パート先の主婦たちに乱交パーティに誘われた | H体験談~エロばなまとめ

   

パート先の主婦たちに乱交パーティに誘われた

私は、31歳の兼業主婦で子供が2人います。

旦那は38歳の会社員です。

子供がまだ幼くて、長女5歳、長男3歳で幼稚園に通っています。

私はパートで朝9時から午後3時まで宅配便の仕分けをしています。

同僚は同じようにパートの主婦が多くて、子育て世代という一体感もあり、

凄く仲が良くて普通言わないでしょ・・・と思うような事もあっけらかんと話していました。

例えば・・・

「昨夜、久しぶりに旦那に犯されちゃった。手を押さえられて乱暴にパンツ脱がされて指でヤられた(笑)マジ逝きしちゃって・・・。後ろから中出し。『また子供が出来たらどうすんのよ』って言いながら、旦那の身体にしがみついてた」

とか、

「こないだ、スーパーに買い物に行ったら高校の時の元カレに会ってしまって・・・歩きながら話してたら、スーパーの駐車場の奥に移動した元カレの車の中でエッチしてた。私の弱点知ってるから散々逝かされて、セフレになること約束しちゃって・・・。週に1、2回はスーパーの屋上駐車場の端でエッチしてる。生で中出しされるか、飲まされてる。写メ撮られてるからね、断りにくいし。でも必ず三回は逝かされるから、まぁ良いかぁ」

とか、

「今までに13人かな?結婚前に旦那を入れて5人だから結婚してからの方が多い。8人か、でも少ない方だよね。旦那に悪い?思ったこと無いし」

当然、たまには私にも振られます。

経験人数とか、フェラする方?とか、変わったプレイは?とか・・・。

でも私、実際に旦那しか知らないし、旦那が求めれば好きとか嫌いとかではなく、義務みたいな気持ちで口に含むし、今まで当たり前にしてきたし。

「えーっ、マジ?それはもったいない~。旦那しか知らないんじゃ旦那が良いか悪いか普通なのか分かんないじゃん」

ごもっとも・・・です。

でも、怖い。

何が怖いかって言うと、歯止めが効かなくなって誰とでもするようになってしまったら・・・やっぱ怖い、自分が。

旦那にも逝かされるし、私も欲しい時があるけど、あくまでも旦那が対象で他の人とのエッチは想像すらした事なく、想像できません。

「例えば、外出中にお腹が痛くなってトイレに行きたくなったとして、我慢できないかも知れないけど自宅まで帰ってからトイレに行くか、近くに知り合いの家があれば寄ってトイレを借りるか、見知らねお宅でも事情を話してトイレを借りるか、入ったことの無いお店に入ってトイレを使わせてもらうか、どこでも良いからコンビニに飛び込むか、みたいなもので、自宅まで我慢出来なかったらしょうがないじゃん」

