私には何年も付き合っている彼女がいます。
年齢は40歳で、お茶やお花を嗜む和服が似合う女性です。
ある時の会話の中で、「エッチ中、目隠しして入れられたら誰のか分からないでしょ?」と聞くと、「何回してると思ってるの?簡単に分かるわよ。エッチもフェラも感覚で分かる」と言われ、本当かどうか試してみたくなった。
ネットで協力者を募り、2人の方にお願いした。
2人には「彼女には内緒」と伝え、足音や物音には気をつけてもらうことを約束した。
いつものように彼女を迎えに行き、夕食を居酒屋で食べながらお酒を飲ませ、ほろ酔いな感じになってきた。
店を出て彼女に、「今日は目隠しをして外でエッチしたい」とお願いした。
彼女は少し考えていたがお酒の力もあったのか、「うん、いいよ」という返事が返ってきたので、友達にメールをするふりをしながら協力者2人場所と時間を連絡。
彼女の気が変わらないようにと、おっぱいや太ももを触ってエッチな気分にさせながら目的地に急いだ。
そこは数年前に潰れた廃ホテル。
ラブホテルとして使われていたため、車を停める場所は両側が壁に覆われていて、車を停めるとすぐ目の前が部屋の入り口になっている。
それが何箇所も横に並んでいる造りなので、人が隠れるのには便利な場所だ。
周辺には民家等もあったが、深夜だったので人気はなかった。
それでも一応周りを気にしながら突入。
車を頭から入れて停車する。
ルームミラーを上げ、サイドミラーも畳んで後ろが見えない状況にした。
その後、協力者に到着した旨のメール。
座席を倒して彼女を寝かせ、ブラジャーは外してもらって目隠しをし、両手を上げた状態で縛って固定した。
いつもは手を縛られたりするのは嫌がるが、お酒の力とエッチな気分には勝てないようす。
その日の彼女の服装は白のブラウスに膝くらいまでのスカートで、とても脱がせやすい。
太もも付近を指で愛撫していると、協力者の山田と田中が到着した。
「今からは会話なしね。違う人に触られてると思って感じてね」
そう彼女に言って車を出て、山田、田中と打ち合わせ。
さすがにキスはバレるので、それ以外はOK。
あとゴム付きでお願いした。
車のドアや窓はすべて開けてエンジンはつけっ放し、音楽もつけて音対策はバッチリ。
左右の扉から同時に山田と田中が車内に入った。
山田がブラウスの上からおっぱいを指で触り始め、田中は手のひらで彼女の太ももを触っていた。
彼女の呼吸が少しずつ深くなり、声も聞こえ始めてきた。
ブラウスの上からでも乳首が感じているのが分かるようになった頃、山田はブラウスのボタンを外した。
おっばいが露わになる。
山田が乳首を舐め、田中はスカートを捲り、下着越しに指でアソコを触っている。
山田が一度離れ、田中が下着を脱がし始めた。
両手で下着をゆっくり脱がしていくと、彼女が自分でお尻を上げて協力している。
少し複雑な気分。
田中は下着を脱がすとすぐに彼女のアソコをペロペロと舐め始めた。
彼女はいきなりのことでビックリしたらしく、「ち、ちょっと、いきなり、あん」と言っていたが、その後は「あ、いやん、あ~ん、あああ、ん、ん~、あん」凄く感じているようで、固定してある両手を何度も藻掻いて外そうとしていた。
山田も最初は静かに見ていたが、途中からおっぱいを舐めたり乳首を吸ったりしていた。
(やばいかな?バレるかな?)
彼女は凄く感じていたので大丈夫。
彼女は山田と田中の舌や指で何回かイカされてぐったりしていたので、縛っていた両手を外してやる。
そして携帯のメモに『山田が寝て、彼女四つん這いでフェラ。後ろから田中がクンニ』と書いて2人に見せる。
彼女にいつもしていることだからスムーズにその体勢になり、彼女がフェラを始めた。
最初は『ん?』という感じで首を傾げていたが、田中がクンニを始めてからはそんな余裕もなくなり、一生懸命に田中のクンニを我慢しながら咥えていた。
田中は両手でお尻を開きながらクンニしているのに、山田がフェラされながら両手で乳首を弄り始めた。
さすがに我慢出来なかったみたいで、彼女は咥えるのをやめて、「あ、あん、いや」と声を出していた。
山田に指示し、頭を押さえつけて強引にフェラをさせた。
彼女はしゃぶりながら、「う、う~ん、う~ん」と凄くエロい感じ。
山田と田中から合図が出たので、彼女を外に出して、「どうだった?」と聞いたら、「いつもより凄かった」と言い、身体にあまり力が入らない感じだった。
「じゃあ、もう1回フェラね」
そう言って田中をしゃがんでいる彼女の前に立たせた。
目隠しで見えない彼女は手探りで田中のアレを掴むと、「あれ、小さくなっちゃった?」と言い、咥えた。
しゃぶりつつ、「あれ、ん?」とまた首を傾げたので、バレないように田中に指示をして、また頭を両手で押さえて強引に口にピストン。
何回かしたら自分でするようになり、両手で田中の腰を持って奥まで咥えていた。
田中にフェラしている彼女を前屈みにさせてお尻を突き出させ、両足を広げさせた。
そして山田に指示して、アレの先っぽで彼女のアソコをつついてもらう。
彼女はフェラを止めて、「え、何、何で?」と言っていたので、「大人のおもちゃだよ」と伝えて、田中にまた強引に口へ入れてもらった。
彼女は今まで以上に興奮し始めた。
フェラの音が大きくなってきて、バキュームフェラをしてるようだった。
時々山田のアレが少し入ると、「うんっ」と感度はバッチリ。
フェラをやめさせ、彼女を壁に手を突かせて、後ろから山田が挿入。
フェラと違い、何も怪しむことなく感じていました。
最初はゆっくり、徐々に動きが速くなり、彼女の声も小刻みになってきた。
後ろから突かれながらおっぱいを揉まれて、彼女はすごく感じていた。
ゴムを装着しているので山田は思いっきり突きまくっていた。
彼女は感じ疲れたのかしゃがみ込んだが、すぐに田中が立たせて、また同じ体勢にして突き始めた。
彼女は、田中のが入ったらすぐに、「え?なんか違う」と言いだしたが、構わず田中は両手で腰を持って凄い勢いで突き始めた。
最初は少し嫌がるような感じがしたが、あまりにも勢いが凄かったので、彼女も壁に両手をしっかりついて耐えていた。
彼女の足がプルプルと震え、次第に腰が落ちてきたが、田中は両手で腰を支えて激しく突きまくった。
なんだか彼女が犯されている感じで、凄い迫力だった。
田中もイキそうなのか動きが速くなり、バックをやめて彼女の口にアレをねじ込んで、最後は口の中で出した。
かなりの勢いで発射されたみたいで、思わず飲んだ彼女は苦そうな顔をしていた。
残りの液を吐いて立ち上がろうとしている彼女の口に田中はもう1度突っ込み、お掃除フェラをさせていた。
後で彼女から色々と聞かれた。
「あんなに何回も短時間で出来るわけない」とか・・・。
「栄養剤を飲んだから」とか言って誤魔化した。
それで疑いが完全に晴れたわけではないけれど、彼女も嫌そうではなかったので、また実行したいと思う。
山田と田中にはもちろん凄く感謝された。