僕は小学校時代、中学受験のため3年生から塾に通っていました。
そのため、自分で言うのもなんですが学年トップの成績でした。
しかしクラスから孤立しているわけではなく、男女問わずみんなから人気で、友人に勉強を教えてあげたり一緒に宿題をしたりと楽しい日々を過ごしていました。
特に6年生の時、同じクラスでちょっとおバカな女子のTとMには、幾度となく呼ばれ勉強に付き合っていました。
しかし、初めに述べたように僕は受験をし、東京の中学校に行くことになりました。
TとMには「これからも分からないことがあったら、その時はまた付き合ってくれる?」とお願いされ、僕も「了解。じゃあメアド交換しよう。勉強教えて欲しくなったらメールしてね」と言ってみんなと別れました。
中学に入り、僕も色々忙しくなり、(連絡が来るかなぁ)と思っていたのは1年の夏休みまででした。
それまで1回も連絡はなく、僕はTやMのことを忘れていきました。
この話は、小学校卒業から1年以上経った中学2年の夏休み、Tからメールが届いた時のことである。
『Y(僕)?久し振り。元気?私は数学がムズすぎて死にそう。1学期の期末赤点だった・・・。明日は暇?もしよかったら◯◯図書館で勉強教えて欲しいんだけど。もちろんMも一緒』
僕は(TとMかぁ、懐かしいなぁ。色々話したいし)と思い、OKの返事を出した。
翌日、図書館の入り口で待っていると、「お待たせ~~」と声を揃えてこっちに駆けてきたのは、随分と印象が変わったTとMだった。
Tは元から細くてきれいな体と手足だったのは覚えていたが、1年経って体のラインがくっきりしていて胸も大きい。
一言で言うと“大人のオンナ”って感じ。
Mは学年でも1、2を争う背の低さで、あまり身なりに気を遣わない印象があったが、今日のMは可愛らしい服装に身を包み、思わず顔がほころんでしまった。
そんな僕に、「久し振りに会ったのに黙っちゃってどうかしたの?」とM。
「もしかして私の可愛さに惚れちゃった?」とT。
図星・・・。
もちろん「はい、そうです」なんて言える訳もなく、「あはは。2人とも大人っぽくなったなぁと思って」と言っておいた。
するとTが、「Yは全然変わってないね」と一言。
Mも「そうだね。変わってない」と。
とほほ。
僕は昔っから服とか全く気にしたことがなかったからね。
そこまで言われるとちょっとショック・・・。
「そうかなぁ」とだけ呟いて、「早速、勉強するか」と強引に話題を変えて、1人足早に図書館に入って行った。
図書館では、学校での事件、むかつく先生の話、運動会や部活の話などを交えながら時が経つのも忘れて勉強をした。
夕方、勉強を終え、みんなで帰り道を歩いている時、耳を疑うTの発言がありました。
T「そういえばY、ザーメンって知ってる?学校の男子たちが話してて、なんなのか聞いても全然教えてくれないんだよね。Yは知ってるのかなぁと思って」
まさか純粋無垢な女の子から『ザーメン』なんて単語が出てくるとは思わず、本当にびっくりした。
僕が絶句していると・・・。
T「どうしたのY?なんか固まっちゃって」
いかん、何とかうまく受け流さねば、と考えていたが、ふと脳裏に(これはいいチャンスではないか、うまくやればエッチなことに持っていけるぞ)という考えが浮かんでしまった。
仕方のないことである。
目の前にいるのはきれいな&可愛い女子、そんな女子がこんな発言。
普通の男子ならそんな考えが浮かんで当然だろう。
ということで僕は、「あぁ、ザーメンね。僕持ってるよ」と言ってみた。
そしたらTが、「ほんと?じゃあ見せてよ」と言った。
「じゃあ、ちょっとこのまま僕ん家行かない?」と誘ってみると、「OK」と何の躊躇いもなく返事が返ってきた。
