こんにちは、僕は23才の大学生の男です。
僕と友達のヒロシはいつも一緒に行動している親友です。
僕達は周りからはアキバ系だと思われている二人です。
でも、自慢じゃ無いけど家もお金持ちだし、
頭もいいのでイケメンに馬鹿にされても、
内心は勝ち組だと思っているので、
いつも二人でコソコソと頭の悪いモテ男達を馬鹿にしています。
そんな僕達も、やっぱり女の子とエッチしてみたい欲求はあります。
でもどうしていいか分りません。
だから二人とも童貞でした。
風俗店にいった事はあるのですが、
イケメン達の話のネタに使われる為に一緒に連れていかれたのが1回あるだけでした。
でもそれでも興奮しました。
だからヒロシと一緒に必死で作戦を考えて、
いつも馬鹿にされてるイケメン達を使って面白い事をしようと考えました。
その計画は、ヒロシの家の別荘が都内から車で2時間のところにあります。
その別荘に男女40人をイケメン達に集めてもらいました。
交通費は僕達が出しますが、それでも40人を集めるのは大変なので、男は参加費用1万円で、女は逆に5千円もらえる話にしました。
内容は言わなくて、ただの飲み会という話にしてあります。
で、どういうふうに進めたかというと、まず普通に40人で飲み会をします。
そして酔っぱらってきた所で乱交パーティーの話をします。
でも絶対女の子は嫌がります。
だからルールを決めてありました。
まず、別荘の部屋はいっぱいあるので、男女別室に入ってガウンに着替えてもらい、顔にプロレスラーみたいな覆面をかぶってもらいます。
そしてかなり暗くした部屋に皆が戻ってきたら、皆に割りばしを渡します。
皆には「割りばしに切れ目が入ってる人が当りですので、隣の部屋に移動して乱交パーティーに参加して下さい!」と言いました。
もちろん、参加したく無い人はその場に残ってもいいルールです。
その後は部屋中に爆音のトランスと、アダルトビデオの声を響かせました。
そうすれば、残った人同士で誰が乱交に参加してるのか確認しあうのが困難になります。
でもこんな事で女の子が自分から参加するのか?と思われそうですけど、最大のポイントは誰だか分らない事です。
もちろん乱交の部屋も暗く、女性用の覆面が暗がりで薄ら光るので、それを見てかろうじて男女の区別がつくぐらいです。
覆面は性別で分けてるだけで、女同士なら全く一緒のデザインなので、仲がいい友達でも立ち位置をシャッフルしてしまうと分りません。
そして終わった後は全員で同じ部屋に戻って、揃って着替えに戻るのでバレません。
そして当然ながら女の子は全員当たりにしてあります。
とにかく初回は成功させる事だけを考えていました。
結果で言うと、男子が15人参加したのに対して、女子が5人も参加しました。
女子に対して3倍の男子ですが、それでも充分でした。
最初は3人ぐらい参加してくれればいいと思っていましたから。
正直参加者の男子の興奮ぶりは凄かったです!覆面の夜光色が部屋に入ってきた瞬間に男が群がりました!
僕も必死でおっぱいを探したり、マンコを探したりしました。
とにかく凄い興奮です!
だって、女子が20人いる中で、とんでもなく可愛い子が5人はいます。
あと10人は平均レベルで、5人はブスです。
もしこの5人の中にあの可愛い子が混ざっていたらって思うだけで射精しそうになりました・・・
一応、参加している5人の体に全部触ったと思うんですが、とにかく全員ビッチョビチョでした。
すごいです!
誰かに潮を噴かされた人もいたみたいで、太ももとかがビチョビチョの人もいました。
とにかく誰が参加してるのか分らないから、可愛い子かもしれないと思うだけで凄い興奮です!
僕はとにかくむしゃぶりつくようにおっぱいを揉みまくって、たぶん最後の方だったと思うんですが、やっと挿入しました!
この時が童貞卒業の瞬間でした。
だから今でも初体験の相手が誰なのか分りません。
入れた瞬間に気持ち良過ぎて中に出してしまいました。
たぶん異常にヌルヌルしていたから、数人が中出ししていたと思います。
一応後ピルは用意していたので、最後に部屋を出る時に女の子には全員飲んでもらいました。
とにかくあまりの興奮だったので、5回も射精をしてしまいました。
そして第一回目は2時間ぐらいで大成功のまま終了しました!
