終電で鬼畜な集団痴漢グループの被害にあった女子大生の告白 | H体験談~エロばなまとめ

   

終電で鬼畜な集団痴漢グループの被害にあった女子大生の告白

あれはまだ私が20代で、
花の女子大生の時。

大学に入学し、初めての夏に
忘れられない事件に遭遇しました。

大学のサークル帰りの金曜日、
痴漢に遭遇したのです。

終電だったので、途中で降りるわけにもいかず、
また生来気の弱い性格の私は、
何かを言い返す度胸も勇気もなかったので、
痴漢にされるがままになっていました。

スカートはたくしあげられ、
その日は運悪く紐パンだったので、
それは奪われてしまい、
Tシャツの上からはFカップの胸を乱暴に揉まれました。

その時、私は痴漢が
複数いることに気がつきました。

そう、私は集団痴漢の被害にあったのです。

気づけば、私の周りは痴漢たちに
取り囲まれていて・・・

おまんこは指を出し入れされたり、
かき回されたりしました。

何本もの手が私の体を這いまわって気持ちが悪く、
これが2時間(私の自宅の最寄り駅までの時間)も続くかと思うと、
地獄のように感じられたのです。

しかし、本当の地獄はここからでした。

私は進行方向右側の扉から
入って押し込まれましたので、
左側の扉に近い位置にいました。

自分の降りる駅はまだだったのですが、
駅が近くなるにつれて、痴漢たちの手が引っ込み、
パンティは戻ってきませんでしたが、
スカートも元に戻されました。

彼らが降りるのだ、
と私はほっとしたのですが、それもつかの間。

駅に着くと両手首をつかまれ、
何と電車を下ろされてしまったのです。

何が起こったのか分かりませんでした。

しかし、無情にも電車は
遠ざかっていってしまいます。

私は真っ白になりましたが、
痴漢たちはそんなことはお構いなしで、
私を何処かへと引きずっていきました。

辿り着いた先は車の中でした。

運転席に1人、後部座席には3人の男が乗っていました。

冷静に考えると、
この鬼畜な集団痴漢軍団は、
迷うことなくまっすぐに車へと向かっていました。

これは初めから計画されていたことだったのです。

しかし、全く面識はありません。

恐らく誰でも良かったのだと思います。

ここで私は初めて抵抗しましたが、
時既に遅く、3人に抑えつけられてまず、
M字開脚姿を写真に撮られました。

しかも、その前までの痴漢行為で
若干濡れて居るマ○コに指を
2本入れられた状態での撮影。

屈辱的でした。

その格好のまま、
発進した車内で暫く弄くり回されましたが、
声だけは出すまいと口をつぐんでいました。

そして車がついた場所はどこかのホテル。

服装を整えられて、私は引きずられるように
部屋へと連れて行かれました。

部屋のドアが閉まると、
ベッドの転がされ乱暴にTシャツと
スカートを捲りあげられました。



全裸にしないのが、
どうやら彼らの好みのようでした。

4人をそれぞれA、B、C、D、とします
が、途中からは誰が誰なのか分かりません

車を運転していたのがAで、
彼は私のマ○コをいきなり舐めはじめました。

Bは右、Cは左の胸を弄り、
Dはビデオカメラのスイッチを入れています。

ジタバタと抵抗しても
無意味なのは百も承知でしたが、
やはり拒絶せずにはいられないのです。

でも、暫くすると私の体は火照ってきました。

マ○コはびしょびしょに濡れ、
胸を同時に吸われると、嬌声を上げました。

すると、突然男たちは触れるのをやめました。

何事かと思いましたが、
私の体の火照りはもう止みません。

Aが「何欲しそうな顔してんだよ」

B「嫌なんだろ?」

C「でも、欲しいって言うなら、あげてもいいんだぜ?」

D「どうしてほしい?」

結局私はほしいと言わざるをえませんでした。

しかし、それだけでは彼らは
私の欲するものをくれなったのです。

淫語を言わせるのが、
彼らの趣味でした。

そして私は彼らの命じるままに叫びました。

「えりの淫乱マ○コにおちんぽください」

そこからは散々でした。

望み通りにしてやるから、
なめろと言われてフェラチオを四人分した後、
パイズリをさせられ、精液を飲んだり顔射させられました。

そして、電マやローターで
体中を責められたっぷりと喘がされた後、
Aが挿入して来たのですが

「痛いっいたいっ!やめてぇっ」

そう、私はSEXしたことがない
処女だったのです。

A「こいつ処女だっ!」

そこで初めて彼らは私が
処女であることを知ったのです。
そうすると、カメラを持ったDは

D「淫乱えりちゃんは実は処女でした
これから処女喪失場面を
しっかり録画したいと思いま~す」

と言って私に近寄ってハメ撮りしてきました。

BとCが私のマ○コを念入りにほぐします。

指が六本入ったところで、Aが挿入して来ました。

痛みはありませんでしたが、
ぐいぐいと奥まで挿入するので圧迫感が強かったです。

そして奥に到達すると、
Aがガンガンと腰を振って来るので、
私はもうわけがわかりませんでした。

喘いで自分で腰を振って、
気持ちいいなどと口走りもしました。

中にもたっぷり出され、
全員にかわるがわる犯されてしまいました。

解放されたのは土曜日の夕方。

金曜日に帰れなくなった日は
大抵そのくらいの時間まで帰らないので、
親には心配もされていませんでした。

妊娠しなかったのは
奇跡としか言いようがありません。

あの鬼畜男達に、
私のレイプされたハメ撮りビデオが
今どうなっているかは、わかりません

このまま世にで無いことを願うばかりです。

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