何とか嘘は言わずに(僕がザーメンを持っているのも事実だしw)誘うことができた。
幸いなことに両親の帰宅は夜9時頃だし、ゆっくりコトを進められそうだ。
家に着いて少しゆっくりして、いつ話題にあげようかと様子を窺っていたら、Tが「そろそろザーメン見せてよ」と言い、突然座ってる僕の後ろに回って抱きついてきた。
もちろんTの膨よかな胸の感触が背中に伝わる。
僕が呆気にとられていると、今度はMが僕のズボンを下ろしにかかった。
何が起きているのか頭の整理が追いつかず、ただ茫然としている僕に対し、Tは耳や首筋を舐めてどんどん攻めてくる。
Mはパンツ越しに僕の竿を優しく刺激してくる。
T「まさかYがこんな行動に出るとは思わなかったよ。本当は自分からこういうことしてもらおうと思ってさっきあんなこと言ったんでしょ。なかなか自分から言い出さなかったのはYらしいけどね」
どうやら作戦にハメられていたのはこっちの方だったようだ。
考えてみれば今の時代、簡単に『ザーメン』なんて言葉ネットで調べられるし、分からないわけがなかった。
TとMは予め今日この話題を出そうと計画していたらしい。
僕の反応を見るために。
しかし僕がなかなか言い出さないことがチキンとみなされたのは、結構ショックだったりする。
そんなことを考えているうちにとうとうシャツとパンツも脱がされてしまった。
これまでの行動で、もちろん僕の竿はギンギンになっていた。
M「Yのおっきいね」
T「勃起したおちんちん初めて見た~」
MとTは見た感想を口にし、さらに「何してもらいたいの?自分で言ってみて」と。
完全に主導権を握られてしまったが、ここは素直になって「舐めて欲しい」と一言。
しかしそれでは許してもらえず・・・。
T「どこを~?」
仕方なく「僕のチンポを舐めてください」と言った。
T「じゃあそこに寝て」
そう言われ、大人しく言われた通りにする。
すると2人が僕の足元に座って両側から舌でゆっくりと舐め始めた。
竿だけでなく玉もだ。
吸われたり舐められたり、自分の竿に女子の舌が絡みつく。
ペロペロと先を舐められたり、逆に舌で包みこむように舐められたり、とにかく色んな初めての感覚に頭がぼーっとしてきたそんな時、Tが「そろそろ私も気持ちよくしてもらいたいな~」と急に上の服を脱いだ。
ブラジャー1枚となったTは、「さっきは私たちが脱がせてあげたんだから、私のブラも取って」と言って背中を向けてきた。
僕はゆっくりとブラのホックを取った。
こっちに向き直ったことによって露わになるTの胸。
服越しよりもずっと大きく感じるその胸を見つめていると、その胸がゆっくりと顔に近づいてきて、「好きにしていいよ」と言われた。
少し躊躇ったが、手でゆっくりと揉んでみたり、乳首を舐めたり、甘噛みしたりと生乳を堪能した。
時々漏れるTの喘ぎ声が僕の性欲を掻き立てる。
しばらくすると、ずっと僕の竿を舐めていたMが、「T~。そろそろ交代。私も気持ちよくなりたい~」と言ってTと交代してから、「私は全裸にしてもらおっかな、脱がせてくれる?」と言い、体を預けてきた。
僕は戸惑いながらも上から脱がしていった。
Mはブラをしてなかったのですぐに胸が現れた。
Tと比べると大きさはかなり劣るが、幼女を連想させ、それがまた興奮した。
M「下もお願い」
お尻を突き出してくるM。
ゆっくりとホットパンツを脱がし、下着が露わになる。
ふと見てみるとMの下着はアソコのの辺りが少し濡れていた。
「Mはもう感じちゃってるの?随分エロい女だねぇ」と言ってやった。
これで、からかわれっぱなしの僕も一矢報いたかな?
