彼氏持ちのロリ巨乳女子大生を寝取って調教 | H体験談~エロばなまとめ

   

彼氏持ちのロリ巨乳女子大生を寝取って調教

NTRかは微妙。
ターゲットの名前:K藤マイ(漢字は秘密)。
年齢:19歳、大学生。
身長162cm、体重51kg、B91(F70)-W60-H85。

活動的なショートヘアを好み、髪は染めていない。
顔立ちは子供じみて化粧っ気もないが、身体は成熟している。
本当はもっと女らしくしたいが、それを恥ずかしく思っている模様。
某有名大学に通う女子大生であり、私の通うスイミングスクールの生徒。
運動の資質は高くはないが、何より身体を動かすのが好きらしい。
現在小学校時代からの付き合いの男(B)とルームシェアをしている。
お互いに意識しているらしい。

3月6日。
ある程度情報が集まったので行動を開始してみることにした。
以前より簡単な挨拶を交わす中だったので、食事には簡単に誘えた。
少量のアルコールを飲ませて話の潤滑油にするつもりが、初めてのアルコールだったらしく倒れてしまった。
その日は家まで送り届けることにした。
対応してくれた男がルームシェアの相手なのだろう。
後々の為にマイとは親しいフリをしておく。

3月11日。
前回のこともあり、あっさりと食事の誘いに乗ってくれた。
今回は飲み方に注意しながら食事をすることに。
話の中心は大学の話だった。
周りの女性と自分との違いに悩んでいるようだった。
その端々に『Bに良く見られたい』という思いが滲んでいた。

3月19日。
最近では毎日のようにマイからメールが届く。
以前の酒の席で少々ファッションについて触れたのが気になったようで色々と話を聞いてくる。

4月3日。
スイミングスクールの後は二人で食事するのが習慣になりつつある。
最近の話の内容は、どうやらBがとある女性からアプローチを受けているらしいという話。
その女性は自分とはまるで正反対の女の子らしい女性なのだと言う。
もちろん知っている、私が命令してBに近づくように言ったのだから・・・。
以前に調教した、大学勤務の司書だ。

4月6日。
いつもの酒の席でマイは私に、「私って魅力ないですか?」と尋ねてきた。
答えを後に回して理由を尋ねたところ、やはりBについてだった。
司書の女性と仲良くしているのを大学でも見かけたらしい。
その日は、泣きながら話す彼女を抱き締めた。
直接触れてわかるが、やはり素晴らしい身体をしている。
早くこれを好きにしたいと気が逸った。

Bに近づくように命じた司書(以下C)に久しぶりに調教をほどこしながら報告を聞く。
鞭を打ちながら話を聞いたところ、「うじうじしてて女々しい童貞」というのが彼女の感想であった。
とりあえず、しばらく親しくするまでに留めるように命じる。
その日は二回セックスをしてやった。

4月8日。
偶然を装い、学生の多い区画でマイに声をかける。
その後は喫茶店などで会話をして帰宅。
これを何度か繰り返す。

4月20日。
マイには年上の彼氏がいるという噂が流れているらしい。
思い通りに事が運びつつある。
Cに、Bに対する強めのアプローチを命じる。

4月22日。
酒の席でマイから愚痴を聞かされた。
どうやら偶然アプローチの瞬間を目撃してしまったらしい。

「帰りたくない」と言うのでホテルに向かう。

本心を見極めるに自分の性的魅力に疑問を覚えているようであった。
優しい言葉をかけながらキスをしてみた。
どうやら「女らしい」という言葉に強く惹かれるらしい。
予定より早いが、酒の勢いを借りて初セックスに持ち込む。
やはり処女であった。
運動好きの為やや硬かったが、これからどうにかしていこう。
前戯を念入りに繰り返し、数回絶頂に導くことに成功した。
が、やはり破瓜は痛いのか、涙を流していたが、『セックスは気持ち良いもの』という意識は刷り込ませることに成功。

4月23日(朝)。
ホテルで目が醒めると、まだマイは寝ていた。
足早にトイレに向かい、Cに電話をする。
アプローチシーンを見られた罰としてバイブを入れたまま勤務を命じる。
一時間ごとに画像の送信も。

