息子の巨根に肉穴もアナルも貫かれる淫乱な母親です | H体験談~エロばなまとめ

   

息子の巨根に肉穴もアナルも貫かれる淫乱な母親です

私は一昨年アメリカ人の夫と離婚しました。
夫は私と息子をおいて、一人でアメリカに帰国しました。
今は慰謝料と夫からの養育費で暮らしているので、夫はいないけど専業主婦です。
息子はいわゆるハーフですが、日本国籍を持っており、今年中学に上がりました。
息子が生まれた時からずっと一緒にお風呂に入っていましたが、離婚した直後の頃、息子の身体を洗ってやっている時に、私はドキドキしてしまいました。

小5とはいえ、息子のペニスは、もう皮が剥け、大きさも日本人の大人以上に発育していました。

その時まで気づかなかったのが不思議なぐらいです。息子のペニスは夫の血を引いたようです。

その日から私は、夫の巨大なペニスでおまんこを貫かれた事を思い出し、夫が置いていったバイブで自分を慰めるようになりました。
でも毎晩お風呂に入るたび、息子のペニスを目の前にすると、次第に我慢できなくなってきました。

そして半月もした頃でしょうか、ついに私はお風呂で息子のペニスにむしゃぶりついてしまいました。

息子は凄く驚きましたが、気持ちいいのか、されるがままです。
ああ、これよ。これが欲しかったの。私は勃起した息子のペニスに頬ずりさえしていました。

今この大きさなら、きっと近い将来、夫より大きくなると思いました。
そして私は息子のペニスを、朝までおまんこで味わいました。息子はもう既に射精する身体になっていました。

それから私は毎晩のように、息子のペニスを味わいました。別の部屋で寝ていた息子を、私の寝室で寝かせるようにしました。

しばらくして、1年ほど過ぎた頃の事です、週刊誌で近×××の記事を読み、愕然としました。
その記事には、すっかり自分の身体の虜になってしまい、堕落してゆく少年の事が書いてありました。

私は不安になりました。
息子と一緒に寝るようになってから、学校の成績は少しですが落ちていました。
このままではいけないと思いましたが、直ぐに突き放すのは可哀想と思い、徐々に私から息子を遠ざけて行きました。



息子を遠ざけた代わり、私の体の火照りが始まりました。
夜といわず、昼間から自分のおまんこをバイブで慰めるしかありませんでした。

でも満足できませんでした。私は狂ったようにテレクラに電話をして、毎日のように、息子が学校に行っている昼間、ラブホテルで男のペニスを貪りました。

でも所詮日本人です。息子のペニスの大きさにはかないません。
一人のペニスだけでは満足できす、3Pしたこともありました。
おまんこだけではなく、同時にアナルに挿入してもらいましたが、それでも満足できませんでした。

逆にアナルの味を覚えてしまい、もし息子のペニスがアナルに挿入されたらと考えるようになってしまいました。

結局半年ほど、去年の12月には、すっかりテレクラに電話することもなくなってしまいました。

そして年末には、結局最初したように、お風呂で息子のペニスにむしゃぶりついてしまいました。

ああ、これじゃなきゃだめなの。正月は食事や寝る間も惜しんで、息子のペニスを味わいました。
アナルに挿入した時は、絶叫のまま失神してしまいました。

私が息子以外のペニスを貪っていた頃、どうしていたか息子に聞いてみました。
息子は一人で寝るようになってから、毎晩私とおまんこした事を思い出し、オナニーをしていたそうです。

もう息子が可愛くてしょうがなくなりました。
たとえどんな事があっても、もう二度と息子意外とおまんこしないと思いました。

そしてオナニーの影響か、息子のペニスは一回り大きくなっていました。尚更息子を放したくないと思いました。

それ以来、以前は夜しかおまんこしていませんでしたが、朝・昼関係なくするようになりました。今朝も5時半に起きて、してしまいました。

もうすぐ息子は夏休みです。
夏休みになれば、一日中息子とできると考えただけで、おまんこが酷く濡れてしまいます。
今年の夏休みは、本当に楽しみです。

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