そんな風に思っていたらMが急に僕の顔の上に座ってきた。
いわゆる顔面騎乗の体勢だ。
M「Yはここのニオイで感じるんでしょ?ほら」
と、ちょっとお怒り気味の様子。
あんなこと言うんじゃなかったと少し後悔・・・。
顔からお尻が離れて、「じゃあ、お願いね」とM。
僕はパンツに手をかけ、ゆっくりと下ろしていく。
徐々に露わになったのは、まだ毛がちょっぴりしか生えていない可愛らしいおまんこだった。
そして再び顔騎へと。
するとTが、「M、自分だけずるいよ~。私も~」と、自分で下を脱いでこっちにやって来て、「手で気持ち良くして」と僕の右手を掴み、自分のおまんこへと誘導した。
顔騎されていて見えないけど、触ってみた感触だとTのおまんこは割りと毛がびっしり生えてそうだった。
初めておまんこを見る、触る、舐める。
こんな経験を同時にして、さらにおまんこのニオイに興奮して、僕の竿も痛いほどギンギンになっていった。
しばらくして顔騎から解放されて、Mはフェラに戻っていく。
再び2人からのフェラに僕の竿も限界に達し、「もうイキそう」と伝えると、Tが「私の口の中にいっぱい出してぇ」と竿を咥えながら言った。
Mは「ずるいよぉ。私は~」と言ったが、もう遅く、僕はTの口の中に大量の精子をぶちまけた。
竿から出る精子を最後の1滴まで吸い尽くしてくれて、飲もうとしたTだが、Mが「私にもちょうだい」と言い、Tが口移しでMの口にTの唾液と僕の精子が混ざった液体を移した。
2人で半分ずつにして僕の精子を飲んでくれた。
2人とも「美味しかった」と言ってくれた。
女の子同士のザーメンキスを生で見て、たった今射精したはずの僕の竿は早くも元気を取り戻した。
T「Yのは元気だねっ。ちょっと休んでからまたやらない?」
Mと僕は頷いた。
僕はこれ以上リビングで続けては色々汚しかねないと思い、「次は風呂場に移動しない?」と提案した。
するとMは、「分かった」と。
Tは、「Yはソーププレイが好みなの?エロいねぇ~」と。
そういう訳で提案したのではないが、そう言われると意識してしまうのが人間ってものだ。
自分の顔が赤面しているのが分かった。
休憩の後、3人で風呂場に向かった。
ウチの風呂場は決して大きくないので、3人で入るとなるとかなり狭かったが、それはそれで密着できていいと思った。
T「Y、どんなプレイがお望みかな」
Tが聞いてきた。
先ほども述べたように、ソーププレイが好きで提案したわけじゃなく、プレイにも詳しくないので、とりあえず普通に、「体洗って欲しいな」と言ってみた。
T「じゃあ洗いっこしよう」
Mも異論はなし。
3人で普通に手や足、背中などを手に石鹸をつけて洗い合った。
その後はもちろん局部。
僕は2人の胸を揉むようにして洗い、2人は僕の竿と玉を優しく撫でるように洗ってくれた。
T「私の胸の感触はどう?」
唐突にTがストレートに聞いていた。
Mも僕がなんと答えるか興味津々のようだ。
僕は答えに戸惑った。
貧乳のMが聞いているので、『大きくてよかった』とは言いにくい。
迷った挙句、「柔らかくて気持ちよかった」と伝えた。
TはMも聞きたそうにしているのに気付いたのか、ただ面白がってかは分からないが、「じゃあMのはどうだった?」と聞かれた。
Mは赤面して、「いいよ。私のなんて所詮小さいし」と小声でつぶやいた。
その仕草があまりに可愛くて、「そんなことないよ。Mは体は小さいけどそれがとっても可愛らしいよ。僕は好きだな」と言った。
決してうわ言ではない、心から出てきた言葉だった。
一度体を洗い流して、僕が「素股やって欲しいなぁ」と言うと、TはあっさりOK。
Mは素股を知らなかったみたいで、首を傾げている。
それを見てTが、「じゃあ、まずは私のプレイを見てて」と言って、「Y、私のおまんこ、泡でいっぱいにして」と石鹸を渡してきた。
まぁローションがないから泡で滑りやすくするのは妥当だろう。
僕はTのおまんこを手で撫でるようにして洗いつつ泡立てていった。
Tは感じやすいのか、ほとんど強い刺激は与えてないのに途中幾度となく喘ぎ声を漏らした。
たくさん泡立ったところで、「じゃあ、腕出して」と要求してきた。
まずは腕を挟んでくれるのだろう。
大人しく腕を差し出すと、ゆっくりと跨いでおまんこを接触させてきた。
前後に動いて僕の腕を泡まみれにしていく。
(さっきまで手でおまんこに触っていたのに、こっちの方が興奮するのはなぜだろう?)と疑問に思いながら、ただTにされるがままになっていた。
