母はベッドの中で微笑みながら教えてくれました | H体験談~エロばなまとめ

   

母はベッドの中で微笑みながら教えてくれました

今年で22歳になる大学生です。
本当に恥ずかしい話なんですけど、ボクは昔からちょっとマザコンなところがあって、ついこの間も、ボクからお願いして母と一緒にお風呂に入ってもらいました。

すごく形のいいおっぱいをしていて、重そうな母の乳房が、この歳になっても、僕は大好きでならないんです。

長男のせいか、母はすごくボクのことを大事にしてくれて、中学を卒業するまで一緒にお風呂に入っていました。
もちろん父には内緒でしたが、お風呂の中でキスも何度かしたことがあります。
中3の終わり頃に、どうしても我慢できなくなって、母を求めたこともあるんですが、その時はやんわりと拒絶されてしまい、それからは距離を置かれるようにもなって、お風呂にも一緒に入ることはありませんでした。

高校3年間は寮生活でしたし、大学もアパートを借りてひとり暮らしでしたから、母と接する機会も限られて、この間まではごく普通の関係でいられました。
でも、ボクの中で母は、やはりずっと理想の女性でした。
柔らかい物腰のしゃべり方や、しとやかな仕草がいつまでも忘れられず、ボクはずっと頭の中で母を犯し続けていたりしたんです。
今のボクには特定の彼女が居るには居るんですが、ちょっと胸が小さくて、やはり、ボクの中で理想の乳房は母なんです。

先週、久しぶりに実家に帰って、その母と二人きりで過ごしていたんですが、ここのところの暑さで母はすごい薄着になっていて、大きく開いた胸元から、あの大きな乳房の谷間がまともに見えたりして、どうしても我慢できずに、「久しぶりに、一緒にお風呂に入ろうか?」って、言ってしまったんです。
母はすぐにボクの目的に気付いたみたいなんですけど、それでも笑顔を向けてくれて、「いいわよ」って言ってくれました。

もう嬉しくて嬉しくて、喜び勇んでお風呂に入ったんですけど、母の身体は、ボクが中学生だったあの頃と何も変わってませんでした。
相変わらず乳首がツンと上を向くような重そうなおっぱいを目の当たりにしてしまったら我慢しようもなくて、ボクはお風呂の中で勃起させてしまったんです。

母はすぐに気付いたけれど、笑ってくれて、そして、「恥ずかしがることはないのよ」と言うと、なんとボクのペニスを手のひらに包んでくれました。
そしてゆるゆると扱きながら、「まだ、母さんを好きでいてくれるの?」と熱っぽい瞳で見つめられ、ボクが小さく頷くと、「嬉しい」と言い、そして「じゃあ、ご褒美をあげるわ」と言った母は、ボクの足下に跪いて、ボクのペニスを口の中に入れていったんです。

その衝撃に足は震えました・・・。
現実とは思えずに、何度もボクは夢じゃないかと疑ったりもしました。



でもそれは紛れもなく現実で、母が手のひらも使ってボクのを扱き出すと、ボクは呆気ないほど簡単に上り詰めて、母の口の中に射精してました。
ドロッとしたものを口元から溢れさせ、それを自分の手のひらに受け止めた母は、「お父さんには内緒よ」と、まるで少女のような無邪気な笑い顔を見せました。
何も罪悪感を覚えていないような母の態度にボクは唖然とするばかりでした。

それからも二人で身体を洗いあったりしたのですが、口でしてくれたという思いがボクを強気にさせて、ボクは母の大きな乳房を手のひらに掴むと、また大きくなっていったペニスを母のお尻に押しつけて、「欲しい」とお願いしたんです。
母はさすがに困ったような顔をしていましたが、「絶対に秘密を守れる?」と、聞かれてボクが頷くと、母はやっと許してくれました。
なんか呆気ないほどに事が進んで、本当に夢じゃないだろうかと、ボクは何度も半信半疑になったものです。

浴槽の縁に手をついて、母は後ろからさせてくれました。
場所がわからずに焦っていると、そっと手のひらに包んで導いてくれ、ようやくボクは長年の夢を叶えることが出来たんです。

母の膣は、彼女とは比べものならないほどの柔らかさがあり、そのくせ腰を引いていくと、逃がさないとばかりに入り口のところがギュッと締まって、今までに経験したことのないような絶品の性器にボクが呻いて果てたのはすぐでした。

その時、熱にうなされたようになっていた母から、「中に出して」とお願いされて、ボクは言われるままに最後の一滴まで母の中に出してしまいました。
キュウキュウと搾り取るように膣が動いて、まさしく、すべての精液を母の中に流し込んだんです。
母はまだ50前ですから、妊娠することも可能なのかなと思いますが、それからも数回、母と関係を持ち、その度に母の中に出しています。

中学生の頃は、まだ子供だったから、ボクの将来を考えて母は許してくれませんでした。
でも、成人して来年は社会人になろうかという年齢になっても、まだ息子が自分を好きでいてくれたことが母にはとても嬉しかったようです。

ボクが欲しがっているとわかってからは、「ボク君のことを思いながら自分で慰めてもいたのよ」と、母はベッドの中で微笑みながら教えてくれました。
すごくおしとやかな女性だと思っていましたが、母は意外と情熱的で、エッチも奔放なところがありました。
顔射とかも嫌がりませんし、アナルに触れても怒ったりしません。

今度、一緒に旅行に行くことになって、その時は野外露出にも挑戦する予定です。
秘めていた願望が意外に多いらしくて、今はボクにされることが、とても楽しくて仕方ないと明るく笑って教えてくれます。

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