6年ぶりに母を抱いた。
俺にとって母は初体験の相手であって、また母以外とした事がない。
初めて母としたのは俺がまだ中1の時だった。
俺ん家は母子家庭で、俺は父親の判らない子だった。最近聞いたことだが、母はまだ俺が小さい頃は風俗で稼いだ金で俺を養ってたらしい。俺の物心がつく頃には水商売の仕事に変わって、俺もそれしか覚えていない。
そんなに貧乏だったとは思っていなかったが、中学に上がる前に木造文化から綺麗な2LDKのマンションに引っ越した。
その頃から家に妻子持ちのやくざが入り浸るようになった。
きっと家の金はそのやくざが出してたんだと思う。
週に2、3回は泊り、母がそのやくざとおまんこしているのは分かっていた。
俺はそれが嫌で堪らず、いつも頭まで布団を被って母のよがり声を聞かない様にしていた。
そんな毎日が続いて、中学*になってちんぽからザーメンが出る様になると、嫌で堪らないはずの母のよがり声を聞きながら一人でするようになった。
ある夜、いつもの様にやくざが泊りに来て、1時ごろからおまんこを始めた。
俺もいつもの様に聞き耳を立てながら一人でやり終わり、そのまま寝ついたが、朝方6時位に、「げぼっおお、おええっえ」と母がえづく声で目が覚めた。
その声はリビングから聞こえてきて、俺がそおっとリビングを覗くと、やくざが信じられない位デカいちんぽを母の喉の奥まで突っ込んでいたのを見てしまった。
一晩中母を犯し続け、乱暴な行為をしているやくざに俺はぶち切れ、殴りかかったが、反対にボコボコにされてしまった。
泣いて止めようとする母を縛り付け、やくざは俺の肛門にちんぽを無理やり入れてきた。
激痛で出血もしたが、なぜか俺のちんぽはビンビンになっていて、やくざが俺を後ろから犯しながら俺のちんぽをしごいてきた時には、数時間前にザーメンを出したにも関わらず、ちんぽの先から透明な汁が次から次へと溢れてきていた。
「おい、坊主、ちんぽビンビンにしてイキたいんか。腰が砕ける位気持ちよくさせたろか」
やくざがそう言って、後ろから俺を犯しながら、縛られたままの母のおまんこに俺のちんぽを宛てがった。
俺のちんぽはヌルヌルで母のおまんこはぽっかりと開いていたので、やくざが俺の腰を抱いてピストンすると俺のちんぽは完全に母のおまんこに埋まってしまった。
「あっ」
母が小さく声を上げた。
本当に一瞬だった。
呆気なくちんぽの根本まではまってしまった。
母を性的な対象で見たりしていたが、現実になるとは思っていなかった母との近×××の初体験を迎えてしまった。
俺自身が腰を振ることはなく、やくざが母と俺ごと犯している様な感じで、俺は母のおまんこの感覚を味わう余裕もなく、すぐに母のおまんこにザーメンを出してしまった。
やくざに、「ママに中出しか?変態やのう」と言われて悔しかったが、勃起は収まらず、やくざが俺の中でイクまで、もう2回母に中出しをした。
全てが終わってからやくざが、「お前ら勝手にセックスするなよ。セックスしたらただじゃおかねえぜ」と脅した。
その後、2週間ほどは1日おきにやくざが泊りに来て、母を縛り、母とおまんこしている俺を後ろから犯すという行為が続いた。
それが2週間で終わったのは、母が俺のことを心配して児童相談所に相談したことから、俺が児童養護施設に入所することになったからだ。
しばらくしてやくざは事件を起こして刑務所に入ることになったけど、母にとってさらに地獄の日々が続く様になったらしい。
やくざが刑務所に入ってすぐに、その弟分みたいのが家に来て毎日母を犯して、時にはさらに弟分みたいなのを連れてきて代わる代わる犯されていたらしい。
その間、母は何回も妊娠、堕胎を繰り返し、母も我慢の限界で逃げ出し、住所不定になった。
それでも俺には年に数回手紙をくれたり面会にも来てくれて、俺も母を恨んだことはなかった。
今春、高校を卒業して俺は社会人になった。
以前住んでいた街からできるだけ遠い田舎の役所の試験を受けまくって、市役所に勤めることができた。
田舎なので家賃が安いから、俺の今の給料でも母と二人で生活していけると思い、この9月から母と6年ぶりに暮らすこととなった。
