母の差し出した手 | H体験談~エロばなまとめ

   

母の差し出した手

ずっと母と二人で暮らしてきた
俺のためにけんめいに頑張って働いて 俺を高校に入れてくれて
だから俺も少しでも母の助けになれば、 そう思ってバイトして頑張った
母が好きだった
きれいで、やさしくて、みんなに好かれていて・・・・・
俺に辛い事があった時には抱きしめてくれて ただ黙って俺の話を聞いてくれた
ずうっと頭や背中をやさしく撫でながら抱きしめてくれていた
本当に大好きだった
それなのに なぜあんな事をしてしまったのだろう・・・・

小6で夢精があってからオナニーを覚えてしまい 最初はただ快感だけを求めて
毎日数回やっていたのが いつのまにか母と遊ぶことを妄想しながらに変わっていった
働く母は帰宅が遅くオナニーをする時間はたっぷりあったから散々にイメージの中で
母を裸にしておまんこを弄り回して、俺のチンポを差し込んで喜びに激しく喘がせて楽しんだ

実はその頃 俺はまだ母と風呂に入っていて母の裸は毎日みていたんだ
俺の視線が自分の股に集まって、しかも包茎のチンポを勃起させている息子を見てから
母は俺と風呂に入らなくなってしまった

俺が傷つかないように色々と気を使った優しい言い訳をしてくれて
俺を一人で風呂へ行かせるようになったのだった
でも、そのために母の、女の裸を見る事ができなくなると俺の欲求は膨らんでいき
お決まりの「洗濯物」に始まり、風呂のスリガラス越しに見える母の白いシルエット、
トイレから聞こえる音に聞き耳をたてて・・・・
ありとあらゆる母の姿態がオナニーのアイテムとなっていったのです

そんな俺の異常ともいえる母への欲求を母は当然しっていたと思います
俺は気付かれないように注意しているつもりでしたが
いつしか洗濯カゴから母の下着が消えてみたり、風呂の扉の前にカーテンが付けられたり
トイレも裕福ではない家庭だと言うのに音消しの空流しをするようになったりしましたから

そのために俺の妄想はますます歪んで大きくなっていってしまったのは母の誤算だったでしょう
中学に入るともっぱらオナニーの妄想は母を無理やり犯す事ばかりになってしまい
そのために普段の会話や接し方も欲求不満から荒くなっていきました

タバコを吸って補導されたり喧嘩をして怪我をし、させ、何度も母を警察に出頭させました

3年くらいにセックス相手ができて初体験を済ませると母が居ない事をいいことに毎日
彼女を家に引き込んではセックス三昧の毎日でした
相手が高校生で2つ年上だった事が幸いしてシッカリと避妊をさせられていて
妊娠させる事もなく楽しんでいました・・・・が・・・・・・・

荒れた俺の素行は次第に落ち着きを取り戻して昔のように母に優しくなれました
そうなってみると改めて母の優しさが身に染みて感じるようになり
自分でも不思議に思ったくらいに孝行息子に変身してしまったのです

かろうじて進学をしてからは毎日まいにちバイト、またバイト
自分の必要な物は自分で買える事が嬉しくて・・・
母の日や母の誕生日のケーキは俺が買い 俺の誕生日には母が買ってくれる・・・
そんな幸せな関係が復活していました

セックス相手がいなくなってイライラしていました
母は敏感に感じて、察知していたようでした
母はまた一時のように俺が荒れだす事を異常に恐れていたのだと思います
俺の方は母が思っていたより大人になっていて そんなつまらない理由で
母を悲しませる真似をするつもりなんか全くなかったんですけど



ただ・・・・、
ただセックスをしたい欲求が 昔 母へ抱いていた母とのセックスへの欲求を思い出させてしまった

週末、忘年会から帰宅した母は俺が始めて経験したくらいに酔っていて、玄関まで送ってきてくれた
仕事の同僚から母の体を受け取ると抱きかかえて布団に寝かせたのです

服を一枚づつ脱がせ、ブラを外しパジャマ代わりのスウェットを散々苦労して着せるとジーパンの
フックを外し、ファスナーを下げ・・・
両足を持ち上げて 尻から引き下ろして・・・・

懐かしい、恋焦がれたあの頃の母の体が俺の目の前にありました
でも、
でも、犯すつもりなんかなかった ほんとうになかった
ただ
ただ果たせなかった夢を掴むように母の体でオナニーをして
母とセックスする妄想をしながらの射精の快感が欲しかっただけでした

薄い陰毛の下に 決して美しいとは言えない大人の色に染まった母の女性器がありました
両膝の下に手を添えて 少し開いて蟹股にすると色付いた陰唇も開いて
きれいなピンクの割れ目が覗きました

自制心を失ってしまった俺がクリトリスを撫で上げると「ピクッ」っと痙攣させ
「 ・・・ んん~ ・・・ 」と唸って眩しさを避けるかのように片腕で目を隠した母でした

起きる気配が全くなかった事に勢い付いて母の開いた足の間に膝をついて
パンツを下ろすと無防備に曝け出された母の性器を眺めながら激しくしごきました
妄想は爆発し 母は俺に差し込まれ「やめなさい」を連発しながら・・・しだいに・・・
次第におとなしくなり、のけぞり、 口を大きく開いて悦楽に苦悶した顔を左右に振って善がりだす

「いく・・・いく・・・」  
と ・・・
!!  あっ! 
母が俺を見ていることに気が付いたのでした 

俺があわてて手を止め、言葉も無く固まっていると
両手をゆっくり俺に差し出して・・・ 
にっこりと優しく微笑んで

「 ばかねえ ・・・・自分でする事ないでしょう?
  ほら ・・・・・ おいで? ・・・・ いいから ・・・・ ほら 」

「かあさん ・・・・ 」
差し出された母の両手の中に崩れ落ちた俺は
母の太股を抱え押し当てようとすると母の右手が下から俺の物を摘んで導いてくれた

一気に差し込んだ
母の背中を抱きしめて吼えながら腰を突き母の体を激しく揺すり上げた
母の両手が俺の首へ、 背中へ、 腰へと縋り付く
母の呼吸も荒い
自分の手で一旦イキそうになってしまった俺にはそんなに時間はなかった
俺の苦悶する表情を読んだのか母が揺すられて震える声で俺に言う

「 いいのよ ・・・ そのまま おいで・・・・ そのまま ・ おいでっ! 」
小柄な母の体を折れるほどに抱きしめて、呻きながら突きあげた
二度! ・ 三度! ・ 何回も! 何度も母の中に ・・・・・

「 ・ いいの?  」
「 ! ・ うんっ 」 
「 いいんだ? ・・」
「 いいっ ・ いいよ ・ かあさんっ ・ いいっ 」
「 そっか ・ ・ いいのか ・ ・ ・ ・ 」
「 ・ かあさん ・ ・ 」
「 ・ ん ? ・ ・ ?」
「 かあさん ・ ・ 俺、 ・ ・ 」
「 なあに ・ ・ だあいじょうぶよ ・ ・ 」
「 ごめん 」
「 大丈夫、だいじょうぶよ・・・なにも心配ないから 」

頭を撫でられて、 包まれて ・・・ 快楽の嵐が 静かにしずかに
母の中で 静かに引いていった

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