学校に行かなくていい日の朝、父と一緒に朝食を食べていたら母から「手伝って欲しいことがあるから家に居て」と言われました。
いやな予感がしたけど家の用事が最優先なのでイヤイヤ「うん」と返事をしました。そこに制服に着替えた妹がやってきて父の膝の上に座りました。
そして父の皿からリンゴをひと切れ取って食べました。僕は用事を妹にも手伝わせようと思って「母さんが用事手伝って欲しいそうだから早く帰ってこいよ」と言いました。
すると母は「午前中で終わる用事だから久美はいいわ」といいました。
妹はその後、自分がお尻をこすりつけている間に父のチ○ポが立ってきたのでひっぱり出してフェラチオしようとしました。
でもすぐに母から「遅刻するわよ」と言われてやめました。
そして父と僕にキスをしてから「お手伝いがんばってね」と言って学校へ行きました。
全部終了して母の所に「終わったよ」と言うと、松山から僕あてに荷物が届いていると教えられました。
開けて見ると、僕の大好きな栗と「栗んとん」というふざけた名前のお菓子とビデオテープが入っていました。
再生すると従姉さんが美穂さんをいじめながら撮影したビデオでした。ほとんど美穂さんのアップで従姉さんは声ばっかりです。
時々従姉さんが美穂さんにバイブを入れる所の手が写る程度でした。美穂さんは従姉さんに質問攻めに合っていました。
僕はこのビデオを見ながら「母にもこの手でいこうか」と思いました。
ビデオカメラを持って、家事をしてた母の所に行きました。
カメラを回しながら後ろから迫りました。
母はカメラを見ると「ハメ撮りしたいの?」と聞いてきました。
「ダメ?」と聞くと「化粧してから」ということなのでしばらく待ちました。
待っているとシャワーを浴びて化粧した母が裸でやってきました。
僕のズボンを脱がせました。僕は「フェラチオしながら質問に答えて」といいました。
母はパンツを脱がせてくれて僕のチ○ポを咥えました。
カメラを見ながら僕のチ○ポの裏筋を下から上に舐め上げている母に、「父さんと母さんってどこで知り合ったの?」と聞きました。
母は「それは前に教えたじゃない」と言いました。僕はビデオ用に「ビデオ用に全部もう一度聞くので答えてよ」といいました。
母はチ○ポを舐めながら答えてくれました。
父と母の出会いは「アイビー」がきっかけです。
昔アイビー少年少女だった父と母は学生自分に別々のアイビークラブに所属していたそうです。
その頃、アイビーリーグというのがあっていろんなアイビークラブが所属していてパーテイなんかも開かれていたそうです。
そのパーテイで父と母は初対面したそうですが、そこでは何も起こらなかったそうです。
仲良くなったのはアイビーのファッションショーに出た時で、父と母がカップル役に選ばれて「金曜日のデート」というシュチエーションで手をつないだのがきっかけだそうです。
最初のデートでキスをして、2回目のデートでHしたそうです。3回目のデートからは会うたびにHしたそうです。
母が僕の先ばしりの液を舌先ですくって舐めました。
僕は「母さんのフェラって父さんが仕込んだの?」と聞きました。
すると「母さんはね、父さんと知り合うまではお嬢さんだったのよ」と答えました。僕は久美のフェラチオの練習を思いだしました。
久美は母が僕のチ○ポを舐めているのを見ながら父のチ○ポを舐めたり、学校から帰ってから僕のチ○ポを母とダブルフェラしながら練習していました。
見る見る上達して父が悲鳴をあげたのを覚えています。
でも母は見本が無かったのでどうしたのか聞いたら、言われるままにやったそうです。
母にフェラチオの素人の役をやってもらいました。
母は僕のチ○ポを握りながら「どうやったらいいか教えて」と言いました。
僕が「先っぽをソフトクリーム舐めるみたいにやってごらん」といいました。
すると、いきなり根元から先っぽまで一気に舌を這わせました。
僕が「それはお嬢さんじゃないよ」というと母は「ソフトクリームが垂れてきたのよ」とボケてくれました。
母が「そろそろ欲しい」というので入れることにしました。
質問しながらハメ撮りするので騎乗位でしました。僕が横になると母はパンツを脱ぎました。
「舐めようか」と言うと母は「ヌレヌレだからいいわ」と言って、チ○ポを掴んで自分で入れました。
僕は下から撮影しながら質問を続けました。
次の質問は、父が近親相姦しているのを知った時の事を聞きました。
結婚前に2人で見た映画に近親相姦の話があって、映画が終わってから「もし俺が近親相姦してたらどうする?」と質問されたらしいけど、
「そんな事あるわけないわ」と思ってた母は、祖母がきれいな人だったので冗談半分で「あのお母さんなら、いいんじゃない?」と答えたそうです。
映画のタイトルを聞いたけど、母は「わすれたわ。それより、もういいでしょ。
4日もしてないから母さんすっごくしたいのよ」と言いました。
僕は仕方ないので先にやってから質問を続けようと思って「終わってからも付き合ってよ」といいました。
すると母は「何回でも付き合うわよ。今日は何回する?」と言いながら腰を激しく上下しました。
僕はカメラを置いて、下から母のオ○コを激しく突きあげました。
母は「アー、いいわ」と声をあげました。僕が下から母のオッパイを揉むと母はドンドン感じていきました。
母は4日もしかなった日はめったにないので、いつも以上にすごく感じていました。母に「クリトリスさわってごらんよ」と言うと、
