いとこの結婚式で母とお祝いに行った時のことです。
この日の母はドレスアップしていてすごくセクシーだった。
正直結婚式なんてどうでもよくて、朝から母とセックスすることしか頭になかった。
披露宴では母の隣に座っていたのですが、ドレスのスカートからのぞく生足が色っぽくてムラムラっときてしまった。
僕は周囲の様子を伺いながら、隙を見て母のスカートの中へ手をのばしました。
幸い周りからは死角になっていて見えません。
母は手をはらいのけようとしますが、僕は執拗に太ももをなでまわしました。
僕は席を立ち、母に目で合図して男子トイレに向かった。
大の方に入るとそこから母にメールした。
「トイレにいるから来て」
返信が無い・・
「頼むよ、してくれないならまた触っちゃうよ」
そしたら5分ほどして母がやってきた。
「あんたこんなとこで何考えてんの。誰かに見られたらどうすんの」
「大丈夫だよ、すぐすませるからさ」
母を四つん這いにさせ、後ろからガチガチに勃起したチンコをぶち込んだ。
「ぁはぁ、ハぁ・・、母さんのドレス姿見た時から、ハァ、ハァ」
「・・変態」
「ハァ、ハァ、、ハぁ・・ぃい」
この日はいつも以上に気持ちよかった。
快感に酔いしれ、よだれが出ているのにもきづかず夢中で腰をふりまくっていました。
ドレス姿の母は本当にセクシーだった。
披露宴に来ているみんなは俺と母がこんなとこでセックスしてるなんて夢にも思ってないだろう。
そんなことを考えているとますます興奮して、あっという間にイキなくなった。
「ぁぁ・・かぁさんでそうっ」
「ぅぁあっ!」
!!
最後はいつもみたいに母さんの中に出した。
「母さんのドレス姿たまんない」
「今度家でも着てよ」
「・・・戻るわよ」
母のドレス姿がすっかり気にいってしまった俺は、次の日、家に着くなり玄関で母に無理やり迫りました。
はだけたドレスが母を×××しているみたいでたまらなく興奮しました。
…ドレス姿の母さんにずっとムラムラしていた俺は、家に着くなり玄関で母さんを押し倒した。
「きゃっ!」
母さんは驚いて、持っていたバックとお土産の袋を床に落としてしまった。
「もう、なにしてるのよ」
母はちょっとムっとした様子だったが、俺はかまわず母さんのスカートの中に顔を突っ込んだ。
「ぁっ、ちょっと」
母さんが珍しく抵抗し、俺の頭をはらいのけようとしたが、俺は手をつかんでふりほどき、母の生足をむさぼった。
「ま、待って、汗かいてるから汚いし」
「ハァ、はぁ・・別に気にしないよ」
「へへ、俺家に着いたらずっとこうしようと思ってたんだ」
太ももを舐めまわし、狂ったように舌先で母のパンティーの上からアソコを舐めまくると母もおとなしくなった。
「ハァ、ハァ、えへへ、帰りの新幹線でもずっと母さんの体見てたんだ」
「母さんの太もも舐めたくて舐めたくて疼いてたまらなかったんだよ」
なんだか母を×××しているような感覚になり、全身が震えるほど激しく欲情した。
母さんの上に覆いかぶさり、首筋を愛撫しながら両手で乳を揉みまくった。
「ハァ、はぁ・・かあさん、かあさん」
母と家の玄関でケダモノみたいなセックスをしているこの状況がたまらなく快感だった。
もうチンコはズボンの中でパンパン。
突っ込みたくてたまらなかった。
パンティーを片足だけ脱がせ、いつものように生で突っ込んだ。
「ぁああ、くっぁああ」
たまらない快感が襲う
「ハァ、かあさん、、はぁ・・ハぁ、気持ちぃ」
相変わらず40過ぎとは思えない締まりと粘り。
ドロっとしたマン汁が肉棒にからみついてとろけそうな気持ちよかった。
「ぁあ、気持ちいい、気持ちよすぎるよぉ」
俺は夢中になって腰をふりまくった。
「ぁあ、はぁ。はぁ」
次第に射精感が高まり、母のほっぺたをペロペロしながら激しくピストン
なんだかすごく動物的でいやらしかった
「くっ、ぁあ、ああ、ぁっ、もう出そう」
「中に、出すよ。・っうぅ、ぁあだめだ」
「ぁああっ!!!」
最後は母をつよく抱き締め、母の中に欲望を全て吐き出した。
肉棒が母の中でドクドクと波打つ
気持ちよすぎてしばらく動けなかった。
「なんか犯してるみたいですっごい興奮したよ」
「・・・」
はだけた服を整え、髪を直す母の姿が女っぽくてエロい
もう一発やろうかと思っていたら
「ちょっと疲れたから寝るわね」
と言って母は寝室に行ってしまった。
それにしてもすごく興奮した。
この時、母と関係を持ってすでに数年経ってましたが、母への欲望は激しさを増すばかりです。