電話を終えてトイレから出ると、ちょうどマイも目を覚ましていた。
私の顔を見た途端に耳まで真っ赤になり隠れてしまった。
優しい言葉をかけると、照れながらも笑っていた。
実に可愛らしい笑顔だった。
その日は私のマンションの一つに移動して、日中に二人で抱き合って過ごした。
既に恋人気分なのかも知れない。
「そろそろ帰らなくては?」と言うと、一瞬、Bを思い出したのか暗い表情をしていた。
その日はそれで家に帰した。

気付けばケイタイにメールが溜まっていて、Cからのメールがきっかり一時間ごと来ていた。
とりあえず呼び出して、セックスをしておいた。
激しい絶頂を迎えていた。

マイの頼みで、ファッションや化粧について教える。
と言っても店に連れて行くくらいだが。
マイは見違えるほど美人になった。
いつものジーパン・Tシャツの格好から、童顔を意識した可愛らしいミニスカート基本の服にして、薄いメイクをしただけであったが、本人すら驚くほど変わっていた。
その日はキスと軽い愛撫だけで終える。

4月27日。
Bは、Cのアプローチに翻弄され、マイの変化に気付いていないようだった。
マイは既にBに対する思いが薄れつつあるのか、話題にあがらなくなっていた。

5月1日。
Cに、Bに対して“キス以上セックス未満”のアプローチを開始させる。
マイは、まだ性器に破瓜の違和感があるようなので愛撫のみに勤める。
しかし敏感な体質らしく、それだけでも十分らしい。

5月4日。
メイクや服装を変えただけで、マイは校内や街中で声を掛けられるようになったらしい。
その事実に嬉しい反面、少々戸惑っているらしい。
しかし既に私と恋人気分らしく、「あなた以外にはなびかない」などと言っていた。
今日は久しぶりにセックスをした。
まだセックスで絶頂は無理らしい。

5月19日。
マイは随分と女性らしくなった。
内面も短期間でかなり変わってきていた。
以前は、童顔な自分を隠すように男勝りでいたが、今はロリ顔にあった、可愛らしい仕草をするようになっていた。
短期間で2回も告白を受けたらしい。
あの胸にあの顔では仕方ないだろう。



BはCに夢中らしい。
最近は会話もほとんどなくなったらしい。
Cからは、「いつまで相手をすれば良いんですか?」とウンザリした声で電話が来た。
仕方ないので、久しぶりに調教してやることにした。

マイは私とのセックスで絶頂をするようになった。
性欲が強いらしく、最近では自分からねだるようになった。
フェラを仕込み始める。
覚えが良い。
胸も使わせるように仕込まなくては。

5月27日。
時間が出来たので、マイに数日泊り込みで快感を教え込むことにする。
既に快楽に貪欲になっていたので、二つ返事でオーケーされた。
酒の勢いで露出まで出来たのは嬉しい誤算だ。
公園でフェラをさせたところ、普段以上に興奮している様子だった。

6月1日。
ゆっくりと調教にシフトさせる。
朝に電話でオナニーをさせ、命令メールを送りその内容を写メで送らせることに。
最初は大学のトイレでオナニーだったが、無事達成できた。
ちなみにBは、Cの手コキに夢中らしい。

6月2日。
久しぶりにCと出掛ける。
温泉で男湯に入らせ、ソープ嬢の真似事をさせた。

6月5日。
朝からマイとセックスをする。
既に、自分から腰を振るようになった。
良い傾向だ。

6月13日。
マイにノーパンでデートさせた。
男たちの視線にかなり感じていた。
その日は気絶するまで絶頂させてみた。
かなり私に依存しているらしい。
どうやら“新しい自分を切り拓いてくれた人”と見ているらしい。
これならもう少し激しくても良いだろう。

夏を前に露出とSMをこなした。
自然とマイは私を「ご主人様」と呼ぶようになった。
胸は成長しているらしく、最近周りから視線が更に強くなったと言っていた。
最近では大学にバイブを挿入して行かせている。
マイは私には言わないが、電車では何度か痴漢にあい、最近では自ら痴漢に身体を弄らせているようだ。
多人数プレイも問題なさそうだ。
BはCにフェラをしてもらいたがっているらしいが、巧みにかわされている。

