俺は今高校3年生で、
毎日電車通学している。
去年の春から夏に変わる頃、
電車に乗って帰っていたある日の事。
途中の駅から女性が乗ってきて俺の前に立っていたが、
しばらくして女性は俺の方に向いてニッコリ微笑んだ。
見るからに女〇高生とは違い、
胸は大きく谷間がチラついていた。
俺は気にしないふりをしつつ、
時々目線を胸の谷間を見たりしていた。
すると女性は小さな声で
「あら～何見てるの～？」
と言って右手を俺の股間に這わせて擦り始めた。
俺は右手は吊り革を掴み、
左手は鞄を持っていたので何も出来ずにいると・・・
「こんなにしちゃって～」
と言いながらズボンのチャックを下ろし、
手をズボンに入れてパンツの中に滑り込ませ、
チンコを握られた。
既に先走り汁は出てて、上下にしごき始め
「こんなに硬くしてやらしいわね…先っぽもヌルヌルしてるわ」
と言いながらしごいている。
俺は我慢出来なくなって顔をしかめた瞬間に
女性はチンコをしごくのをやめて
手を引き抜き小さな声で
「次の駅で降りましょう」
と耳元で言われ、手を引かれて女性と一緒に電車を降りた。
女性に引っ張られながら歩いて行くと、
駅の中にある身体障害者用のトイレに引っ張り込まれた。
女性は扉に鍵をかけて俺を壁に押し付けると、
ズボンとパンツを下げてしゃがみ込み、
チンコを握って上下に手を動かし、
亀頭を2、3回舐めてから口の中に咥え込み、
前後に動きしゃぶり始めた。
俺のチンコは再び勃起し、
女性はしゃぶりながら洋服から腕を抜き
ブラをずらし胸を露わにし、自
分で胸を揉みながら乳首を摘んだりしていた。
胸は大きくDかEぐらいはあり乳首は黒っぽい色をしていた。
女性は口からチンコを離すと、
俺を便器に座らせ、
短いスカートをたくし上げて片脚をパンティから抜いた。
そして向かい合うように俺の上に跨り、
チンコを握ると割れ目に擦り始めた。
チンコにヌルヌルした感触が伝わってきた瞬間、
生暖かく熱い物にチンコが包み込まれた。
割れ目の中にチンコが入っていた。
女性は割れ目にチンコを入れると上下に動き始め
「あぁ～」
と小さく声を漏らした。
しばらく上下に動いているかと思うと、
前後に腰を揺らして小さな声で喘いでいた。
前後に激しく腰を揺らしていた女性は、
身体をビクビクさせ、
割れ目がチンコを締め付けしばらく動かずにいた。
それからまた前後に腰を揺らし、
上下に激しく動くと女性は小さな声で俺に
「中に出していいょ～」
と言って激しく腰を動かし、
チンコを割れ目で締め付けてきた。
俺は我慢出来なくなってそのまま女性の中に出してしまった。
女性は俺の上で身体を震わせ抱きついてきた。
しばらくそのままでいたが、
女性がチンコを抜いて立ち上がると、
アソコから白い液が下に垂れ落ちた。
女性は
「気持ちよかった、いっぱい出たね」
と言ってアソコをトイレットペーパーで拭き取り、
洋服を直して何事もなかったかの用にトイレから先に出て行った。
俺はしばらく呆然としていたが、
ズボンとパンツを穿いて電車で帰宅した。
それから俺はその女性には会ってないが、
もしかしたらあの日だけだったのか、
それとも他の電車で誰かを物色しているのかは分からない。
おしまい。
