不倫相手に知らない男性とエッチする快感を仕込まれて | H体験談~エロばなまとめ

   

不倫相手に知らない男性とエッチする快感を仕込まれて

彼と知り合ったのは10年程前になります。
同じ職場で、当時はお互いに結婚していました。
最初はお酒好きで意気投合して2人で頻繁に飲みに出掛け、やがて遊園地や映画へ行くようになりました。
次第に仕事が終わった後、エッチをするようになり、最初はノーマルでしたが、徐々にコスプレや道具を使ったプレイへと変わっていきました。
私が淫乱な体へと変わっていったのもその頃からです。

ある日、彼に「飲みに行こう」と連れられていった場所はハプバーでした。
しかもローションイベントの日・・・。
私はこれまでに複数プレーの経験はなく、その雰囲気に圧倒されながらも、郷に入れば・・・と割り切ることにしました。
まずは彼とシャワーを浴び、用意されていたお尻が半分見えるシースルーの黒のキャミに着替え、カウンターでお酒を飲んでいました。

しばらくしてイベントが始まり、8人程が大部屋に移動すると、私も彼と一緒にみんなの後をついて行きました。
ソファーに囲まれた中央にマットが敷かれ、その上にビニールがかけられていて、なんとも言えない温かい空気の中、パンツ一枚の今時の男性が、「誰か体験してみたい方はいますか?」と声をかけると、一瞬みんなが顔を見合わせてました。
するといきなり彼が、「彼女にお願いします」と言い、男性と目が合った私は仕方なく小さく頷きました。
男性に手を取られ、席を立って中央に向かうと、キスをされながらキャミを脱いで全裸となり、その後、全身がローションでヌルヌルとなる中、代わる代わる口とオマンコに挿入を受けました。

その後も彼とは何度もハプバーやカップル喫茶、SMバー等へ通い、沢山の知らない男性達とエッチをしてきました。
最近では少し感覚が麻痺してきたと自分でも感じています。

先日も職場の先輩(男性)と彼との3人の飲み会で、酔っ払ってハプバーでの体験を自ら話してしまい、淫乱な女というのが分かったのか、気付いたら先輩に太ももを触られていました。
その手が徐々にスカートの中へと伸びてくると、正面に彼が座っていることも忘れ、自ら股を開き、既にびしょ濡れのオマンコを指で気持ちよくしてもらいました。
半個室で隣の席が空いていたこともあり、我慢できずに私は下着を脱ぎ、先輩のズボンを下ろすと上に跨がりました。
腰を振ると1分ともたずに先輩はイッてしまい、物足りない私は帰り道で、マンションの脇にある公園で彼とエッチしました。

元々彼と出会う前からも、お酒を飲むとガードが緩くなることはありましたが、最近では飲みに行くとキスをされたり胸やお尻を触られることは当たり前となってきて、個室での宴会の時はフェラやエッチまですることも時々ありました。
これまでは職場の酔ったおじさん達だったのですが、近頃はなぜか若い男性社員からも肩を抱かれたり、お尻を触ってこられることがあります。
基本的に後腐れのない既婚男性が好きですが、たまに若い男性社員とのエッチも楽しんでいます。

そんな中、先日、職場の後輩男性の結婚式に彼と出席した際、久しぶりにやらかしてしまいました。
職場結婚の為、ほとんどの参加者は知っていて、実は後輩男性とも過去に何度か飲みや映画に出掛けたことがありました。
その日、私は丈が短い黒のキャミワンピにストッキングという格好で、二次会が終わる頃にはいい感じに酔いが回ってきていました。
そのまま三次会の流れについて行き、気づくと女子はみんな帰っていて、20人程の男性に混じって居酒屋へと入りました。
私はよく知っている職場の男性達がいる席に座り、彼は奥の方に座っていました。



乾杯をし、しばらくすると早くも下ネタが始まり、私の下着の色当て(と言っても半分見えていたと思いますが・・・)や、じゃんけんで勝った人へプチトマトの口移しとかしていました。
その辺りから記憶が定かではないのですが、胸を揉まれたり、スカートを捲られお尻を触られたりしていたと思います。

その後も日本酒などを飲み続け、店を出る頃には彼の姿もなく、私を含め6人程になっていました。
両脇を抱えられて店を出ると、近くのコンビニの脇にある階段で水を飲みながら代わる代わる男性達とキスをし、胸を揉まれ、びしょ濡れになったオマンコに指を挿れられました。

「この後どうしようか?」と聞かれ、思わず本音で、「エッチしたい」と言ってしまい、そのまま二台のタクシーに乗って、若い一人暮らしの男性の家へと向かいました。

部屋に入ると、すぐに着ていたワンピースとブラを取られ、黒のTバック一枚させられました。
再びビールで乾杯をし、その間に男性2人が近所のコンビニへと買い出しに行きました。
男性達が帰ってくると、大きな袋の中に大量のビールやワインの他に、三箱ほどのコンドームもありました。
その後はお酒を飲みながら、目の前に出されるオチンチンを順番に咥え、両側から乳首、下からオマンコを舐め回され、大量の潮を吹きました。

「したことないのは?」

誰かにそんなことを聞かれ、よくよく考えると、その場にいた5人とは少なくとも一回はエッチをしたことがあり、「マジで?みんなヤッたことあるの?」と、私の淫乱ぶりがバレてしまいました。

その後、男性達は私を全裸で寝かせ、両手にオチンチンを握らせたり、乳首やオマンコを指や舌で弄りながら、この場限りと言いながら、それぞれの私との経験談を語り始めました。
朦朧とする意識の中、その会話が聞こえてきました。

「飲んでる時に◯◯ちゃん(私)が足を絡めてきて・・・」
「同じく酔っ払って、◯◯ちゃんから握ってきて・・・」
「マンコを触ったらびしょ濡れになってて・・・」

どれも私からエッチを誘った話ばかりでした。
その時点で「どエロ」と呼ばれるようになりました。
それから私は仰向けでM字開脚の様な姿となり、盛り上がる男性達に写メを取られ、次々と正常位や立ちバックで挿入を受けました。

翌日、お昼前に目を覚まし、さすがにマズいと思った私は、彼には昨晩の出来事を言わないことを約束してもらい、代わりにもう一度一人ずつと入念にエッチしました。
みんなに奉仕しながら改めて、この場限りの約束を確認しました。

なのに、しばらくして彼とエッチをしている時、「この前は気持ちよかった?」と聞かれました。
私が、「ン・・・何のこと?」とトボケて言うと、彼はゆっくりと私の奥を突きながら、「みんなとエッチしたんでしょ?いいんだよ、またしてきて」と。
彼は全てを知っている様子でした。

彼「前にも俺の知らないところでしたことあるでしょ?」

私「ウン・・・あるかも」

彼「3人くらい?」

私「そう・・・(実際にはもっと多いですが)」

彼「ちゃんと奉仕してあげるんだよ」

私「ウン、わかった」

その後も私の淫乱さは増すばかりで、最近では暇そうな男性社員を捕まえては飲みに行き、自らお気に入りのホテルへと誘っています。

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