21才、学生です。
「お尻の穴、気持ちいいけど、入れるのはやめて、ね?」
昨日セックスする前、母に釘をさされました。
愛撫はいいけど、入れるのは駄目だ、ということなのです。
一回全部入ったので、これから母とアナルセックスを楽しめるかなと思っていた僕は、とても残念な気持ちになりました。
母のマンコの中に生挿入は許されていません。
本気で強く拒まれているので、それは諦めています。
決して母のマンコに不満があるわけではありません。
母も、母の体も愛していますから、ゴム付き挿入でも十二分に感じ、満足できます。
でも、この前、母の尻穴の肉壁に包まれ締められたあの生の感触を思い出すたびに、僕の股間を刺激してたまりません。
(尻の穴でもいい。母の体の中に精を吐き出したい。)
ここ数日、そればかり考えていました。
・・・で、ピンクローターを購入しました。
結局、長い目で考えることにし、少しずつ尻の穴を開いていこうと作戦を変更です。
昨日、母を下にして激しく激しく交わっていた2回戦の真最中に、ローションを全身に塗り始めました。
首から乳房、へそ、腹とローションを塗りたくると、ぬるぬるマッサージが大好きな母は全身で感じ、反応しましたが、体位をバックに入れ替え、腰、太もも、お尻へとローションを塗り広げました。
母は、やや危険に思ったのか、「だめよ、だめよ・・・」と、感じながらも、後ろ向きに僕の手を制しました。
「触るだけだよ、母さんが怖がることはもうしないよ、母さんが気持ちいいことしかしないから」
そう言って、優しく手を母の尻の間に割って入れました。
ゆっくり腰を前後にピストンしながら、尻穴の周りを指でクルクルなぞり回し、マンコと尻穴の間を線を引くように往復させると、「ア!ア!ア!アアア~!!!!」と、母は切ない声をあげ続けていました。
背中を海老反らせ、後ろ向きに与えられ続ける快楽と戦いながら、母はイキそうでイカせてもらえない状態に必死に耐えていました。
時々指を少し穴の中に入れると、「あひっ」と言って、お尻をピクつかせる母は、悶絶寸前でした。
「気持ちいい?母さん、ちょっとだけなら、入れても気持ちいい?」
枕に顔を押しつけ、軽い悲鳴を押し殺し、母は向こう向きに首を縦に振り続けていました。
その状態を30分くらい続けたでしょうか。
「・・・お、おねがい、お願いだからもう、もう、楽にさせて・・・!」
母を仰向けにし、大きく脚を開いて、一旦抜いたペニスを再び上からズンと落とすと、母は「くひぃ」と言って僕の首にしがみつき、固まりました。
母のお尻を持って、そのまま上体を起こすと、僕のペニスは更に母のマンコ奥深くに突き刺さりました。
再び尻穴に指を出し入れし責めると、母は舌を僕の口の中にねじ込み、舌を絡ませ、歯を舐め回し、狂ったように暴れさせ悶えます。
ここで、僕はピンクローターに手を伸ばし、指と交換しました。
ローションと愛液とでぐちょぐちょになった母の尻の穴は、丸いピンクローターをつるんと中に収めました。
大きさが尻穴に余程ピッタリだったのか、母は全く気付きませんでした。
僕は、母の尻を鷲掴みし、持ち上げては下に落としました。
母は必死にしがみつき、「あんっ!あんっ!あんっ!イイ~!!気持ちイイ~ッ!!!」を繰り返しました。
「もっともっと気持ちよくなるよ、母さん」
そう言って、ピンクローターの電源をONしました。
ブイーンという音と共に、小さく細かい振動が母の尻穴に伝わります。
「!・・・うあ!な、なに?」
「大丈夫、大丈夫だよ、母さん、これ以上は入らないから、どんどん気持ちよくなるから、それだけだから、怖がらないで」
「だめ!だめ!だめだめだめえー!」
そう言いながらも母の反応は、嫌がるそれとは違い、完全にイクときの前兆を見せています。
暴れる母の腰を押さえつけながら、僕は母の乳首を噛み、マンコに突っ込んでいるペニスの前後の動きを激しくしていきました。
感じすぎて、次第に母は声も出なくなり、よだれを垂らし、白目を剥いて上を見上げ、気を失い果てていきました。
そんな母の顔に異様に興奮した僕も・・・。
「か、母さん!出る!出る!出る出る出るー!!」
ほとんど同時にイキました。
気を失い、ぐったりした母の尻穴に入ったピンクローターのスイッチを切りましたが、母の腰はビクビク痙攣し続けていました。
母の感じるところを全て責めあげイカせた最高のセックスでした。