母が未亡人になって約一年半。
母と関係したのが父の他界後で3ヶ月位たってからですけど、5月の連休中に母にどこか外でやってみたいと言い、最初は覗かれたら困ると言っていたが、母も屋外でのSEXに興味をもっていたので人のいない場所でならやってみたいと言ってくれた。
真っ昼間から車を走らせて郊外まで行き、少しに山道に入った。
「母さんここならいいだろう」
「人はこないわよね」
「大丈夫だよ、きても母さんの裸なら綺麗だし見せてやればいいさ」
「いやねもう」
レジャーシートを広げ、その上にもう一枚スチロールのシートを広げ、母が裸で寝られるようにした。
「ファスナー外して」
母のワンピースの背中のファスナーを降ろした。
裸の背中が露出した。
母は家を出る時に、ノーパン・ノーブラの裸にワンピースを着ていた。
ファスナーは僕が上げてやる。色白の肌が綺麗だ。僕の精液を中出しで吸収するせいか、綺麗な艶肌になっている。
僕が仰向けになり、母には僕の口におまんこを押し当ててもらった。
おまんこに吸い付き、舐めたり吸ったりしながら、僕は両手で母の乳房を揉んだ。
母が上で喘いでいた。いつもながら可愛い声だ。
69でお互いに舐め合い、ちんこは硬くギンギンに勃起をしていた。
母がそのちんこを口にくわえ、チュバチュバと吸い上げてくれる。
騎乗位で母が跨った。母が上で僕の動きに合わせて腰を振る。
乳房を揉みながら起き上がり、座位になると、ちんこが母の奥までピッタリとはまった。
乳首に吸い付いた。母に強く抱き締められながら、オッパイを吸い、揉んだ。
「母さん後ろからがいいよ」
母が頭を低くしてお尻を高く突き上げるようにしてくれた。
「母さんいくよ」
「早くきて・・・うっ・・・すごい硬いわー・・・」
「母さん締まるいいよ」
「恵美子って呼んで」
「恵美子、いいおまんこだよ・・・あー気持ちいい・・」
「あなた、私もすごくいいわー・・・あーっ・・・もっと奥まで強く・・・・あーあっあっ・・あーん・・いいー・・・あなたもっととろけさせて・・・」
キュウキュウとおまんこが締まる。堪らない締め付けだ。
正常位になり肌を密着しながら突き上げる。
母は下から強くしがみついてくる。
母の口をチューッと吸いながらズンズンと突き上げ、こみ上げてくる電流のような快感とともに僕は一気に母の中に放出していた。
「あー・・・・すごい出てる・・・あーっ、いくー」
母が叫んでいる。おまんこが痙攣したみたいに収縮している。
僕はしばらく母の中に入れたままでいた。射精の快感がすごすぎてしばらく動けなかった。
初めての屋外セックスで僕も母も夢中になってしまった。
本当に最高のセックスだった。