31歳の専業主婦です。
私には変な癖があって、1年前に結婚した後も、自分の恥ずかしい姿を他人に晒す行為を止めることが出来ないでいました。
若い頃にお付き合いした年上の男性に教え込まれた、“露出”というスリル溢れる快感を忘れることができなかったのです。
私の身体を覗き見て興奮する男性の姿が、私を大きな優越感に導いてくれるのです。
そして結婚後も、1人で家にいる時に全裸になり、窓のカーテンを開けたままでベッドの上でオナニーするのが日課になっていました。
夫とのセックスよりも、バイブなどを使いながら、レイプ・輪姦されることを想像しながら自分でする方が興奮しますし、イク時の絶頂感が大きいのです。
寝室は1階なので、家の裏に回って庭に面した窓から覗くと室内は丸見えです。
最初は、誰かに気付いて欲しいと思いながら日中にしていましたが・・・。
半年前の夏になると夜にもするようになって、夫の帰りが遅い時は、部屋の電気を点けたままでオナニーをしていました。
(誰かに見られてるかも知れない・・・)という、もの凄いスリルと興奮で激しい快感を覚えるのです。
9月になると1通の封書が届きました。
それには、明らかに私と判る写真が同封されていました。
差出人は書かれてませんでした。
同封された手紙には卑猥なことがたくさん書かれていて、読んでて顔が赤くなるくらいでした。
それからの私は、私を覗いていた人に興味を持って、以前よりも大胆なオナニーに耽ったのです。
窓に向けて両脚を大きく広げ、指やバイブを挿入して激しいオナニーを続けました。
しばらくして、また手紙が郵便ポストに入っていました。
内容は、『私とエッチしたい』ということで、写真も一緒でした。
(誰かしら?)
そう思っていたその夜に、偶然、窓の外から覗いていた男と目が合ってしまったのです。
相手は隣家の高校生、S君でした。
彼が逃げ帰った後、心臓がドキドキしながらも、(可愛い子ね・・・彼を誘惑しようかな・・・)と決めてチャンスを待ち、その週の土曜日の午後、覗きに来たS君を手招きして部屋に呼びました。
それは激しいセックスでした。
フェラチオで1回、生挿入で3回もS君は射精し、私も大きな快感を味わいました。
それからは週に1度は隣り近所の目を盗んでセックスをするようになったのです。
私は充分に満足していました。
ところがある日突然、S君の父親(46歳)が訪ねて来たのです。
S君の部屋から私の恥ずかしい写真がたくさん出てきたと言うのです。
そして私の露出行為やS君との関係も知っていると・・・。
夫や隣り近所に写真をバラまくと脅かされて、身体を求めてきました。
抵抗できない私は居間で全裸にされ、2時間以上も色んな体位で弄ばれ、2度も中に射精されました。
以来、S君との関係はなくなり、今はS君の父親と彼の友人達に調教される毎日を送っています。
私にとって・・・良かったのか?悪かったのか?
まだ結論を出すことは出来ないでいますが、度が過ぎた露出癖のために、少なくとも月に2回はめくるめくような複数の中年男性とのセックスに溺れています。
一昨日の夜、夫に嘘をついてS君の父親たちに連れられて成人映画館に行きました。
男3人と私の4人です。
先にトイレに入れられて、コート以外の着衣を全部脱がされました。
1人がバッグに全部しまい込んで、私はコートの下は全裸です。
館内に入ると3人は座らずに私を取り囲むようにして、最後尾の手すりに立って映画を観ていました。
スクリーンでは人妻がヤクザ風の男に詰め寄られ、犯されていくシーンが映し出されていました。
3人はコートの中に手を入れて、私の全身を弄び始めました。
立ったまま脚を大きく開かされ、私の下半身や性器は執拗に愛撫され、ヌレヌレの膣は男達の指を浅く深くと受け入れて頭の中が真っ白になってしまいました。
私は目を固く閉じたまま必死で悶え声を出さないように我慢していましたが、少し時間が経つと、とうとう声を出してしまったのです。
他のお客さんは2、3人しかいなかったのですが、気付いたかどうかは知りません。
でも3人の男達は、大胆にも館内でコートを脱がすと、私をバックから犯したのです。
いかがわしい映画館で全裸にされて輪姦されたのです。
顔がカァーッと熱くなって、私は何も分からなくなってしまいました。
犯されて感じている私に突然、S君の父親が言いました。
「千春(私)、見られてるぜ」
ハッとして目を開けると、そこには見知らぬ男がいて、真正面から私が輪姦されてるところを見てたのです。
「キャァー」と叫んだのは覚えていますが、そこから意識が薄くなり・・・。
意識が戻った時、私はラブホテルのベッドで3人に抱かれていました。
その夜の3人のセックスは、まるでレイプのような激しいものでした。
私も狂ったように泣き悶えて・・・。
3人が満足して私が家に帰されたのは11時を過ぎていました。