例えが少し違うような気がするけど・・・。

「じゃ、旦那には絶対にバレないし、相手もその先強要もしないし束縛もしない。絶対に安心安全な相手だったら、どう?」

う~ん?知らない人はやっぱ怖いな。

中出しされて希望しない妊娠とか病気とか・・・。

後で何かあったら相談というか話が出来る人がいいな・・・。

「って事は、やっぱヤりたいんじゃん」

え、そんな事ないよ・・・。

「危険日と安全日、判る?」

ケータイの女性サイトで確認すると、この日は安全日、この頃は妊娠の可能性有り・・・とか分かりますので、

「分かるよ・・・」

と言うと、

「じゃ、その頃にセットするよ」

と言われました。

ちょっと・・・、私、するとか言ってないし・・・。

「大丈夫だって。私たちも一緒にするから」

えっ、どーゆーこと・・・。

「だから、お互いの生活を壊さないように秘密を守って、助け合いの精神で。互助の精神よ」

と皆がニッコリ微笑みました。

「ね、オナニーするでしょ?した事あるでしょ?」

そりゃあ・・・。

「オナニーしたと思えば楽だよ」

・・・。

そしてその日、パートが休み(祝日など)の日に集まりました。

友人の家に行き、そこから友人の旦那のアルファードに私を含めて4人が乗り込み、どこへやら・・・と運ばれ、着いたのは郊外の一軒家。

割りと新しくて、羨ましかった。

建物はブロック塀で囲まれていて駐車スペースも塀の中だった。

友人が運転するアルファードは迷うことなく、空いたスペースに停まりました。

友人たちが玄関に向かい、歩く後ろを付いていきました。

「私は今、見知らぬ人に抱かれる為に歩いているんだ」

と思ったら、アソコがジュンとしました。

この私の勝手な思い込みが間違いでした。

「見知らぬ人に抱かれる」

のではなく

「見知らぬ人や知り合いの人たちに抱かれる」

が正しい表現でした。

出迎えてくれたのは、まだ若い女性で皆が

「奥さん」

と呼んでいたので、奥さんだと思いましたが

「旦那さん」

みたいな呼ばれ方をする男性がいませんでしたので、旦那さんがいたのかいなかったのかすら分かりませんでした。

案内されて歩く途中で

「トイレはココ」

とか

「シャワーはココ」

と教わり、6畳くらいでロッカーとドレッサーだけがある部屋に通されました。

他の皆は使い勝手が判っているみたいで、各々ロッカーを開け脱いだものを仕舞いました。

鍵はついていましたが、キーを抜いただけで解錠されたままのロッカーの中にキーを入れていましたので、私もそうしました。

私も皆も全裸です。手には何も持っていません。

タオルの類いすらありません。

友人たちが何処かに向かうのを付いて行くしかありません。

さっきと違う道順でしたが、シャワールームに着きました。

中は少し広めの浴室で浴槽にはお湯は張られておらず、シャワーを使うだけのようでした。

実は私は初めて会う人の為に自宅を出る前に特に念入りに洗ってきていたのですが、ロッカールームで確かめたら既に濡れた状態でした。

びしょびしょという程ではありませんが、そのままお見せするのは躊躇する程度には濡れていました。

シャワーは2つありましたので、私は後からにしようと遠慮したのですが、

「いいから」

と言われて4人が浴室に入りました。

シャワーを手にした2人が何も持たない人に湯加減を確かめるとシャワーを浴びせ、ボディソープを使って洗い始めました。

私も洗ってもらっています。

和気あいあいと話しながら、身体を褒めあいながら身を任せていると、乳房や乳首、お尻や割れ目に指が回ってきて、刺激を受けました。

断れず刺激を受けているとキスされてしまいました。

私の唇を割って舌が入ってきて、同時に彼女の指が私の割れ目を開いて入りました。

中で指先を曲げられ私の中の前方部分、クリトリスの根っ子を擦られると私の力が抜け立っているのがやっとという状態で相変わらず唇は奪われたままです。



もう一人が私の背後から手を回して左右の乳房を強く揉み始めました。

乳首を指で弾きながら形が変わるほど乳房を揉まれました。

下の方では私の中で2本の指が絶えず動き、もう片方の手が、指が私のクリトリスの皮を剥き、露出したクリトリスを根本から先端に刺激しては先端で指先を止めて押し込みながら細かく震わせました。

