童貞君を食べまくる痴女になってしまいました | H体験談~エロばなまとめ

   

童貞君を食べまくる痴女になってしまいました

私は44歳の熟女です。
20歳の時、主人が経営している、まだ小さかった会社でしたがそこに入社し、主人に見初められ22歳で結婚しました。
23歳で男の子を出産。
出産後も主婦、そして母親として一生懸命に主人と働き、経営も軌道に乗りかけ、さぁこれからという時に主人が過労で倒れ、そのまま亡くなりました。
そこからは脇目も振らず働き、どうにか大きな会社となり、ちょっとだけ裕福な生活ができるまでになりました。

息子が高校1年生の時でした。
本当に偶然のハプニングだったんです。
息子のオナニーしてるところを見てしまったんです。
しかも私のパンティ穿き、匂いを嗅ぎながらしてるんです。
チンポにはパンティが巻かれ、息子はパンティの中に射精していました。

翌日、私は息子を問い詰めました。
息子は白状しました。
でも、私は息子が急に可哀想に思えてきて・・・、あろうことか息子を押し倒して、息子の童貞を奪いました。
主人が亡くなってから私も全然してなくて、男が欲しかったんだと思います。

禁忌な関係は息子が海外留学するまで続きました。
息子が彼の地に旅立ったあと、1人で家にいるとそのことが思い出され、息子の身体を玩具にしている妄想でオナニーしました。

それがきっかけで、我慢できなくなった身体を癒すため、出会い系サイトに入ったんです。
どうせ遊びの相手なら、息子を思い出せるように、いえ、息子としたような刺激的な性体験をしようと思って、若い男の子を募集しました。
出会いって不思議なもので、それまで熟女の私になんか見向きもしなかった若い子たちも、『援助』の2文字をちらつかせるだけで沢山の返事が来ました。



その頃の私は、セックス未経験の童貞君にしか興味がなかったので、「セックスを教えて欲しい」と言う、大学に入ったばかりの男の子に決め会うことにしました。
最寄り駅で待ち合わせ、私の家に招きました。
誰もいないし、ワンフロアーに1戸だけのマンションなので、人目に触れることはありません。

早速彼に、息子と同じように私の下着でオナニーするように指示しました。
私の恥ずかしい汁の付いたエッチなパンティを並べた、息子が使っていた部屋に連れて行って、私はドアの隙間からその光景を眺めます。
彼は私の下着だけで欲情したようで、すぐにチンポを取り出すとオナニーを始めました。

男の子って同じような行動をするんですね。
彼も私のパンティのあの部分に顔を埋め、嗅ぎ比べています。
そしてチンポにパンティを巻き・・・柔らかい感触が気持ちよかったのか、すぐに射精しました。
チンポ被せたパンティの脇から精液が飛び散るのが見えました。

彼が下着で精液を拭き終わる頃、私は部屋に入りました。
パンティを取り上げ、付着した彼の精液を舐めました。
若い男の子特有のやや黄ばんだ精液。
彼にキスしながら、再び勃起してくる茎をしごいてあげました。

そして射精寸前に手を離して・・・。
女体を見せつけるように彼の前で服を脱ぎ、お風呂に誘います。
お風呂でも、ビンビンの茎に石鹸を塗りつけてしごき洗い。
ついでにヒクヒクしてるアナルも・・・。
もちろん彼には、私の濡れたマンコも洗わせました。

ベッドでようやく彼に女性器を見せました。
彼は顔を近づけて見つめます。
私は彼の頭を押さえつけて強制的に舐めさせました。
下手だけど一生懸命舐めてくれます。

(か、可愛い!)

彼とは朝までセックスしました、いえ、させました。
息子のせいで、私は若い男の子の童貞を食いまくる痴女になってしまいました。

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