幸い寝酒を飲んで酔っていた夫は私を求めてこなかったので気付かれることはありませんでしたが、今こうして書き込みをしてると鮮明に思い出して、(また連れて行かれるのかしら?)と期待してしまいます。
今日、お昼の1時過ぎに呼び出されて、いつもの3人とワンボックスカーでドライブに行きました。
当然、目的は変態的なセックスです。
私は後ろや側面にフィルムを貼った車の中で全裸にされ、郊外をドライブしながら座席に座ったままで輪姦されました。
ズボンを脱いだ男の上に跨がった格好で真下から犯されるのです。
背後から乳房や乳首を愛撫されながら深々と貫かれるのです。
走っている車の振動で、自分からお尻を動かさなくても・・・激しい上下運動が下半身を揺さぶるんです。
初めての体験でした。
運転を交代しながら3人は何度も繰り返し私を犯し、中に射精しました。
私の安全日を彼らは知っていますから・・・。
車内には精液の臭いが充満して、むせ返るようないやらしい雰囲気でした。
車のシートも私の下半身も膣から溢れ出した精液でヌルヌルになって、勢い余って膣から外れたペニスが違う所を突っついて、思わず「痛い!」って叫んだりもしました。
3時間近くも車内で輪姦されて・・・クタクタです。
3人は役割を交代しながら色んなポーズで私を犯しながら写真を撮りました。
「投稿雑誌に売る」なんてことも言ってました。
水曜日には、また映画館に行くと言っています。
水曜日は夫が出張で留守なんです。
きっと朝まで一晩中・・・弄ばれると思います。
昨日の夕方過ぎにS君の父親が家に来ました。
そして、「裸になれ」と言ったんです。
寝室で裸になった私を、彼はいきなり犯しました。
生で挿入して、お臍の上に射精しました。
それから、「今日は何も着るな」と命令して、ハーフコートとヒールだけの私を連れてコンビニに行くと、2人が待ってました。
そのまま4人で先日の映画館に直行です。
前回とは違いました。
私はハーフコートの下は、いきなりの全裸なのです。
寒くても我慢してましたが、3人は平気でコートのファスナーを下げ、身体を愛撫し始めました。
鳥肌を立ててる私の身体を弄びながら3人は、「千春、感じてるのか?乳首がおっ立ってるぜ」とか言ってました。
私は寒かっただけなのに。
でも割れ目やクリトリス、乳首を弄られるうちに感じてきて・・・思わず声を出していました。
男たちがオチンチンを出して私の両手に握らせます。
硬く勃起しているオチンチンの先はネバネバしていました。
「よ~し、もういいぞ、千春」
S君の父親が言うと、コートを腰の上に捲り上げて後ろから挿入してきたんです。
3人に愛撫されながらスクリーンに映し出されるセックスシーンを見ていた私は濡れていました。
あっという間に性器の奥まで受け入れて・・・、「ああっ!」と声を出していました。
後は・・・目を固く閉じたまま3人にバックから順番に輪姦されて、悶えて狂っていました。
画面には数人の学生と乱交する人妻の姿・・・。
それと輪姦されてる自分の姿を重ね合わせて、私はアブノーマルなセックスの快楽に溺れてしまいました。
立ったままで全裸同然の身体を3人に輪姦されてイキまくっている私は、他の観客からどんな風に見えてるのかは知りませんが、かなり刺激的だったと思います。
3人は生で入れて、射精する時は外に出していました。
私の太腿や膝の裏を伝ってヒールの中にまで冷たくなった精液が入ってきました。
3人は、それぞれ2度ずつ射精すると、私を座席に座らせました。
頭がクラクラしながら・・・、(何・・・するのかしら?)とぼんやりと思っていました。
3人の内の1人が、前の席に座っている他のお客さんに話しかけました。
すると2人のお客さんが立ち上がって私たちの所に来て、私の両隣りに座ったのです。
何をされるのか、すぐに判りました。
(私を犯させようとしてる・・・)
でも違いました。
挿入なしで、私の身体を弄ばせたのです。
コートだけの全裸同然の私の身体を2人は楽しみました。
交代しながら、クリトリスや割れ目、乳房や乳首を執拗に舐め、吸い、噛み、時には輪姦されたばかりの膣の中に指を入れて・・・。
最後はズボンからオチンチンを出して私の乳房に射精しました。
S君の父親が、「千春、サービスしてやれよ」と言って、私にフェラを強要しました。
「続きは千春の家でやろう」
S君の父親がそう言って、家に戻りました。
それからは一晩中・・・輪姦されっ放しでした。
3人に様々な体位で犯され・・・1人が膣を犯してるときにも同時に口に咥えさせられたり・・・。
犯されながらアヌスにも指を入れられて悶え狂いました。
膣とアヌスを同時に弄られることが、あんなに物凄い快感を与えるとは思ってもいませんでした。
3人は今朝の5時頃に帰りましたが、私はもう・・・駄目です。
S君の父親から逃げようとは思いません。
夫では味わえない快楽。
止むことなく襲ってくるエクスタシーの嵐を忘れることが出来ません。
3人や、見知らぬ男に弄ばれる快感に・・・のめり込んでしまいました。