私は結局、皆に身体を洗わせて逝かされただけでした。

思考不能状態で

「私たちのアソコ、舐めて綺麗にして」

と言われても躊躇うことなく友人の前に跪き、舌を出して皆のマンコを縦の筋、谷間に沿って舐めました。

他人のマンコを舐めたのはもちろん初めてです。

マンコを舐めて気が付いたのですが、私以外の3人は全く下の大切な部分を覆い隠す毛がありませんでした。

1人はクリトリスの辺りに薄く狭い範囲で少しだけ毛が残っていましたが、他の2人は前から見える部分には全く毛がありませんでした。

パイパンというものを初めて間近に見ましたが、なんとなく「可愛らしく」思えました。

でも舐めて行く内に膣からショッパイようか酸味を感じました。

若干の味や濃さに違いはありましたが、私は3人の友人のマンコを舐めてしまいました。

私が舐めている間、絶えず誰かの指が私のマンコとクリトリスを愛してくれました。

耐えきれず、

「ごめん、逝きそうだから」

と言うと、私の股間にあった指がもっと激しく速く動き、とうとう私は初めて潮を吹きながら逝ってしまいました。

私の身体は脱力し正座をしている格好で両手をついて顔を伏せていました。

私が回復するまでの間、皆は互いの身体を洗い合っていました。

私が立ち上がると皆がバスタオルで水気を取ってくれ、

「そっち」

と行き先を教えてくれました。

私が向かった方に木製のドアがあり、その前で待っていると友人たちが来ました。

友人がドアを開き私を中に誘導すると中から

「こんにちは」

と何人かの男性の声がしました。

私は真っ裸のままで手で隠すような仕草も出来ずにいました。

後ろから、

「こんにちは~、よろしくお願いしま~す」

と声がして、私を押し出しました。

押されるまま私は男性たちが座るソファーの前まで行きました。

男性たちの姿が見えるのですが、何故か顔が覚えられません。

見えているのに記憶されないみたいな不思議な感覚でした。

今思えば、シャワールームで逝かされて頭がボーッとしていたからだと思いました。

私は友人の手で回れ右して男性たちにお尻を向けさせられ、そのまま方を押し下げられ、私は膝をつきました。

友人は私の頭に手を置き、やはり頭を押し下げました。

私は男性たちに四つん這いの姿を後ろから見せているのです。

アソコは先ほど逝かされてから、濡れ濡れ状態で初めてお会いした男性に一番恥ずかしい姿を晒しているのです。

「この人、初めてなんで優しくお願いします。リピーターにしてあげてね。佐藤順子(仮名)と言います」

と、私の名前を言ってしまいました。

男性たちがそれぞれ

「歳はいくつ?」

「結婚してるんだね?指輪してるから」

「男性経験何人?」

などと質問されますが、全て友人たちが正しく答えてしまいました。

「オナニーして見せてよ」

と言われ、私はそのままの格好で指2本を膣に入れて「ジュボジュボ」音を出して、出し入れしたりクリトリスを強く激しく擦りあげている姿を見せました。

普段、一人でしている時より遥かに感じました。

自分だけで何度か逝き、気が戻ると再び三度とオナニーして見せました。

男性たちは友人たちをソファーの隣に座らせて身体を触りながら私を見ていました。

「じゃ、今度は皆のをフェラしてくれる?」

友人の声でした。

言われて見てみると男性たちも全裸でした。

完全では無いものの、勃起している状態の旦那以外の他人のおチンチンを見るのは初めてでしたし、それも5人分、5本のおチンチンですから目が点になっていたのかも知れませんが、おチンチンしか見えませんでした。

私は向かって右側の人から、そのおチンチンをくわえました。

いつも旦那にしているようにしようと思いましたが、私自身の気持ちが昂っていたのか、唇の力加減や首の振り方など普段よりパワーアップしていたようで男性からは

「凄い、上手だ。スグに逝けそう」

みたいな言葉を掛けられ、ますます私は変態方向に引っ張られました。

2人目、3人目・・・と続けて5人のおチンチンをくわえ、舐めて、しゃぶっていました。

私は最後にフェラした男性に手を引かれ、その男性の隣に座ると当たり前のように抱かれました。

抱かれながら周りを見ると既に友人たちはそれぞれパートナーと抱き合い身体を確かめ合っていました。

「なんだ、皆もヤってるじゃん」

と思ったら自分でも驚くほど大胆になりました。

結局この日は5人の男性の全てと交わりました。

旦那の事も頭に浮かびましたが

「旦那に悪い」

という気持ちは一度もありませんでした。

当たり前の行為として初対面の男性たちと結んだだけ・・・という感覚でした。

一緒にお茶を飲む、一緒にテレビを見る、一緒にボーリングをする、一緒にセックスをする・・・という感覚で、

「逝きたい」

という気持ちも確かにありますが

「この人のを出してあげたい」

という気持ちの方が強かったように思います。

今日は一切お酒を飲んでいませんでした。

酔っていないのに初対面の他人とのセックスを楽しんだのです。

私以外の友人3人と「奥さん」と呼ばれた女性を含めて5人vs5人は争う事なく楽しみました。

このメンバーから漏れたりする事は無かったのですが、私が積極的に変わった事で旦那が怪しく思っているようですが、激しくなって口に出されても全てを飲み込む私が愛しくなったみたいで、更に毎日のように旦那を求めているので、悪い気はしないみたいです。

でも不定期で行われるお楽しみ会では、3人から7人くらいずつが集まりますので、旦那一人を毎日毎夜求めても決して満たされるわけではなく、旦那も最近は道具や玩具の力を借りて私を楽しませてくれます。

キッカケとなった飲み会が無かったら、彼女らが言うように私は

「もったいない」

人生を全うしたでしょう。

また、同性でも逝ける身体になりました。

リングを挿れ、更にピルを飲み、事故には注意しています。

だから、旦那バレしなければ誰でもオーケーです。

旦那バレした時に、旦那に悲しい思いをさせたくないんです。

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