ウィッグを被ると美女になる坊主頭の女子大生【H体験】 | H体験談~エロばなまとめ

   

ウィッグを被ると美女になる坊主頭の女子大生【H体験】

サークルで仲良くなったA子とB男と俺は3人でよくつるんでた。
親が金持ちなA子は12畳ぐらいある広いワンルームに下宿していたので、そこが溜まり場のようになっていた。

普段は集まってもゲームしたりテレビや映画を観るぐらいで、あまり酒は飲まなかったんだけど、その日は新歓か何かの流れでA子の部屋で2次会をやって、夜遅くになるといつもの3人と、途中で合流したサークルとは何の関係もないA子の友達のC子の4人で飲んでた。
普段から普通に下ネタを言い合う仲だったけど、その日は悪酔いして、俺とB男で経験人数を競ったり、過去の彼女自慢をしたり、セックスの上手さ自慢をしたり、普段は言わないようなギリギリのことも言っていた。

A子はA子で、「最近セックスしてないから今すぐしたい」と言いだし、俺たちに「そんなにセックスが上手なら私をイカせろ」と言い出した。

A子は顔だけは可愛いけど、髪型が坊主手前のベリーショートで緑や赤に染めていて、赤い髪の時は『桜木花道』と呼ばれていたりした。
いつも服装や言動が男っぽいので最初は「お前みたいな男女抱けるか!」と言っていたんだけど、C子が「A子は顔がきれいだから普通にしてたら絶対可愛い」と言いだし、なぜか持っていたウィッグをA子に被せた。

ウィッグは当時人気があったモデルのえびちゃんみたいな茶色のセミロングで、それを被るとA子は見違えるぐらい可愛くなった。

俺もB男もテンション上がって「これならやれる!」と騒ぐと、A子も調子に乗って「マジで?」と言いながら、服を脱いで下着姿になって、四つん這いになってお尻を突き出したり、腕で胸の谷間を強調してグラビアのようなポーズを取り始めた。

A子はスレンダー体型だけど出てるところは出ていたから、それで俺もB男も興奮して3Pが始まった。
フェラをしてもらってチンコの大きさ比べをしたり、指でオマンコを弄ってどっちの愛撫が上手かA子に判定させたりした。

俺の方がチンコが小さいということで、俺が先にA子に挿入することになった。
ゴムは無かったので生だった。

俺がオマンコを突きながら、B男はフェラをさせていた。
A子は久しぶりだと言うので最初はゆっくり動いていたが、射精が近くなったのでラストスパートでピストンするとA子も乱れまくって、フェラどころではなく俺にしがみついてきたので、あぶれたB男が自分でしこってたのが可笑しかった。
限界まで突くとオマンコからチンコを抜いて、周りを汚さないように口の中に射精した。
A子は流し台の所まで行って精液を吐き出して、うがいをした。

待ちきれなくなったB男がA子の後ろに立って、立ちバックで挿入して腰を振り始めた。
A子が「大きい!」としきりに言っていたのが俺には軽くショックだったw

B男は早くて、すぐ中に出してしまった。

「中に出しちゃった、ゴメン!」としきりに焦って謝っていたけど、A子は「まあ大丈夫だよ」とあっけらかんとして風呂場に入った。

B男は謝りながらついて行って、ちゃっかり一緒に風呂に入ってた。

残された俺はC子に、「見てるだけで良いの?」と聞いた。

C子はモジモジしていたので、強引に抱き寄せてみた。
抵抗しなかったので調子に乗って抱き寄せて、スカートの中に手を入れるとパンツが湿っていた。
そのままパンツ越しに割れ目をこするとC子が喘ぎ始め、「汚れちゃうから」と言って自分から下半身裸になった。

前戲もそこそこに挿入したが、一度出してるのにすぐ限界が来てC子の口に出した。
A子は吐き出したが、C子は精液を飲んでくれた。
A子とB男が風呂から上がる前にC子は身支度を調えて、何事も無かったかのように振るまった。

女二人はベッドで、男二人はソファーや床に寝た。
B男とC子は用事があるとかで朝には帰って、俺とA子は昼過ぎまで寝てた。
起きてからはちょっと気まずかったけど、俺はわざと明るく振る舞い、A子も「昨日は久しぶりにセックスしたよ~」とテンション高くしゃべっていたので、それで変な空気にならずに済んだ。

