他人が見たらマジでビックリするくらい、その晩のうちらは激しかったw | H体験談~エロばなまとめ

   

他人が見たらマジでビックリするくらい、その晩のうちらは激しかったw

去年の夏の思い出なんだけど。

友達の、サヤカと二人でゲーセンで遊んでたんだ。

昼の一時くらいかな?だいぶ、ゲームにはまってて四時頃に、店出たんだ。

「今から、どうする?暇だね〜」

等と店の前で話していたら、

二人組の男が声かけてきたんだ。

どうやら、サヤカの知り合いぽくて、

私はボーっとしていたら、男が話し掛けてきた

「ミホちゃんでしょ?」

えっ?なんで名前知ってるんだ〜って思ってたら、

同じ塾に通ってた男で、話した事なかったから私、覚えてなかったんだ。

その男の名前は、光太郎。

もう一人は、すっごい格好良いんだけど知らない人で、

ユウキって名前です。(名前は、少し嘘いれて書いてます)

十分くらい話してて、光太郎が

「今度、暇な時遊ぼうよ」って言ってきたんだ。

そしたらサヤカが

「っつーか今、暇!」

って一言で、四人で飲みに行くことになりました。

私はぜんぜん酒飲まなかったんだけど、

サヤカがなぜかカルーアミルクを十杯近く飲んで、ベロンベロン。

まだ八時くらいだったので光太郎の家で、

飲み直すことになった。

車でついた先は、なんと私の家のご近所!

へ〜めっちゃ近くだ、

等と光太郎の一人暮らしのマンションにはいった。

家が近くと言うこともあり、

すっかり安心して酒を飲んでいたら、

私も少し酔って、

光太郎はDJやってるからガンガン音楽かけててうるさいし、

サヤカが嬉しそうに、ベラベラ話していたから、

「ちょっとベット貸して〜」

って言って光太郎のベットに横になってたの

そしたら、いきなりドサッと横に光太郎が寝てきて

「人の家のベットで勝手に寝るなよ〜」

って笑いながら寝てきたの。

「もっと向こういって!」

っとか酔っ払ってたから、

笑いながら二人でジャレてたんだ。

そしたら、ちゃっかりオッパイを鷲掴みされちゃって

私「あっ馬鹿、何やってんの!」

光太郎「服の上から、どこに乳首あるか当てていい?」

私「うん。いいよ」

酔っ払ってると、

なんで人間って軽くなっちゃうのかねって今、思うんだけど。

私は、その日はキャミソールに実は

乳首にシールをはってるだけでしたw光太郎が、

「ここだ〜」とか指で、つついてくるんだけど、

どうやら、わかんなかったらしくて、指で擦ってきたんだ。

思わず、感じちゃって

「あんっ・・」

声がでちゃうの

その声を聞いて興奮したか

光太郎が下半身を私の下半身にくっつけてきた。

すっごい固い棒が、服の上からも、はっきりわかるんだ。

しかも、私のアソコにツンツンしてくるから、

余計 感じてきちゃって、我慢できなくなったの。

私からDキスしちゃった。

光太郎は私をベットの端の壁の方に寄りかかせると、

キャミソールを下に脱がせたんだ。

シールを乳首にはってんのが恥ずかしくて、

手で隠したんだけど、バレバレで

はがされちゃったw

光太郎「乳首すごい、たってるね。俺もアソコもたってるけどね」

光太郎が、乳首の先を舐めはじめ片方のオッパイを揉みはじめたんだ。

ちなみに、ユウキとサヤカは横の部屋で、まだ話し込んでいる。

もう、こうなったらやるしかない。

って事で、二人とも裸になったんだ。

さぁ、いれようかって時に

生で入れられるのは嫌だからゴムしてって言ったら、もってないらしく。

しかたないから、私が財布にいれてるコンドームを使うこうとにした

しかし財布は、サヤカとユウキの今居る部屋にある。

裸で向こうに行くのもお互い嫌だから、サヤカにバックもってきて〜っ言ったの

サヤカ「はい。もってきたよ・・あっ・・あははは。今から、やるの?」

私「そうだよ。だから見ないでね〜」

光太郎「おまえも、ユウキとやれば?」

サヤカ「あはは。そうしょっかなぁ〜じゃあ、向こうに行くね、ごゆっくり」

扉を閉めていってくれた。

まぁ、とにかくゴムがあったんで、さっそく装着

光太郎は、私の足を思いっきり開くと、ゆっくり入れてきたんだ。

何回か腰を動かすと、そのまま私を抱えて、

ドア開けて横の部屋に移動したの!