カラダをそらせてクリトリスをいじりはじめました。
母は「気持ちいい!!」と言いながら腰の上下とクリトリスいじりを同時にやっていました。
だっこちゃんスタイルになると、母は僕の口にむしゃぶりついてきて、よだれで僕の口まわりをべとべとにしてくれました。
それから正常位になって母の足を肩にかついで激しくパンパンと突きました。
すると母は「ダメダメ!!イク、イク!!」と言って、イッテしまいました。
僕はチ○ポを入れたままで母の痙攣がおさまるのを待ちました。
もう一度カメラを持って、イッタ後の母の顔を映していると、トロントした目で僕を見たので「母さん、さっきの話の続き教えてよ」と言いました。
すると母は「そんな事どうでもいいでしょ。もう一度して」といいました。
僕は質問に答えてくれないのでいじわるしてチ○ポを抜いてしまいました。
すると母は「抜かないで!!」と悲鳴のような声を上げました僕が質問に答えてくれたら入れてあげると言うと、
母は自分の指でオ○コを開いて「わかったら、入れて」と言いました。
でも僕はフェラさせながら答えてもらおうと思ったので「質問が先だよ」と言って入れるのを拒否しました。
母にフェラチオさせながらいろいろ質問しました。
母は僕がしゃべっている間はチ○ポを舐めていて、答える時はチ○ポを握らせました。
ビデオから音声だけ書き取りました。
僕「もっと、音を立てて舐めてよ」
(母が、激しく音を立てて舐めました)
僕「母さんがホントに近親相姦やってるのを知ったのっていつ?」
(チ○ポから口を外しました)
母「結婚してすぐよ」
(ふたたび口に咥えました)
僕「告白されたの?」
母「見たの」
僕「父さんとおばあさんの?」
母「そう」
全部書くと長くなるのでまとめますと、結婚後に松山の家で泊った時に父と愛しあっている所におじさんとおばさんが「仲良くやってるか?」と言って入ってきたそうです。
母がビックリしていると、その横でおじさんとおばあさんがセックスを始めたそうです。
それが最初に近親相姦の現場に触れた時だそうです。
僕「ビックリした?」
母「そりゃ、ビックリしたわよ」
僕「じゃあ途中でセックスやめたの?」
母「・・ううん」
僕「母さんの事だから、興奮したんでしょ」
母「わかる?」
僕「わかるよ。それで母さんは見てたの」
母「ちょっとだけね」
僕「どんな体位でしてたか覚えてる」
母「いきなりバックだったわ」
僕「おばあさん、気持ちよそうな顔してた?」
母「ニコニコしながら、母さんたちを見てたの」
そのあと、バックでやっていたおばさんが母のオッパイを舐めにやってきたそうです。
その当たりからわけがわからくなって気がついたら、隣で父がおばあさんと座位でやっていたそうです。
そして横になって見ていたら、おじさんがおばさんを連れてきたそうです。おばさんは妊娠8ヶ月目で大きなお腹をしていたそうです。
母「おばさんはね『私もビックリしたけど家系だから諦めちゃったわ』と言ったわ」
僕「意外にみんな認めてしまうもんなんだね」
父さんがおばさんに中だししたあとで、チ○ポを抜いて近づいてきた時に母はてっきり自分が後始末するもんだと思っていたら、
父さんはおばさんとデイープキスをしてからゆっくり横にしてパンツだけ脱がせてチ○ポを入れたそうです。
父はおばさんの大きなお腹に負担がかからないようにしてチ○ポをゆっくり出し入れしたそうです。
僕はまだ妊婦としたことがないのでそのシーンを想像してすごく興奮して出したくなりました。
僕「母さん、出したいから舐めて!!」
母「待って、母さんの中に入れて」
僕「1回出してから」
(母が激しく舐めあげてくれて、僕は母の口に向けて発射しました)
僕「まだ飲まないで」
母「すごい、一杯れたわ」
僕「うれしい?」
母「うれひい」
僕「口を開けて」
(母が口を開けると、たっぷりと僕の精液がたまっていました)
僕「終わるまで飲んじゃだめだよ」
母「わかったわ」
精液を口に含ませたままで母に父とおばさんの続きをしゃべらせました。
父とおじさんは正常位のままでやって最後におばさんの大きなお腹の上に射精したそうです。
母は大きなお腹にの上に出された精液を全部舐め取ったそうです。
舐めとっている時に後ろからお尻をつかまれたので振り返るとおじさんがいて入れていいか聞いてきたそうです。
母は拒まないで受け入れたそうです。
その質問が終わって、精液を飲んでもいい許可を与えました。母はおいしそうに喉を鳴らして飲んでいました。
僕はホームページ用のネタを撮り終えたので、母ともう一度することにしました。四つん這いにしてバックから激しく突きました。
パンパンと音を立てて突くと母は頭をソファに乗せて、あえいでいました。
母の片足を持ち上げて突くとすごく気持ちよさそうによがっていました。
僕は、一緒にイクつもりだったけど母が我慢できそうになかったのでバックのままでイカせました。
僕はすぐにチ○ポを抜くと正常位に変えてもう一度バコバコ突きました。
イキたくなったので最後のダッシュをかけて母と同時にイキました。チ○ポを抜いて母の口に向けて発射しました。
全部出終わって母に最後まで吸い出してもらいました。
そのあと、昼食を食べてから、裸の上にエプロンだけ着けて洗い物する母に立ちバックで入れて3回目の発射をしました。
母は機嫌よさそうに鼻唄を歌いながら洗い物をしていたので、「母さん、パチンコ代ちょうだい」と言うと怒られました。