その後は「誰が参加したのか?」と噂にはなっていましたけど、決定打がなかったのでバレる事はありませんでした。
そしてもちろん第2回の開催を強く要望されました。
もちろん僕達だって、毎週のイベントにするつもりで企画をしていますから大賛成でした!
でも次からは乱交だって内容がバレてしまってるので、女子の参加者を探すのが一苦労です。
だから、男子の参加費用を1万2千円、女子は1万円をもらえるって事で変更しました。
そうすると、「参加さえしなければ1万円もらってタダで酒が飲める!」っていう簡単なバイトになります。
そうやって参加できる言い訳さえ作ってやれば、本気で乱交に参加したいエロ女が参加しやすくなります。
でも、僕とヒロシはどうしても我慢出来ない事がありました。
それは、可愛い子が乱交に参加してるのか突き止めたい欲求です。
だから、僕とヒロシだけで、皆には内緒で赤外線カメラを仕掛ける事にしました。
その話はまた今度・・・
—
あれから僕とヒロシは5回ほど乱交パーティーを開きました。
参加者は減るどころか男女共に定員オーバーの状態が続きました。
でもどう頑張っても40人以上は別荘に入れないので、断らざるを得ませんでした。
ただ、毎回断っていると、逆に参加出来る事がイケてるみたいな感じになってきて、可愛い子でも自分から参加したいって言い出すようになりました。
僕達は念願の童貞は卒業できて、誰だか分らない女の子だけど毎週ヤリまくれる生活になりました。
ヒロシと一緒に赤外線カメラをしかけたんですが、鮮明に見えるわけではないので、マスクをかぶってる以上は可愛い子が特定出来なくて苦労していました。
しかも固定カメラなので、ターゲットが分かったとしてもポジションによっては全く見えなくなってしまいます。
だからついに赤外線スコープを購入して、それを顔にセットして乱交に参加する事にしました。
そしてスコープをこっそりつけて乱交に参加しました。
ただ、パンドラの箱は開けない方が良かったのか、誰が乱交に参加して誰が参加してないのか分かってしまうと、急に興奮が覚めてしまいます。
やっぱり予想通り、可愛い子は全員参加していませんでした。
でも、待機してる女子の中にこっそりオナニーしてる女子を発見しました。
そして良く見ると、可愛い子の中にも股を擦りあわせてモジモジと動いてる女子もいました。
参加はしていないものの、皆ギリギリの所で耐えてるのが良く分りました。
だからヒロシに耳打ちして、この場でヤレそうならヤッちゃう方向に切り替えました。
可愛い子は全部で5人いて、しかも全員彼氏持ちでした。
恋愛経験が無い僕達にとって、誰が落ち易いかなんて分りません。
でも取り敢えず可愛い子の中でもモジモジと股を擦り合わせていた女子が2人いたんで、その二人に別々に攻撃をしかけました。
状況を整理すると、隣の部屋では乱交が行われています。
ちなみにこの時は男子17人女子10人参加していました。
待機してるリビングには僕らを入れて男子3人、女子が10人です。
その内可愛い子が5人です。
部屋は真っ暗で、話が出来ないぐらいの爆音のトランスがかかっています。
乱交部屋に入る時は、女子だけ夜光バッジをつけますが、待機部屋は真っ暗で誰が何人いるのか分りません。
そして待機してる人を含めて全員が一旦ガウンに着替えるので、ガウンと下着だけの格好です。
僕とヒロシは「ミヒロ」と「マミ」の二人に目をつけました。
ミヒロは芸能人でいうと「安○ぐみ」にそっくりで、ガウンから溢れるぐらいの巨乳です。
噂ではHカップという話です。
