処女なのに露天風呂で乱交みたくなってお汁が溢れだした | H体験談~エロばなまとめ

   

処女なのに露天風呂で乱交みたくなってお汁が溢れだした

こんにちは、カナって言います。
自己紹介からしまーす。
あたしの顔は芸能人でいうところの、相武紗季に似ているってよく言われます。
胸はたぶんEカップ位です。
今は結婚していて、まだ子供はいません!

あたしの性格は昔から男寄りで、いつも男子と遊んでいました。
てゆーか男子としか遊んでいませんでした。
結婚もした今は、少しは女っぽさも出て来たんですけど、高校や大学の時は男を意識するなんて考えられなかったです!
小さい頃から男子に混ざって遊ぶのが当たり前で、それからずーーーーっと、泊まりも旅行も関係なく遊んでいました。

高校くらいから胸が大きくなってきたけど、面倒くさいから基本ノーブラでした。
男友達も、「乳首立ってんぞ!」とかふつーに言って来たけど、「見んなタコ!」くらいの反応しかしなかったですし、気にしませんでした。
たぶんそのお陰で(?)今はおっぱいが垂れ気味なのが気になります!

全然自慢じゃないんですけど、女友達からは「もっと女っぽくしたら凄い可愛くなるよ!」とか言われてましたし、高校の時は告られた事も10回以上はありました。
それとは別に女の子に告られたってのも多いですけどね!
そんなんで、全然恋愛に興味が無い感じで思春期を過ごしていました。

そして、それは高校の卒業旅行の時でした・・・。
あたし達は仲間内だけで旅行を計画して、温泉に行く事に決めていました。
仲間内って言っても、高校のクラスメートだけじゃなく、退学した奴やバイト先の違う高校の奴とか色々です。
あたしはガススタでバイトしてたんで、旅行の面子は結構やんちゃ系が揃っていました。
しかも、女はあたし一人です。
でも、いつもの事で、昔もこの面子に近い人数で旅行に行った事はあります。

その中に、同じガススタでバイトしている『ケン』って言う男と特に仲が良くて、一緒に遊ぶ事が多かった気がします。
もし当時のあたしが、もっと女っぽかったら、好きになっていたと思います。
でも当時は、ただ仲が良いとしか思わなくて、後から聞いた話だと、ケンはあたしが好きだったみたいでした。

そんなこんなで、仲間で免許持ってる奴二人が車を出して、草津まで行きました。
行きの車は超ハイテンションで、飲んじゃってる奴もいて、ヤバいぐらいでした。
旅館に着いた頃にはいい気分で酔っぱらっていたんで、旅館の人も引いていました。
あたしたちは二十歳の大学生ってことで予約をしてたんで全然余裕でしたけど(笑)

部屋に入るとソッコー飲み始めて、夕食まで飲みっぱなしでした。
やっぱり思春期の男子は話は“セックス”に集中していました。
あたしはその時はもちろん処女だったんですけど、全然下ネタオッケーでした。
男子9人中童貞は2人だけで、後はさすがヤンキー連中で、ヤリまくりみたいでした。

その時のあたしは、全然下ネタで盛り上がるんですけど、何か自分には全く関係ない話をしている感じでした。
周りの男子も、あたしには一切「やらせろ!」とか言わないんで、意識することも無かったです。
その頃あたしは『皆マジであたしを男だと思ってんなー』と感じていました。

しばらくすると飲み過ぎてダレてきて、皆それぞれ寝る人とか、風呂に行く人とかバラバラに動き始めました。
あたしは少し飲み過ぎたんで寝ていました。
そんなんで時間が過ぎて、夕食の後もダラダラと過ごしていると、「11時から貸し切りの露天風呂予約したぜ!」と一人が言い出して、「いいねー、露天で一杯やろーぜ!」と盛り上がっていました。

