僕は二年前から幼稚園の先生として就職した26歳です。幼稚園につとめた理由は就職がそこしかなかったから・・・でも、他の20人近い先生は一人が40代の事務の男性と僕の同期の男性以外は女性だし、22歳~35歳の先生達で皆カワイイ系なんですよ♪
仕事は子供相手で疲れますが、先生達の笑顔に癒されます。そんな僕が勤める幼稚園には7月に二泊で園児の合宿があります。
合宿には園児がいるので先生達は大変ですが、実はその前に合宿場所の下見と言う名の社員旅行が先日ありました。
観光バスを貸し切って行くのですが、車内は女子会です(笑)男子三人も混ぜてもらい、学生に戻った気分です♪しかも、今回は僕の大好きな優美先生とバスの席が隣りだったし、買い出しや打ち合わせも同じグループだったので楽しくて仕方ありません!
優美先生は、先生歴10年の33歳の既婚の先生ですが、童顔でかわいくて、少しポッチャリしてますが、僕に優しく指導してくれて、本当に大好きな先生です。
夕飯が終わり、買い出しした酒やつまみで二次会開始!男子三人は、ズボンを脱がされてアソコを触られたりしましたが、それはそれで楽しかったです(^_^;)
しばらくすると優美先生が飲み過ぎたのか気持ち悪くなったみたいで、違う部屋に横になりに行きました。
僕は心配だったので、冷たい水をもって様子を見に行きました。
ドアをノックしても返事がないので、中に静かに入ると暗い部屋の中から寝息が聞こえ暗さに目がなれて部屋を見渡すと、優美先生が布団の上で寝てました。
軽く声をかけましたが反応はありませんので帰ろうとすると、優美先生が寝返りしました。
そしたら、浴衣がはだけて白い太ももの奥に水色のパンティーが見えました。
憧れの優美先生のパンティーです。
どうしても近くで見たくて、近寄るとフロントがレースになっていて陰毛が透けています・・・女性のアソコの匂いもしました。
そんな時です!部屋の入口から『コラっ』と声が・・・びっくりして振り向くと、事務の男性と同期の奴でした・・・寝てる先生に屋らしい事をしちゃだめだぞ~と言われたのでモジモジしていると事務員が『お前好きなんだろ?』と言われ心臓がバクバクでした・・・
しかも、優美先生しばらく起きないよ!?酒に睡眠薬混ぜたがら・・・えっこの二人は、元々誰か先生を眠らせて悪戯使用と企んでいたらしく、睡眠薬入りの酒を誰に飲ませるか決めてなかったのですが、たまたま優美先生が飲んだみたいです。
しょうがないから、お前も仲間に入れてやると優美先生の近くに座らされました。
見てろよと言われたので見ていると、浴衣の帯を外し浴衣の前を開くとノーブラのGカップの胸と先程の水色のパンティーが見えます。
先輩達は大興奮で、たまらないな胸もパンティーも!旦那は毎日抱いてんのかなぁ~羨ましい~と言いながら二人で胸を揉みだしました。
万が一起きたら困るからと、帯で手を柱に結び、部屋には三脚に取り付けたビデオで撮影して万が一の時には脅すみたいです。
お前には特別に先にみせてやるよと、先輩が優美先生の両脚をM字に広げ、私の目の前に水色野パンティーで隠された優美先生野アソコがありました。
しかもパンティーにはシミが・・・触れと言われても我慢してましたが、いつまでも我慢出来るわけもなく、パンティーの上からクリやアソコを触りました。
パンティーも脱がしちゃえというので僕が脱がすと、そこには憧れの優美先生のちょっぴり大人なアソコがテカテカに輝いてました。
先輩達も、濡れた優美先生のアソコを見て、いやぁ~やっぱり人妻のアソコはヤバいね…使ってるねぇ~カワイイ顔してと言ったのを聞いて、優美先生と旦那さんが毎日してるかと思うと軽く嫉妬しました。
先輩が、いいぞ先にと言いながら大きくなったチンコを浴衣の上からにぎって、ニヤっと笑いました。
我慢できるわけもなく、僕は生で優美先生のアソコにチンコをゆっくり入れました・・・かなり濡れては居ますが、中がキツく締め付けられました。
しばらく僕が動いていた時です・・・急にアソコに力が入ったと思ったら優美先生が目を覚ましたのです。
優美先生はパニックで騒ぎ始めたので、先輩と同期が口と手を押さえ、僕は挿入したまま、両足をもちあげピストン運動を再開しました。
だんだんと気持ちよくなってきたのと、ビデオを撮ってると優美先生をおどしたので静かになり、逆に感じてるのか、アンアン言い出しました・・・
しばらくすると絶頂を迎えたのか優美先生は、身体をビクビクさせてイってしまいました・・・その後、他の先生達が部屋に戻るとヤバいと思い、男子部屋に優美先生を連れて行き4人で朝方までエッチしてました。
先輩が何回も言ってましたが、人妻はエッチだし、優美先生は旦那に満足してないから、こんなにスケベになれるんだよと言ってました。
自分から三人のチンコを舐めたり、上に乗ったりしながら何回も絶頂を迎えてました・・・
もっと凄いのは、次の日から今日まで何もなかったかのように普通に接して来ます・・・来月の合宿も楽しみでしかたない僕でした・・・