母親の私のお尻に、固いものを押しつけてきた息子 | H体験談~エロばなまとめ

   

母親の私のお尻に、固いものを押しつけてきた息子

17才になる息子と関係してしまったのです。
こんなはずではなかった・・・息子とSEXをしてしまうなんて悪夢のようでした。
・・・2年前再婚しました。もうすぐ40代になり中年になる私にとって最後のチャンスだと思いました。年頃の息子がいるので迷いましたが、思いきって息子に紹介しました。
やっぱり息子と二人だけの生活エッチは凄く寂しかったのです。
誰か私を支えてほしい・・そう思い、四十路ながら再婚相手を見つけて結婚しようと思い切ったのです。息子も賛成してくれました。

息子も夫となじんてきて、幸せだと感じていました。

2週間前でした。
その日は主人が出張中でした。

私が台所で洗いものをしてると突然後ろから抱きついてきました。
私は、久しぶりに二人きりになったから、甘えてきたのだと思いました。

でも、明らかにお尻に硬いものがあたっていました。
私は、混乱しました。

どう解釈したらいいかわかりませんでした。

私は、「もう離してよ、片付けられないでしょ」と平静を装い言いました。

「お願いだから、もう少しじっとしててよ」と甘えるように息子は言ってきました。

そう言われると突き放す事はできませんでした。

でも、お尻にますます硬くなったものがあたってきました。
私は、頭に血がのぼり「高校生なんだから、もう、離れなさい」と声をあらげて言ったのでした。

息子は、びっくりした様に離れました。
そしてしょんぼりして、自分の部屋に入っていきました。

私は、心の中で「どういう事?なんで?」と何回も問いかけました。

考えたくない事でした。

「母である私の事を女として見てる」・・・急に恥ずかしくなりました。
一瞬息子に抱かれている自分を想像してしまい、あわててうち消しました。
その日はよく眠れませんでした。

次の朝、息子の視線が気になりだしました。
男の視線でちらちら見てる感じがするのです。

そして、次の日に夫が帰ってくる夜でした。
もう寝ようとした時でした。息子が突然部屋に入ってきたんです。



私は、「どうしたの?」とドギマギしながら尋ねました。
息子は低い声で、「我慢できないんだ」
・・・「え?」私は、聞きかえしました。

次の瞬間、息子が襲いかかってきました。

私は必死に押し退けようとしました。
でも、あっという間に馬乗りになられて、動けなくなりました。

私は、変に気分が高ぶってしまいました。
パジャマのボタンを外され、乳房を揉まれた時、乳首がキュンとしまる感じでした。

私は、弱しく「やめていけないわ」と言うだけでした。
その時、私も変な感じになってしまっていたのです。
だから、怒鳴る事もできなかったと思います。

私は、「やめて」と何回も言いました。心の中でも、何回も祈りました。
それとは逆に、身体がどんどん熱くなるのを感じました。

そして、息子の舌が乳首をはってきました。
私は、身体をビクつかす声をあげてしまったのです。

私は、羞恥心でいっぱいになりました。
それと同時に身体の芯が疼いてきました。
自分の淫らさを恥じました。

息子の行為はエスカレートするばかりで、なにも考えられなくなりました。

息子が唇を求めてきました。
最後の抵抗でした。顔をよじり必死に逃げました。

息子はしつこく追いかけて、とうとう強引に吸ってきました。
そのとき私は、完全に力が抜けてしまったのです。

息子の舌が入ってきました。私は、舌をからめてしまいました。

息子の手が全身を撫でまわしてきました。そして大腿の内側を撫でまわしてきました。

そして、もっとも敏感な部分を刺激してきたのです。恥ずかしい音が部屋中に響きわたる感じでした。

私は、恥ずかしい声をあげていました。私は、乱れまくってしまったのです。

そんな私に息子は、いきなり挿入してきました。
私は、必死に息子にしがみつきました。
私は、恥ずかしい言葉を言いながら、絶頂してしまいました。

それ以来、息子が迫ってくる事はありませんでした。
でも、ふと気がつくと男の視線で私の体を舐めまわすように見ているのです。

私はどうしたらいいのかわかりません。
あの息子のいやらしい目線で見つめられと、あの禁断の情事を思い出して濡れてしまう自分がいるんです。

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