さすがに恥ずかしいから、やだって言ったんだけど

ユウキとサヤカの座ってるソファーの向かいのソファーに、

そのまま座位みたいな感じで座ったのね。

二人とも、びっくりしてたんだけど

見られてるうちに私も感じてきちやって、

そのまんま腰をこすりつけるように動かしちゃったw

それを見てた二人も、なんかムラついたのか

ユウキがサヤカのスカートの中に手を入れ、触りだしてんの

私は光太郎とのセックスに夢中になってたから、

なんとなくユウキとサヤカの会話を聞いてたんだ。

サヤカ「あ・・マジそこ汚いから、なめちゃダメ・・シャワー浴びてからにしたいよぉ〜」

ユウキ「じゃあ、シャワーで洗いっこしょっか」サヤカ「うん・・・」

ユウキは光太郎にシャワー借りるねっと言い二人はシャワーにいったのね。

光太郎「あいつらも今から、やるんだな。じゃあ、俺たちも、もっとエロい事やろうか」

と言うと光太郎は、固くなってる棒を私から抜いて、

私をかかえて、その部屋にある全身鏡の前まで連れてきたの。

私を鏡の前に座らせると股を大きく開かせ、

クリトリスをクリクリ擦ってきて、

また思いっきりオッパイを揉んできたり、

乳首を噛んできた。

私「あ・・・あん・・でも早く・・いれてぇ」

光太郎は今度は私を犬のような格好にさせて、

そのまま固い棒を、また突き刺してきたの

私「あ・・あん!」

光太郎は、今度は思いっきり、つきはじめ。

もう固いのなんのっていったら・・

しかも全身鏡の前で、やってるから興奮しちゃって。

後ろから入れながら、光太郎とDキスやってたら

ユウキとサヤカが裸で、でてきて、うちらの横で69やりはじめたの。

横目で見てると、ユウキが下で、サヤカが上。

二人とも、ハァハァ・・言いながら、

一心不乱に互いの性器を舐めまくってて、

サヤカのオマ〇コに顔を擦るように、

舐めながら、サヤカのオッパイを揉み揉みし、

サヤカの乳首をユウキが、キュッと摘むと、

サヤカは「あぁぁ・・」と小さく叫ぶの。

サヤカもサヤカで、ユウキの大きいオチ〇ポを、

ものすごい音をたてながら、

口を大きく開き根元まで、しゃぶってるw

それに負けじと光太郎は、

パンッパンッとピストン運動はじめ。

私も、もうヤバイくらい濡れ濡れで・・

私「もう・・私、ダメかも!いっちゃうよぉ!」

光太郎「お・・俺も。我慢の限界!いくよ!いい?!」

私「あぁぁ!あんっ!固い!やばい!あぁぁん!」

光太郎「イク!マジ、イク!」

コンドーム見ると、すごい精子の量でビックリしたんだけどw

隣、見ると まだ69やってる。

二人とも、頭おかしいんじゃないかってくらい、舐めまくってて。

私はボーッとサヤカのオマ○コみてたの。

ユウキの舐め方も半端じゃなくって、

穴に指をいれ、ゆっくりピストンしながら、

サヤカのビラビラを吸ってるの。

ってか、うちらから丸見えでも全く気にしてないから、

私の携帯カメラで写真とったり動画とったりした。

そしたらユウキが、手をのばして、

私のオマ〇コ触りだしたんだ。

なんだか、また感じてきちゃって。

声出してたら、ユウキとサヤカが69をやめて、

ユウキが「サヤカとミホにお願いがある」

なんだろうっと思って聞いていたら、

ユウキ「一回でいいから3Pやりたい。光太郎、いいかな?」

光太郎「いいよー。ここで見てるから、気にせずやってなw」

そうするとサヤカが、

ユウキのオチ〇ポを握ると、

自分のオマンコに入れだした。

ユウキ「ミホちゃん、俺の顔にオマンコつけて!」

私「う・・うん。」

他人が見るとマジびっくりすると思う。

とにかくその晩はうちらは激しかった。

すっごく長く書いてしまっていたので、

この辺でやめますが、

その後、ユウキの顔にまたがった私と、

ユウキのオチンポを入れたサヤカとで、

サヤカの乳首と私の乳首で擦り合いをしたり

サヤカとDキスとかしてたりとかしたよ。

酒の力は凄いですねw

長い私の文章読んで頂き皆さんありがとうございましたm(__)m

また暇があったら、私のHな話聞いてくださいね。

それでは、おやすみ。

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