7月1日。
縛ったマイを一日中犯してみた。
これの反応如何でこれからの方針を変えようと思っていたが問題なしだった。
その日は犬のように私に懐いてきた。

7月2日。
深夜、マイに薄いキャミソールのみでコンビニにコンドームを買いに行かせたところ大学の知人に遭遇してしまった。
ちょうど首輪もしていたので、もしかしたら噂が広がるかも知れない。

7月3日。
案の定、噂が広がった。
「マイはMでご主人様がいるらしい」と。
お仕置きとして、マイが苦手な浣腸を施してやる。

7月6日。
マイとしばらく連絡を絶つ。
CにもBに対する接触を絶たせる。
この時はいつもワクワクする。

7月15日。
予想通りことは運んだらしい。
お互いに欲求が溜まり、久しぶりの二人きり。
マイとBはセックスをしたらしい。
しかしBはすぐに果ててし、まったく楽しめなかったらしい。
マイに俺の存在を改めて認識させることに成功する。
これから夏に向かって徹底的に調教をすることに。
CにはBに素っ気ない態度を取らせることに。

テーマは『夏でいかに変われるか』。
道具をマイ用に揃えるために買いに行かせた。
服装はマイクロミニのセーラー服。
バイブやベルトなどを買わせることに。
案の定、年齢を聞かれた。
マイは私の命令どおり学生証を出していた。

夏祭りの日。
伝統にのっとって、マイには下着なしで参加させた。
バイブは入れたまま。
内股で喘ぐマイは数人の男性に声を掛けられていた。
花火の時はフェラをさせた。
かなりの人数に見られたが問題なし。

海に向けて肉体の改造を施すことに。
私の所有物の証として、乳首にピアス、クリにもピアス。
そして下腹部には、漢字で『奴隷』と刺青を入れさせた。
少々マイにも飽きてきたので、アクセントとして髪を金色に染めさせ、服装も可愛らしいものから露出の激しいものに変えさせた。
脚の付け根ギリギリのホットパンツに、ノースリーブのシャツを着せて電車に乗せたが、視線は十分集まっていた。

刺青、ピアスは安定したのでお披露目として温泉に向かう。
混浴に放置してみたところ、大量に中出しされて帰ってきた。
妊娠したら面白い。

久しぶりにマイをBのいる部屋に帰らせる。
本人は嫌がっていたが私も付き添う。
部屋に泊まることにして、Bが隣にいるのにマイを犯した。
自分のされてることを実況させながらアナルまで犯した。

次の日にルームシェアを解消させた。
Bは失意にうなだれていた。
Cに命令の終わりを告げたが、「最後に一発かましたいんです」と言うので許可する。
ついでにCとマイを初対面させる。
マイは驚いていたが、Cの身体に施された自分以上の改造を目にして、Cに尊敬を抱くようになった。
マイにはBに無理やり迫られていたと言っておく。

CはBを呼び出し、娼婦の様な格好をして私の知人に彼氏役をさせて見せ付けていた。
Bに、「今ここでオナニーしたら、手でしてあげる」と言っていたが、Bが本気でオナニー始めたのを見て、若干引いていた。
マイはそれを見ながら私に犯されていた。
もうBに興味はないようだった。

マイとCに犬の格好をさせて散歩をしてやった。
多くの人に見られ、二匹は歩きながら絶頂していた。
海に向かった二人にマイクロビキニを渡したところ浜辺の視線が集まっていた。
昼間からパラソルの下でダブルフェラをさせた。
夜には二人に全裸で買い物に行かせた。
暇があると二人でレズをして快感を貪るようになった。
既にメスだ。
双頭バイブを入れて縛って放置したところ、一日中腰を振っていた。

二人に、ネットで募集した20人相手に耐久セックスをさせ、その映像を戯れでBに送ったところBは実家に戻ったらしい。
二人の乳首とクリトリスを互いに糸で結ばせ、バイブを入れたまま、とあるイベント会場で躍らせたところ、ネットで有名人になってしまった。

二人に飽きてきたので、貸し出し専門にしつつある。
最近では二人にフリーセックスを命じている。
マイはキャンパスでは有名な肉便器になっているらしい。
Cは私に飽きられないようにと、あるAV会社のマニアック専門女優になった。
いつものことだが、そんな女には何の興味もない。

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