「お前、B男のチンコでかいって言い過ぎだろ!俺が小さいみたいでショック受けたわ!」



俺が冗談めかしてそう言うと・・・。

「いや、あれはデカ過ぎてちょっと痛かったんだよ。ちんこデカイやつって自信満々で動きも乱暴だから、お前ぐらいがちょうど良いよ。指もチンコもお前の方が気持ち良かったからショック受けることないよ」

そんな感じで昨夜のセックスの話をしてると、お互いムラムラしてきた。
昨夜は3Pだったけど、今度は二人なのでじっくりキスをして、胸もいっぱい触ったり舐めたりして感触を楽しんだ。
オマンコに触るとすっかり濡れていて、軽くクリトリスを触るだけでメチャクチャに感じていた。
指で中を掻き回しながらクンニをすると何度もイッて、A子から「早く入れて!」と挿入をせがまれた。

昨晩は酔っていたので勢いで生でしたけど、しらふだったのでチンポの先で割れ目を擦りながらちょっと迷っていると、切なげな声で「早く入れてぇ」と腰を擦りつけてきた。
たまらなくなってそのまま挿入した。

ちょっと動くだけでA子は「すごい、気持ち良い」と感じまくっていた。

昨晩は早かったので、射精を我慢してA子のリクエストで色んな体位を試した。
A子は正常位だと奥まで入れて腰を密着させたまま腰を揺する動きが好きなようだったが、バックでは尻を掴んで激しく出し入れされるのが好きなようだった。

激しくピストンしてると俺がもう出そうになって、「そろそろヤバイかも」と言うと、「最後は正常位でして」と言われたので正常位で繋がった。

動いていると下からしがみついてくるので「もう出そうなんだけど」と言うと、「B男にだけ中出しさせると不公平だから、お前も中に出して良いよ」と言われたので中に出した。

人生初の中出しだったのでメチャクチャ気持ち良かった。

その後、ちょっと休憩して二人で一緒に風呂に入った。
浴槽の中でA子の胸を揉んだり、A子が俺のチンコを握ったりしてると、またちょっと硬くなってきたので、A子がフェラをし始めた。
完全にギンギンにはならなくて“3/4勃ち”ぐらいだったけど、A子がそれを見て「回復早くない?」と発情し始めて、浴槽の中で体面座位で繋がった。
湯船の中だと動き難いので、お湯から出て立ちバックで挿入した。

俺が疲れてちょっと休むと、A子は「気持ちイイ」を連発しながら自分から腰を激しく振った。
それがエロかったので、俺も興奮してA子の腰を掴んでまた中に出した。
A子がオマンコに力を入れると精液が垂れてきて、めちゃくちゃエロかった。

そういう事があってから、一応元通りに振る舞ってはいたけど、3人の距離感が微妙に変わった。
A子は普段は男はいらないけど生理前になると発情期になるので、その時だけは俺とセックスをした。
一度B男にも迫られたらしいが断って、それ以来二人きりにはならないようにしてるらしかった。
その代わりと言ってはなんだけど、B男とC子をよく会うようにA子がセッティングして、結局B男とC子が付き合うことになった。

A子はB男のデカチンより俺のチンコの方が気持ち良く、C子は俺のチンコはイマイチでB男のデカチンによがり狂っているそうなので、ちょうど良いといえばちょうど良い関係だった。
ちなみにC子と俺がセックスしたことは二人だけの秘密。

A子は相変わらず男ウケ無視の個性的ファッションだったが、俺とセックスする時だけはウィッグを被ったり可愛い服を着たりして楽しませてくれた。

A子によると俺はチンコサイズは普通だけど亀頭が大きく、ゴム付きでも気持ち良いけど、生の方がカリ首の所が中で引っかかる感じがして気持ち良いらしく、A子とはほとんど生でセックスした。
大体は口に出してたけど、気分によっては飲んでくれて、セックスが盛り上がった時には中出しさせてくれた。
体調や気分がホルモンにかなり左右されるらしく、発情するのは決まって生理直前なので何度も中出ししたけど妊娠はしなかった。

セックスの相性はすごい良かったから、俺に彼女が出来てもセフレ関係は大学卒業までこっそり続いた。
A子を彼女に紹介しても、A子の個性的すぎるファッションと言動から、俺とA子がセフレ関係だとは誰も疑ってなかった。

卒業後、A子は実家に帰ったので、以来会ってない。

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