Tは「あぁ、気持ちいい。Mもやってみなよ」と言い、Mに促す。
ずっと見ていたMも、「お願い」と私に股を開いてきた。
僕は反対の手でMのおまんこを泡まみれにして、「じゃあお願い」と腕を差し出した。
Mもゆっくりと跨がり前後に動いて腕を洗ってくれた。
2人とも気持ちいいのか、だんだん息が荒くなってきたようだった。
2人の漏らす吐息と、泡だらけのおまんこが僕の腕で動いている光景が予想以上にいやらしく、僕の竿はどんどん硬くなっていった。
そんな僕の竿の様子を見て、Tが「じゃあそろそろかな。Y、寝て」と言われたので、少し痛いが風呂場の床のタイルの上にそのまま寝た。
僕が寝るとほとんど床は足の踏み場がなくなり、Mは一度空の浴槽への中に入ってもらった。
Tは僕の上に跨がり、自分で泡を足して、再び泡まみれになったおまんこをゆっくりと僕の股間に近づけ、くっつけた。
初めて自分のちんことおまんこが触れた。
そう考えただけでイキそうになってしまった。
Tはゆっくりと体を前後させ、程よく僕の竿に刺激を与える。
T「あぁん。思った以上に気持ちいいな~これ。腰が止まらなくなっちゃう。Yは気持ちいい?」
僕「ヤバいな、これ。マジきもちい」
ふとMの方を見てみると、Mは僕たちを見ながらオナニーしていた。
ちっちゃな体のMがオナニーしている。
その光景がエロ過ぎて、僕はさらに興奮が高まった。
2人の喘ぎ声は次第に大きくなっていった。
お互いに会話が全くなくなっている。
ふとMの声が聞こえなくなったのでMの方を見てみると、その十数秒後、オナニーしていた手が止まり、足がピクピクしていた。
これはもしかしてイッたのかと思い、「M、イッたの?」と尋ねたが、返事はなかった。
たぶんイッたのだろう。
T「Mひとりでイッちゃったの?じゃあ、おちんちん譲ってあげる」
そう言って僕から離れた。
竿がおまんこから離れる時に糸を引いていて、とてもいやらしかった。
竿は泡以外に自分の我慢汁とTの愛液でぐちょぐちょになっていた。
少し落ち着いたのか、MはTの言葉を理解したようで、僕に跨がって腰を動かし始めた。
一度イクとすぐにまたイクというのは本当らしくて、すぐに動きは激しくなっていった。
あまりに激しくて、僕は本日2発目の射精をしそうになった。
僕「もうイキそうだよ」
M「一緒にイッて」
それから数秒後、僕は自分の腹から胸にかけて精子をぶちまけた。
2発目だというのにこんなにもいっぱい出たことに自分でも驚いた。
Mもほぼ同時にイッたらしく、僕の体の上で放心状態だった。
その後、「ありがとう」と言って、僕の体についた精子を舌で舐めて綺麗にしてくれた。
それを見ながらオナニーしていたTは、「私もそろそろイキそう。Y、シックスナインでイカせて」と言い、僕とは逆向きに覆いかぶさってきた。
Tは愛液と我慢汁と精子で汚れた僕の竿をお掃除フェラしてくれている。
僕はTのクリを指や舌で猛烈に刺激してやった。
次第に僕の竿を舐めるのをやめ、吐息だけが竿にかかる。
Tは「もうらめぇ~、イクぅ~」と叫び、その数秒後足をピクピクさせてイッた。
3人がイッたところで、そろそろ上がろうということになり、シャワーで体を綺麗にしてから風呂から上がった。
脱衣所では特にエッチなこともなく、皆自分の体を拭いて、着替えてからリビングに戻った。
時計を見るといつの間にか7時を回っていた。
これ以上遅くなると危ないので今日はおしまいということになった。
僕は2人を家の近くまで送ることにし、3人で歩いていると、「今日はありがとう」とT。
僕はなんか恥ずかしくなり、すぐに言葉が出なかった。
T「Y、私は勉強のこと言ったんだよ。エッチの方だと思ったんでしょ。Yはほんとエロいね」
すっかり勉強を教えたなんてこと忘れてた。
どんだけだよ、僕。
Tの家の前に着いてTと別れて、Mと2人きりになった。
しばらく会話はなかったが、ふとMが、「今日はありがとう」と小声で一言。
僕は、「また分からないことがあったら遠慮しないでどんどん連絡してくれていいからね」と答えた。
Mの家の前まで来て、「じゃあね」と言って別れた。
この時僕は、Mが少し元気がなかったのに気付いていたが、あまり深く考えなかった。
ひとりで家まで戻っている時、今日の2人の行動について(随分と痴女になったなぁ)という感想が頭に浮かんだ。
Tが、Mが、それぞれどんな思いでこんな痴女みたいな行動に出たのかも知らず、僕はただ呑気に家に帰るのだった。