こんなケダモノみたいなこと早くやめなきゃ | H体験談~エロばなまとめ

   

こんなケダモノみたいなこと早くやめなきゃ

夫に隠れて息子とセックスをするようになって、半年になります。

息子は21歳、私は46歳になります。
きっかけとなったのは、私のお友達との電話でのお喋りでした。
いつもは、夫の愚痴や、お姑さんの愚痴を30分くらい聞かされた後、バーゲンの話やグルメの話になるのですが、その日は、うちの息子と同じ年頃の一人息子のオナニーの話になったのです。
私もよく知っている子で、キムタクに雰囲気が良く似た上品でスリムな子です。
私のお友達がたまたま、お風呂場に洗濯物を取りに行ったら、息子さんがお風呂場でオナニーをしていて、その立派なペニスを見てしまったと言うのです。

「太さも、長さも夫よりもワンサイズ大きめで、反りがあって、赤黒い亀頭は大型バイブくらいで、見ているだけで下半身が熱くなって濡れちゃったから、私もトイレに入ってオナニーしちゃったの」って、そんな話でした。

私の息子もときどき私の入浴時に裸を覗いたり、私の下着でオナニーをしてるようなので、私もその電話を聞きながら、なんだか体が火照ってきてパンティが濡れてきました。

電話が終わってしばらくソファに座りながら、いつの間にか、私もパンティの中に手を入れて濡れた割れ目を優しく撫で回していました。
もうすぐ息子が帰ってくる時間だわと頭の中で思い、自分の指で自分を慰めながら、息子の若いペニスに襲われたらどうしよう・・・そんな事を考えていると、すごく興奮してきて、激しく指を動かしていました。
片手で自分の乳房を揉み、足を大きく開いて、パンティの中に手を入れて、夢中でオナニーしている時、ふと人の気配を感じて、ドアの方を見ると、ズボンを脱いでブリーフを脱ぎ捨てて、今にも襲い掛かりそうな息子の姿がありました。

「母さん!」

息子が、私の上に覆いかぶさってきました。
私は、声も出ません。



息子は私の濡れたパンティの横からいきなり、勃起したペニスを挿入してきたのです。
途端に、熱く熱した鉄の棒を突っ込まれたような快感が襲ってきて、私は「あっ」と声を上げて息子にしがみついて、そのペニスを奥まで届くように腰を浮かせて迎え入れました。

息子が私にキスをしたあと、激しく腰を動かし、「ああっ、母さん!」と言うと、すぐに体を硬直させて、私の膣の中に熱い液体を注ぎ込んできました。

息子は一旦「母さん・・・、ごめん・・・」と言いましたが、私の膣の中でまだ硬さを失っていないペニスをまた動かして、二回目を始めました。

二回目はもう私も感じていて、快感を体の芯で感じるように息子の腰に手を回して恥ずかしいくらいの声を上げてしまいました。

その日からは、息子の言いなりになって、夫にわからないように、ほとんど昼間に息子と関係を持つようになりました。
息子は夫よりも遥かに情熱的に色んなことをして私を絶頂に導こうとしてくれます。
そのうちに私の体も息子の若いペニスが待ち遠しくなって、自分が怖くなっています。

息子とのセックスの後、自分の陰部をティッシュで拭きながら、“こんなケダモノみたいなこと早くやめなきゃ”と、いつも頭では思いますが、息子に肩を抱き寄せられて、優しく愛撫をされると、すぐに体の奥が反応してしまって、膣穴が若いペニスの挿入を待ち焦がれるように濡れそぼってしまうのです。

恥かしいことですが、この年になって、アナルや、夜の公園でのセックスや、電車の中でのリモコンバイブなど、今までに経験したことがないようなことを初めて経験させられたこともあって、わずか半年の間に息子の求めから逃れられないように調教されてしまったのかもしれません。
夫とのセックスでは、もう体が感じなくなってしまって、夫との夜の営みもほとんどなくなってしまいましたが、その代わりに息子との新鮮なセックスで若返ったように女の喜びを感じています。
でも、人には言えない背徳感はどうしても拭い去ることができなくて投稿させて頂きました。

少し気持ちが軽くなりました。

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