母が引っ越して来たその夜、俺はごく自然に母を抱き締めた。
母はまったく抵抗しなかったが、声を発することもなかった。
母のパジャマの下とパンティーだけを脱がし、前戯もなしに母のおまんこにちんぽを突っ込んだ。
俺は母に抵抗されるのが怖くて、とにかくまず繋がりたかったんだけど、母は抵抗する気なんて無かったらしく、もしかしたら毎日抱かれるかもしれないと覚悟していたらしい。
俺はあまりの興奮で1分も持たずにイキそうになり、「お母さん、イキそうだよ。中でいい?」と聞いたら、「うん、もう妊娠しないから大丈夫」とおまんこしてから初めて声を出した。
母はまだ41歳やのに、妊娠しないと聞いて色んなことが一瞬で想像できて、母が可哀想になり、また愛しくて俺は涙が止まらなかった。
すると母も泣きながら俺を抱き締め、キスをしてきた。
俺にとって初めてのキスだった。
二人とも泣きながらキスをしたまま重なっていた。
「母、無理やりしてごめん。最初から抱き直したい」という俺の勝手な発言に、「お風呂沸かしてくるわ」と笑顔で答えてくれた母。
俺は無理やりしたことが本当に恥ずかしくて、済まなく思うと共に、愛しくて愛しくて堪らなくなり、母ちゃんの今までの不幸な人生を俺が幸せにしなければと思ったし、結婚は絶対にしないと心に誓った。
(このことはまだ母に言っていない)
それから一緒にお風呂に入り、改めて布団の上で全裸で向かい合った。
初めての前戯をした。
母のおまんこを舐めているだけでザーメンが出そうになった。
また、初めてフェラチオを経験した。
母は最初は時間をかけて俺のちんぽを優しく味わう様にしていたが、途中から喉の奥まで入れる様にしてくれた。
一瞬、昔のことが思い出されたが、ものすごい快感でイキそうになってしまった。
「お母さん、イキそう…ちゃんとおまんこに出させて」
「そうね、二人のやり直しの最初はその方がいいわね」
俺は母のおまんこにちんぽの先を擦りつけながら言った。
「お母さん、愛してる。お母さんと結婚したい」
「何言ってるの、でも嬉しい。お母さんも、ヒトシのお嫁さんになりたい」
また泣いてしまいましたが、ちんぽは凶暴に母のおまんこの奥までグサグサ犯しています。
ちんぽのサイズは自慢できるほどじゃないが、平均以上だと思う。
あっという間にザーメンを発射してしまったが、全然小さくならず、母に嵌めたまま、唾を交換するキスをしてました。
腰を揺する様に小刻みに動かしてたところ、母の息が荒くなり、俺のビンビンのままのちんぽの先にまったり感とは違う、すごい締め付けを感じた。
「何かさっきと違う」
「今、子宮に入ってるの。そのまま小刻みに動いてみて」
俺は母を感じさせようと焦って腰を振ったら、母が、「あ、抜けちゃった」って。
確かにさっきとは違う感覚だった。
でも母のおまんこはすごく気持ちいい。
また俺が腰を突き出したところ、ちんぽの先にコリコリとした感じを感じた後、むちゅっうう…と何かに包まれる感じがした。
「また、子宮に入った。すごい、ヒトシのちんちん、お母さんとの相性最高ね」
俺は母の子宮にちんぽを入れる快感に、さっきザーメンを出したばかりなのに我慢できなかった。
「お母さん、もうダメ。出すよ、お母さんの子宮に出すよ」
「えっ、まだ、お母さんはまだ…」
「ああ、もう無理、出る、出る、うう」
「ああ、出てる、一杯出てる。オチンチンがビクビクしてる」
「まだ出るううう」
20秒位、チンポをビクビクさせてたと思う。
でもちんぽはまだ半勃ち以上の硬さを保っていた。
「ヒトシ、もう1回続けてできる?」
「あ、ごめんよ、今度はお母さんを気持ちよくしてやるよ」
「うん、お母さんもずっと気持ちいいよ。でも、もっと子宮で受け止めたいの」
初夜は、もう1回母の子宮にザーメンを出して終わった。
6年ぶりに母を抱いて、もう1ヶ月になる。
俺は毎日でもできるけど、子宮には毎日は入れられないらしい。
子宮に入れるのは週に1日だけ。それ以外はできるだけ子宮に入らないように気を付けて、おまんこの奥の方に突っ込むようにしている。
でも本当に相性がいいのか、気を付けてても子宮に入ってしまうことがたまにある。