シングルマザーの母は、まだ33歳でソープ嬢 | H体験談~エロばなまとめ

   

シングルマザーの母は、まだ33歳でソープ嬢

高2の彰です。
高校1年の彼女がいます。
セフレもいます。

ウチは父がいません。
シングルマザーの母は、なんとまだ33歳。
で、母はソープ嬢。

1ヶ月前の出来事です。
家に帰ると、仕事のはずの母がいる。

「あれ、母さん今日、出勤だよね?」

「今日は早く切り上げたの、それより、これ常連客から貰ったの」

そう言って見せてくれたれたのは、ゼリーだった。
こういう仕事って、たまに常連客から何かしら貰えるのだ。
それはさておき、この日、まさか母と近親相姦するなんて思ってもなかった。

この年になっても、3日に1度くらいは母と入浴する。
オレが嫌がっても母はお構いなし。

「彰、あんたの本当デカいよね」とか「近親相姦しちゃおっか?」とか冗談で言う。

オレも、こんな若くて綺麗な母が相手なら、セックスしたくないわけではない。
もちろん興味がある。
でも、この一線は越えてはいけないのはわかっていた。

この日も母と入浴。
もちろん、母の裸で勃たないわけがない。
ソープで身体を洗ってもらい、手でオレのを丁寧にカリの裏まで擦り洗いする母。
いつもならスルーする母が、「彰、ヌいてあげる」と言って、泡を流すと俺のを咥えた。

「か、母さん!」

俺を見つめてフェラする母。

上手すぎる!
彼女より上手い!
しかも母!



オレがイキそうになったのを感じ取ったのか、一旦咥えるのをやめた母。
そして、泡の付いた母の身体が俺の身体に密着し、まるでソープ嬢が行うローションプレイのようにいやらしく乳房を擦りつけてくる。
そんな誘惑するような行為をした上で、母は俺に言葉を投げかけてきた。

「どうする彰、お口に出す?それと母さんと近親相姦する?」

オレは、いけない一言を言ってしまった。

「母さんとしたい」

「じゃあベッド行こうか?」

どうする?
まだ引き返せる。
でもここまで来たらもう・・・。

「ねえ、母さんゴム着ける?」

母は、「うん」と言ってゴムを着けてくれた。

「入れたら、もう後戻り出来ないよ」

「わかってる。入れるね」

母に入った・・・。
騎乗位になって腰をグラインドさせるように動き出した母。

「アンアン」

初めて聞く母の喘ぎ声。
締まりも最高だ。
母だからか、彼女より気持ちいい。
オレたちは、もう今まで通りには戻れない。

「アンアン、若い、オチンチン、アン、最高、息子のアン、息子」

母の胸を揉み、乳首を吸ったりした。

「母さん、気持ちいい、オレどうにかなっちゃいそう」

そして30分後。

「母さん、オレもうイク、イク!」

「母さんもイクーっ、イッちゃうー!!!」

それ以来、毎日のように母と愛を確かめ合っている。

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