最近彼氏が出来たらしいのですが、友達に誘われて無理矢理気味に参加してました。
ちなみにその友達は乱交でヤリまくってました。
もうひ一人のマミは芸能人でいうと「磯山さ○か」にそっくりです。
こっちも巨乳で、推定Fカップです。
僕はミヒロに、ヒロシはマミに行きました。
最初は暗闇で体がぶつかったフリをしてボディタッチをしました。
やっぱり凄いビックリしていました。
そしてまずは足を触りました。
その時は凄い抵抗をされて、すぐに手が払われてしまいました。
でもソフトタッチでしつこく続けていたら諦めた様子で、無抵抗になりました。
ミヒロからしてみたら相手が誰だか分らないけど、自分がミヒロだって事はバレてないと思ってるわけだから、マッサージ感覚で受け入れたようだ。
そして僕は最初は足元から触りはじめて、徐々に太ももへ移動した。
同時にガウンの袖に手を突っ込んで二の腕を楽しんだ。
普段は話もした事の無いミヒロの体に触れる事が大興奮だった。
ミヒロは気持ち良さそうな顔で目を閉じていた。
太ももは触っているけど、股はしっかり閉じられていた。
でもしばらくソフトタッチを続けてると、時々股がゆっくり開いては閉じる動きに変わってきた。
本来なら舌でなめまわしたいんだけど、スコープが邪魔で出来なかった。
だから指だけでじっくりと攻めていた。
ヒロシを見ると、ビックリした事にマミのFカップのおっぱいをガウンから引っぱり出してむき出しにして、乳首を転がしていた。
マミは明らかに感じている顔をしていて、あの強気なマミが、ヒロシみたいな男に感じさせられてるのが異様な光景だった。
僕もモタモタ出来ないので、ミヒロが少しだけ広げた股に手を滑り込ませて、股間ギリギリで手を戻した。
それを繰り返してるとミヒロはブルブルと震えて感じはじめた。
しばらく繰り返してるうちに、いつの間にかミヒロの股は全開に開いていて、奥のパンツが丸見えだった。
僕は思いきってガウンのヒモをほどいてみると、ミヒロも無抵抗だった。
そして皆のオカズになっているであろうHカップの巨乳が飛び出してきた。
僕はすかさずブラを外しにかかった。
その時にはすでにミヒロも協力的になっていた。
僕は夢にまで見たミヒロの巨乳を揉みまくった。
ミヒロは巨乳のくせに乳首も敏感で、ブルブル震えて感じていた。
ひょっとしたら声もかなり出ていたかもしれないけど、うるさくて聞こえなかった。
僕はみんなの憧れの巨乳をもみくちゃに揉みまくった。
ミヒロは強めに揉まれるのが好きみたいで、ギューっと上に引っ張っては手を離して「ブルンッ」と下に落とすのを繰り返しました。
ミヒロはすでに大きく股を広げていて、パンツにはでっかい染みが出来ていました。
そしてパンツに触れると、すでに布の意味が無いぐらいに汁が染みでていました。
僕がパンツを脱がそうとすると、ミヒロは腰を浮かせました。
自分が誰だかバレていないと思うとイイ女でもここまでエロくなってしまうのかと思いました。
そしてヒロシを見てみるとマミを四つん這いにして、スコープをはずしてクンニしていました。
我慢出来なかったみたいです。
マミの顔を見るとビックリした事にヨダレをたらして放心状態の顔でした。
もうすでに何度もイカされたみたいです。
僕もあおられるようにミヒロのマンコに指を突っ込んでグチュグチュとかき混ぜました。
ミヒロのマンコはすぐにグチョグチョと水っぽい感覚になって、すぐに温かい液体が溢れだして潮を噴きました。
僕はミヒロに憧れてる男共や、一度見た事のアル彼氏の顔を思い出して勝ち誇りました!
