妻(ひとみ、51才)若い頃は、隣の県で働いていて、
寮生活をしていました。
休みで帰る時は電車か、
私が車で迎えに行っていました。
ある金曜日に、明日帰るからと、電話がありまして、
私もたまたま翌日、翌々日と連休でした。
私は、たまには電車で迎えに行き、
話しでもしながら帰ろうと思い、
○○駅まで迎えに行く事にしました。
早く着いた私は、暫く駅で時間を潰していると、
妻が来るのがわかりました。
すると、妻の後から、足首くらいまでの、長いコートに帽子をかぶり、
黒縁の眼鏡をしたおじさんが、何となく怪しげに歩いて来ます。
??何か変です。
私は暫く様子を見る事にしました。
妻は私が迎えに来る事を知りません。
直ぐに列車が到着しました。
乗客は結構多く、座席はほぼ満員になりました。
私は妻の一つ後で、通路を挟んで座りました。
すると、さっきの怪しいおじさんが
妻と同じ席の通路側に座っているじゃないですか。
もしかして痴漢?
しかし、まだわかりません。とにかく様子を伺う事に…。
暫く走ると、街から離れ、外は海のはずです。暗いから見えませんが。
乗客も減り、同じ車輌には4~5人になってしまい。
私達の周りには誰も居ません。
すると何やら、妻とおじさんの頭が、
寄ったり離れたりしています。
何??少しすると、妻の頭は下を向いたままになりました。
寝たのかな?
しかし、おじさんの体が何か変な動きをしています。
それに時々ですが妻の動きも変なんです。
やっぱり痴漢されてるじゃ…。
私の中に、奇妙な興奮が湧いてきました。。
私は次の駅で席を変え、二人が見える、
前の席へ移動しました。
おじさんは、妻と自分にコートを掛けて、見えなくしていますが、
肩から腕が何やら小刻みに動いています。
妻は下を向いたままですが、
顔を紅くし、耐えているみたいです。
妻はおとなしい顔に、少しポッチャリとしていて、
痴●に狙われ易いタイプだと言われた事がありました。
しかし、妻の抵抗が見えません。
多分、最初の頭の揺れは、抵抗していて揺れていたんだと思います。
もしかして、感じているのか?口が軽く開いています。
足元を見ると、完全に開いた状態で時々、身体がピクピクしてます。
やっぱり感じている。
すると、おじさんの左腕がコートの下で大きく動くと、
妻の身体がおじさんの方を向きました。
何やら、おじさんの下半身辺りで、モゾモゾさせると、
身体がピクッとしました。
すると、おじさんは妻の耳元で何か囁きました。
小さく頷いた妻。
おじさんはコートの衿を掴むと、中が見える様に、前方へ開きました。
すると、何にビックリしたのか、大きく見開いています。
多分、おじさんに食べられる。
そんな予感がしました。
多分、コートの下では妻がおじさんの男根を摩っているのでしょう。
少しですが、動きが激しくなった気がします。
するとおじさんは耳元で、また何やら呟きます。
また頷いた妻です。
おじさんは、今度はコートを大きく開き妻の肩を抱き寄せると、
妻はコートの中に、顔を伏せていきました。
なんとその時、妻の舌が伸びたのを見てしまいました。
ウッソー!!!!
あの!あの妻が…!
コートの下でモゾモゾと動く妻。
悔しさだけが…。
しかし、私のもガチガチ状態。
今にもトイレに駆け込んで、抜きたい気分ですが、
それどころでも無い。自分の彼女が、
身も知らずの男の男根を口に加えているんです。
多分皆さんもわかると思いますが。
この後二人は、ラブホテルへと消えて行ってしまったそうじゃ~。
あ~。めでたしめでたし。
一人寂しく帰るポク。連絡が会ったのは翌日の午後。
もしかして、今までかよ~。
別れも考えましたが、お腹には子供が出来ていたので、結婚しました。
この時の話しは、妻が自分で投稿するそうです。
良かったら、読んであげて下さい。
宜しく。
内の嫁さんいらんかえ~~。
子供三人も産んで、いまじゃ、ブスでデブだけど。