世間のセックスレスの主婦と同じで、自分で慰めるしかありませんでした。
だからと言って自分の息子とセックスをするようになるなんて、夢にも思ってはいませんでした。
自分が産んだ息子に秘部を貫かれながら、こらえきれずに喜悦の声をあげた息子との初めて夜は、何の前ぶれもなく不意に訪れました。

ある晩、私がお風呂に入っていると、脱衣場でガタっという音がして、目を向けてみると、閉めたはずのガラスのドアが少しだけ開いていました。
曇りガラスの向こうにぼんやりと息子の影があり、下半身は裸でシコシコと手を動かしていました。
ドアの隙間に顔を持っていくと、いつの間に脱衣場に入ってきたのか、私の裸を覗きながら、私の脱ぎたての下着でオナニーをしていたのです。
細身の可愛い顔をした息子ですが、そのペニスの大きさには目を見張りました。
もちろん勃起していたからなのですが、天狗の鼻のように反り返った、太くて長いペニスを握りながら切ない顔をしてオナニーをしてるのを見て、私は声も出せないまま、息子が射精するところまで見てしまったのです。
突然の出来事に私も気が動転して、何を言っていいのか分かりませんでした。

「嫌っ!何してるのっ!」

息子を叱って、その場からとにかく追い出してはみたものの、息子が私の下着を使ってオナニーをしているところを見てしまった私は、お風呂から出ても心臓のドキドキが収まりませんでした。
私は寝室でボディケアクリームを塗りながら、さっき見た光景を思い出して・・・。

(息子はきっと私とセックスをしたがっているんだわ・・・)

そう思いました。
そんな事を考えただけで胸が締め付けられるような興奮が込み上げてきて、知らず知らずクリームを塗る手が乳房から乳首、そして柔らかな茂みの奥の膣口へと進み、割れ目やクリをマッサージしていました。

(もしもあのとき・・・息子が裸でお風呂場に入ってきて無理やり挿入を迫られていたら・・・今頃、私はどうなっていたのかしら・・・)

頭の中で想像を巡らせ、次第に夢中になってしまった私は、ドレッサーの引き出しに隠している極太のバイブを取り出して、膣口へ押し当て、わざとゆっくりと挿入を始めました。

(あっ・・・今見た息子の太くて長いペニスが、私の膣穴をゆっくりと押し広げながら、奥まで徐々に侵入してきている・・・)
(ああっ・・・息子のペ二スが膣の奥に当たっている・・・)
(いやっ・・・息子が腰を使って打ち込んでいる・・・)

そんな卑猥なことを想像しながら私はますます興奮してしまって、自分で激しくバイブを動かしました。
片手で乳房と乳首を愛撫しながら足を開いてバイブを出し入れしている私は、バスローブも肌蹴てしまって、もうほとんど半裸の姿で夢中でした。
快感が徐々に体の中いっぱいに広がり、雲の上にふわっと浮かんだような絶頂感がきて・・・。



(イク!)

そう思った瞬間でした。

「母さん!」

そう叫ぶ声がして振り向くと、いつの間に入ってきたのか息子が背後に立っていました。
息子は荒々しくパンツを脱ぎ捨てると、私を抱きあげてベッドに押し倒して、のしかかってきたのです。
何がなんだかよく分からないまま、体がすでにクライマックスに達しかかっていた私は、自ら焦ったように息子のペ二スに手を添えて、私の膣口に押し当てていました。
息子の熱いペ二スが濡れそぼった私の膣穴に一気に捻じ込まれてきました。
奥の壁を何度も突き上げるように激しく出し入れされました。
私は気が遠くなるほどの快感の波に飲み込まれ、長く深い絶頂を感じながら恥ずかしい声を上げて息子の背中にしがみついていました。
熱い肉棒を何度も打ち続けていた息子も、急に私にキスしてきたと思うと・・・。

「ああっ、母さん!出る!」

「イク!出して!」

私が息子に応えるように言うと、息子と私はほとんど同時に最高のクライマックスを迎え、私の膣穴の中にドクン、ドクン、ドクンと熱い精液をたくさん出してきました。
すっかり出しきった後、息子は下半身がまだ繋がったままの私に、「母さん・・・よかったよ・・・」とポツリと言い、私の乳首をおもむろに吸ってきました。
私の膣の中に納まっている息子のペ二スはまたすぐに硬さを回復し、息子が再びピストンを始めると、私はさらに快感を貪るように息子の腰に足を絡めて、恥ずかしいくらい感じてしまいました。
結局、初めてのその日に3回も息子として、その日は私のベッドで息子と裸で抱き合って眠りました。

次の日から、主人がいない日は、主人と私の寝室で息子と寝ることになりました。
主人が久しぶりに家に帰って来るという電話があると、主人が帰って来る前に息子とセックスをしておくのですが・・・。
翌朝、主人が家から出ると、息子はやきもちを焼いて、主人を送り出した矢先の玄関先で私の下半身を裸にして、ドアノブに掴まらせて後から挿入してくるのです。
ほんの数時間前に主人とセックスをして、膣の中がまだ濡れて火照っている状態で玄関先で下半身を裸にされて、今度は息子にセックスされるというシチュエーションはすごく興奮してしまいます。

家の前で近所の奥さん達の声が聞こえているのに、私は息子にお尻を突き出しているんです。
息子にクンニされるだけでも凄く興奮して感じてしまいます。
息子が後ろからペ二スを挿入して激しく出し入れしてくると、もう我慢できなくなって、声を上げてしまったこともありました。
近所の人が不審に思ったらどうしようって心配しながらも、責めたてられると余計に感じてしまうのです。

息子は主人と私のセックスがすごく気になるようです。
一度、夜中の1時頃にトイレに行くと、息子がリビングで起きていて、私を手招きで呼んで、いきなり私のアソコに指を入れて、「今、親父とやったんだろう?」と言って検査されたことがありました。
息子にやきもちを焼かれるって、それだけでなんとなく嬉しいのですが、これから先のことを考えたりすると、怖いような気もして、(もうやめなきゃ・・・)と考える時もあります。
でも息子に体を抱き締められて全身を愛撫され始めると、勝手に体が応じてしまって・・・やめることができません。
この先、私と息子はいったいどこまでエスカレートしていくのか・・・。
もう自分でも分からなくなっています。

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