「どうだお前ら!ミヒロはただのスケベ女だぞおおおお!俺がイカせてやったんだぞおおお!」って感じでした。
—
僕はすでにがまん汁が大量に出ている勃起チンポを、イッた余韻にひたってるミヒロの顔に持って行きました。
ミヒロの口に押し付けると、臭いで察したのか、すぐに勢い良くしゃぶりついてきました。
ミヒロは真っ暗で見られて無いと思ってるのか、すごい顔をしていました。
かなりスイッチが入っていたみたいで、眉尻を下げて切ないような顔をしながら、ねじるようにグラインドさせてしゃぶっています。
たぶん開放的になりすぎて、普段したくても出来ないようなエロいフェラをやってるように見えました。
恐く彼氏だってこんな変態な表情は見た事無いと思いました。
可愛く無かったら引いちゃうぐらいエロいフェラでした。
僕はたまらなくなって正常位でぶち込みました。
もちろん生です。
入れた瞬間、二人は昔からの恋人のように、自然に激しく抱き合って、ものすごい濃厚なキスをしました。
もうVシネマもビックリの悶えるような濃厚なキスでした。
こんなに興奮したのは初めてでした。
ミヒロも僕の背中を掻きむしって感じていました。
そしてほんの数十秒で、僕はあっさりミヒロの中に出してしまいました。
僕は覚られないように必死でピストンを続けました。
ミヒロもほぼ同時に体を痙攣させて僕にギュッとしがみついてきたので、同時にイッたきがします。
そしてピストンを続けていると、ビックリした事にそのまま小さくならずに大きさを維持したまま固くなってきました。
今度は一度イッてるのでガンガン突きまくりました。
ミヒロは僕から手を離して、ソファの布を必死で握りしめて、眉間にシワを寄せて変がおで感じていた。
たぶん声が聞こえる環境だったらビックリするぐらいでかい声が聞こえていたと思う。
爆音のトランスの中にかぶせてアエギ声がまじった音を流してたんだけど、それに混じって時々ミヒロの絶叫が聞こえてきた時もあったぐらいだ。
ミヒロの表情を見てると、しかめっ面で苦しそうにしてると思ったら、10秒ほどで放心状態の顔になって、それをずっと繰り返していた。
今思えば10秒単位で連続イキしていたと思う。
それを証拠に僕の股ぐらはミヒロの温かい潮でびっちょり濡れていた。
僕は少し余裕が出来たから、ヒロシを見てみると、マミをバックで突きながらケツを叩いていた。
マミは嬉しそうに感じていたように見えた。
ヒロシがケツを叩いてるのを見て、少し先にいかれた気になってしまった。
僕はもう限界だったので、ミヒロの耳もとで「精子出すぞ」と言うと、なんとミヒロは「中で出して」と言ってきました。
それを聞いてさらに興奮してしまい、思いっきりピストンをしてミヒロに二度目の中出しをしました。
ミヒロは僕にしがみついて、僕の腰を自分にグイグイ押し付けるような動きをしました。
それが女の本能なのでしょうか?
あの可愛くて有名なミヒロは、誰なのかも分かって無い男の精子をグイグイ自分の中に押し込んでいました。
そしてミヒロから引き抜いたヌチョヌチョのチンポを口元に当てると、当たり前のようにお掃除フェラをしてきました。
僕が余韻に浸ってると、後ろから誰かにつつかれました。
見てみるとニヤニヤしたヒロシでした。
そして手で「チェンジしろ」のジェスチャーをしています。
僕は若干ミヒロに恋人感をいだいていたので本当は嫌でした。
内心、ヒロシなんかには感じないでくれ!と思っていた。
ヒロシは僕を引き離すと、ぐったりしてるミヒロを四つん這いにした。
僕は『こいつこの体位好きだなー』と若干軽蔑しました。
すると懲りずにまたこっちでもケツ叩きはじめました。
僕は『何やってんだよ!ミヒロはそんなの好きじゃ無い!』って思ったんですが、ミヒロは叩かれた瞬間にケツを「ブルブル」と震わせて抵抗しません。
それどころか気持ち良さそうに悶え顔をしています。
ヒロシはスコープをつけた変な顔でこっちに親指を立ててニヤニヤしています。
僕はなんかイライラしてしまい、マミの所へいって、うつ伏せで寝ているマミのケツを叩きました。
するとマミは叩く度にケツを高く突出してきて、しまいには腰をグラインドさせて入れてほしそうな動きをしました。
僕はヒロシからテクを教わったような悔しい気持ちになりながら、マミにぶち込みました!
無茶苦茶に犯しました。
マミもイキやすくなっていて、すぐに痙攣してマンコを締め付けてイッていました。
ふとヒロシの方を見てみると、正常位でミヒロと抱き合って、さっき僕がしていたような濃厚なキスをしていました。
僕は悔しくて、マミの耳もとで「中で出すぞ」と言うと「ダメ、それはダメ」と言われましたが、かまわず奥にぶちかましました。
でも結局マミも嫌がってた割には逃げもせずに、ミヒロと同じように僕の腰を自分の膣に押し付けるような動きをしていました。
女は不思議です。
それ依頼僕とヒロシは毎回可愛い娘を頂きまくっていました。
学校で有名な可愛い女に全部中出し出来たと自負しています。