私にとって男性はバイブと同じ道具なんです | H体験談~エロばなまとめ

   

私にとって男性はバイブと同じ道具なんです

私は31歳の主婦ですが、出会い系を使って浮気してます。
浮気は30歳までにしようと心の中で決めていたのですが、お手軽に性欲発散できると思うとなかなかやめられず、月に1人のペースでずるずると続けてしまっています。

家には子供もいますし夫とはご無沙汰ですので、今さら夫に「しようよ」と言うのも少し気が引けてしまうんですね。
でも、同い年の夫だって性欲発散したいはずですから、夫の方からお声が掛からないということは、実はどこかで浮気しているのかもしれません。

私が出会い系で選ぶ相手は、目的が一致していて今日すぐに会える男性です。
私は人生相談をしたいわけでもなく、愛情やお小遣いが欲しいわけでもありません。
とにかく性欲を発散したいんです。
同性でこういう気持ちをわかってくれる方がどれだけいるかわかりませんが、私って即物的なんです。
年齢や美醜にはこだわりません。
そういう意味で私は、出会い系で出会う男性をバイブなどと同じ道具だと思っています。

先週お会いした40代の男性とは2度目の浮気でした。
同じ方とお会いすることは普通はないのですが、彼とのセックスで本当に天にも昇るような快感を味わってしまい、どうしても会いたくなってしまったのです。
学生時代アメフトをしていたという彼はがっちりした体付きで、若い頃から遊んでいたらしく本当にセックスが上手なんです。



ホテルに入ると、シャワーを浴びる間を惜しむかのように入念な愛撫が始まります。
学生の頃から得意だったというマッサージのような体のこわばりをほぐす愛撫と、官能的な快楽を呼び起こす愛撫。
彼の愛撫はその境目が曖昧で、裸にされてからたっぷり1時間ほど身を任せていると私はもう気持ちよくて気持ちよくてトロトロになってしまいます。
アソコはほとんど触られていないのに、お汁が溢れてお尻の方までぐっしょり濡れてしまうんです。

こうなってしまうと、もう私は彼の思うがままです。
彼のたくましいペニスを受け入れただけで、頭の中で火花が弾けるような信じられないほどの快感が走り全身が震えます。
体位を変えながらピストン運動されると自然と涙が頬を伝い、私は髪を振り乱して・・・。

「死ぬーーー死んじゃうーーーー!!」

自分でもわけがわからなくなって叫んでいたら初めて失神してしまいました。
それなりに男性経験はあるつもりですが、そんな風になるのは彼とのセックスだけです。
彼とのセックスで私の常識は壊れてしまったんです。
与えられる快感の質も量も違いすぎて、夫との愛ある行為の数々が本当に義務としての子作りに思えてしまうほどです。

先週のセックスでは行為後に中から精液が溢れ出てきたのを見て、「どうして中に出しちゃったの?」と彼を責めると、「『アソコにいっぱい出して』と何度もせがんだじゃないか」と逆に窘められました。
理性も記憶もめちゃくちゃになって吹き飛んでしまっていたんです。
この時はさすがにぞっとしました。

でも、それなのにまた彼と会いたくて仕方ありません。
めちゃくちゃにされたいんです。
妊娠させられてしまう危険があるのに会いたいって変ですよね。
でも、自分の気持ちに嘘はつけません。

タイトルとURLをコピーしました