部屋に入ってベットの中の正樹に、部活あるんでしょ?時間大丈夫?
と声をかけて、お洗濯したいからパジャマちょうだいと言いながらタオルケットを捲ると、正樹は私のブラとショーツを身に着けています。
こんな格好で寝ちゃったの?と聞くと、照れくさそうにしながら
「何だか気持ち良くて、落ち着くんだ・・」と答える息子。
こんなの癖になっちゃったら大変よ・・と言いながら、私はベットに腰掛けて、ショーツをモッコリさせてる息子の股間に手を伸ばしました。
ため息のような悩ましい声を出しながら、正樹は私を抱き寄せました。
ショーツのウエストのゴムから大きくなってる息子のおチンチンが半分以上はみ出してました。
部活へ行く前にスッキリしちゃう?と聞くと正樹は無言で、Tシャツの中へ手をもぐりこませて私の胸を愛撫してきました。
しょうのない子・・と言いながら私はショーツからはみ出してる逞しいおチンチンを握ってしこしこしながら、息子の唇を奪うようなキスをました。
お互いの舌を絡ませ、つばを混ぜ合わせるようなキス、私が上になっているせいで私の唾液が息子の口へ垂れて、それを正樹は何度も喉を鳴らして飲み込んでいました。
正樹の着けてるブラのカップをずらして乳首を舐めたり、吸ったり、甘噛みしたり・・正樹はこうしてあげるととってもよろこぶんです。
そのうち限界が来て「・・出そう」と息子に言われて、私は体をずらして正樹のおチンチンを口に含みました。
硬く反り返っている息子のおチンチン、いやらしい音を立てながら、くわえてしゃぶりました。
頭の中では、この元気なおチンチンを迎え入れてしまう淫らな母親の自分を想像しながら、一生懸命フェラしました。
正樹は、息ができないくらい沢山の濃い精液を私の口の中へ出してくれました。
一度射精して落ち着くと今度は息子の興味に応える時間です。
正樹の手で服も下着も脱がされて全裸にされた私は、ベットの上に仰向けに寝そべって大きく脚を開きました。
私の脚の間にうずくまるようにした息子は、息がかかるくらいの近さで私の股間に顔を近づけて、指や舌や唇で女の体を勉強します。
どんな風に舐めると私がどんな感じ方をするのか?
指の入れ方、動かし方とかです。
正樹は勉強熱心で私の好みの愛撫をすっかり覚えてくれました。
いつもは、指を入れて出し入れしながら私がイクまでクリを舐め続けるんですけど、昨夜、求められたのに、あいにく夫の帰りが早くて応えてあげられなかったので、今日は特別にバイブを使って、正樹の手で動かすバイブで私がだめになっていく姿を見られながら抱き合って、正樹のおチンチンをしごいて、最後は顔に出されてしまいました。
終わった後、精液でドロドロのままの顔で、キスされて・・正樹に精液で汚れた顔を舐められてしまいました。
キスされながら耳元で「セックスしたい・・」と囁かれて、ドキドキしながら、セックスはまだ早いから・・とたしなめてる自分が滑稽でした。