俺にはA子(30歳、バツ1)とJ子(28歳、バツ1)という中出しM奴隷がいる。
関係を持ってから2年になる。
水曜の朝10時、A子のマンションのドアを開けると、2人が三つ指をついて俺を迎えた。
全裸に首輪、いつもの格好だ。
俺は差し出された2本のチェーンを手にして部屋へ入る。
2人は尻を振りながら犬歩きで俺について来る。
俺はソファーに座り、命令の第一声。
「股を開け!」
「はい、ご主人様。オマンコチェックお願いします」
2人は並んで足首を掴んで大きく足を持ち上げ、ツルツルのマンコを曝け出す。
2つの割れ目付近は透明な液体が光っている。
「まだ何もしていないのにもうこんなに濡らしてるのか?淫乱なメス犬だな。ほら、淫乱さをもっとアピールしてみろ!立って踊れ!」
「はい、ご主人様!私達の裸踊りをお楽しみください」
2人は立ち上がり、俺の差し出す両手の指2本に自分の股間を合わせ、足をがに股に開いて腰を振り始めた。
俺が左手を下へ下げるとA子はマンコを指に押し付けるように体をくねらせながら沈める。
右手の指をマンコへ食い込ませるように押し付けてやるとJ子は腰を前後に振り、割れ目に指をスライドさせる。
俺は両手を上げ下げして、2人の裸踊りをコントロールする。
「ああっ、イキそうです・・・」
A子のその言葉で俺は手を引っ込めた。
俺はソファーに深く腰掛け、2人の踊りを鑑賞する。
さっきまでと同じように踊っている。
股間からは愛液が糸を引き、4個の乳房を揺らして踊る姿はいつ見てもいい眺めだ。
今度は尻を向けさせ後ろから踊りを鑑賞する。
何度も前から後ろから踊る姿を煙草を吸いながら鑑賞する。
裸踊りを堪能したので、今度は机に足を投げ出す。
「使っていいぞ!」
「ありがとうございます。ご主人様」
2人は俺の足に跨がり、親指をそれぞれの割れ目に押し当てて前後にグラインドを始めた。
「あああーっ・・・オマンコ気持ちいいーっ・・・イッちゃう、イキます・・・イクーッ!」
先にイッたのはJ子だった。
J子がイクと俺はすぐさまA子がまだ使っていた左足を取り上げ立ち上がった。
シャツを脱ぎ始めると、J子はすぐさまベルトを緩め、ズボンを脱がす。
A子は上半身を脱がす。
俺がブリーフからちんぽを出すと、J子がすぐさま竿に舌を這わす。
A子は俺の乳首を舐め回す。
A子「ご主人様、私もチンポしゃぶりたいです」
J子「ご主人様、チンポ美味しいです。しゃぶりたかったです。ああ、美味しいチンポ」
俺「そんなに美味いならA子にも分けてやれ」
2人は左右から絶妙なコンビネーションでWフェラを始めた。
見る見る間に俺のちんぽは2人の唾液でベタベタになっていく。
仁王立ちフェラを15分ほどさせた後、並んでソファーに手をつかせ尻を突き出させた。
「J子からハメるぞ!」
「ああっ、ありがとうございます、ご主人様ぁ、チンポありがとうございます」
J子のマンコに深く挿入して動きを止める。
J子の体は小刻みに震えながら、ピストン運動を心待ちにしている。
そんな期待を俺は無視して、ゆっくりとちんぽを抜く。
J子「ああーっ、抜かないでー、チンポ・・・チンポーッ!」
俺は抜いたちんぽをすぐ横のA子のマンコに挿入した。
A子は体を仰け反り、叫ぶように言った。
A子「ありがとうございます、ご主人様。今日もご主人様に満足していただけるように頑張りますからいっぱいチンポください。私の中に精子中出ししてください」
J子はA子の様子を眺めながら尻を振っている。
A子にはゆっくりと10回ほど出し入れしてまたJ子に挿入する。
少しずつ出し入れの回数を増やし、ピストンを速くしながらA子とJ子のまんこを何度も行ったり来たりする。
2人が1回目の絶頂を迎えたところから、交互挿入にフェラも混ぜる。
J子から抜いたちんぽをA子の口に突っ込む。
A子は愛液で白くなったちんぽを綺麗に掃除して、自分の唾液でちんぽを光らせていく。
また交互挿入を繰り返し、今度はA子から抜いたちんぽをJ子の口へ。
2人は何度も絶頂に達する度に尻の振り方が激しくなり、競い合って中出しを求めるようになる。
J子「ご主人様、私の中に出してください!」
A子「ご主人様、私の子宮に思いっきり精子かけてください!」
この日は、1発目はA子に中出しをした。
J子は羨ましそうな顔でA子を見たが、俺がA子からちんぽを引き抜くとすぐさまA子の股間に顔を埋め、流れ出る精子を吸い取っていった。
A子はJ子が自分のまんこから精子を吸い出している間、俺のちんぽを綺麗に掃除した。
J子が精子を口に含んで起き上がると、A子の口に白い俺の精子が垂らされる。
今度はA子の口からJ子の口に・・・。
これを10回ほど繰り返し、少しずつ飲んでいくのだ。
夕方5時半頃までのプレイだったが、プレイの内容はSMが中心だ。
2人は俺が今までに調教した中で最高のM女であり、最高のパートナーだ。
この日は3発中出しした。
A子に2発、J子に1発だ。
ある意味、中出しは最高のご褒美と2人は受け止めている。