その内の一人が、「カナも入るだろ?」と普通に言ってきたんで、「入る入る」と答えました。

そしたら、「カナのチンポでけーからな!」と誰かが冗談を言って、「ふざけんな!一応レディーだからマジで!」みたいな話をしていました。

たぶん皆はこの時冗談で言ったんだと思いますけど、あたしは普通に本気で入るつもりでした。
てゆーか、別に裸になるのは全然抵抗なかったんです。



そして時間になったんで、男どもは酒を持って貸し切り露天風呂に移動しました。
あたしもトイレに寄ってからお風呂に行ったんですけど、途中で迷ってしまい、かなり遅れて到着しました。
中に入ると皆はもう風呂に入ってるみたいです。
あたしは裸になると、ジョークのつもりで、男の人みたいに下だけタオルを巻いて入って行きました。
そして、「わりー、待たせたな!」と叫ぶと、明らかに皆が凍り付きました!!!
おっぱい丸出しのあたしを見て完全に時間が止まっていました。

あたしもさすがに裸を見せた事はなかったんで、(やりすぎた?)と思っていると、いきなり皆大爆笑!
そして、「お前やっぱすげーわ!」とか「カナが一番男らしいわ!」と言って盛り上がったんでひと安心でした。
あたしも更に調子に乗って下のタオルも取って、露天風呂に飛び込みました!
そして皆と一緒に飲み始めました。

ただ、ケンだけは本気で引いていて、てゆーか怒っていて、「お前、頭おかしーだろ」と言われました。
その時は(何怒ってんの?)って思いましたけど、ケンは嫉妬してたみたいです。
今ならこんな状況がおかしいのは理解出来るんですけど、当時は全然気にしていませんでした。

そしてしばらくすると誰かが、「カナのパイオツって俺の彼女より全然ヤバいんだけど!」と言い出しました。
すると、それにつられて皆が、「確かにヤベーよ、何カップだよ!」とか「宝の持ち腐れだなー」とか言い出しました。
あたしは少し空気が変わった感じに気付きながらも、いつも通り「ふざけんな、宝じゃねーよ!」と言っていると、「ちょっと揉ませてみ!」と皆言い始めました。
あたしは、「は?こんなん触って楽しいか?いいよ!減るもんでもねーし!」と言うと、何人か一斉に揉み始めました。
最初は変な気分で、今まで感じた事のない感覚でした。

そして誰かが、「カナも乳首立つかな?」と言い出すと、「やってみっか!」と言って、乳首をコリコリし始めました。
その感覚は今までに無い気持ち良さで、「うっ」と声が出てしまいました。
でも幸い誰も気付いていなかったみたいです。
それでも、肝心の乳首の方はカッチカチに勃起してしまって、皆が「おおおお、立った立った」と面白がって見ていました。
特に童貞の二人は、皆に背中を押される感じで、「お前ら触っとけよ!」みたいに言われて触っていました。

この時くらいから、自分の体がおかしい事に気付きました。
いつもみたいに元気にしゃべれないし、力が抜けてくるし、アソコの辺りが熱いし、ちょっと呆然としながら好き放題されていました。
しばらくあたしが何も喋らないでいると、童貞の二人は明らかに目が血走っていました。
あたしも初めてイジられた乳首が気持ち良くなってきて、少し「あっ、くっ」と声が出てしまいました。

何か空気がマジになり始めたので、「おめーらなげーよ!」と言うと、童貞組はハッとしてやめました。

でも、今度はセックス馴れしたヤンチャ組が、いきなり乳首に吸い付きました。
その瞬間はかなりヤバくて、「あふっ、あああ」と声が出ちゃいました。
初めて乳首を吸われて、(なんでこんな気持ちいいの?)って感じでした。

そしてヤンチャ組は、二人で両方の乳首を舐めていて、あたしは全然抵抗出来なくなってしまい、「あああ、やめっ、あん、あああ、もうっ、だっ、あああ」って声が大きくなり始めたところで、一人の手がアソコに滑り込んできました。
あたしはビックリしたのと同時に、今まで味わった事の無い興奮を感じちゃいました。
心臓が飛び出しそうで、体中が熱くなるような・・・。

そしたらいきなり、「おめーら、いい加減にしろよ!」と誰かが叫びました。
ケンでした。

「卒業旅行だろ?そんな事する為じゃねーだろ!」

周りを一喝して、皆も少し冷めてしまい、あたしも「おめーらやりすぎだぞ!」と言って、その後は、少し気まずいながらも、またお風呂で飲み始めました。

でも、あたしはその興奮が忘れられなくて、初めてアソコから変な液体が止まらないのを経験しました・・・。

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