プチ露出に目覚めた妻に起きたエロハプニング | H体験談~エロばなまとめ

   

プチ露出に目覚めた妻に起きたエロハプニング

たいしてエロい話ではありません。
皆さんの話からするとショボい話です。

妻52歳、ほぼ専業主婦(1日3時間、週4日のパートに行くぐらい)。
身長155センチぐらいで小太り。

私はしがないサラリーマン、54歳で小柄で痩せててひ弱な感じです。
子供はもう2人とも社会人で家を出ています。

ある事から妻が露出に興味が湧いたようなのです。
とは言っても地味な露出なのですが。

ある事とは・・・。
いつものように最終電車で最寄り駅まで妻に車で迎えに来てもらい、妻の運転で帰宅していました。
朝は送ってそのまま妻はパートに行くので普通の恰好なのですが、夜のお迎えの時は時間帯も遅く(21時から23時頃)、風呂上がりでスッピンで部屋着のワンピースにノーブラなんです。
他人に見られたらノーブラはわかるから、「せめてブラだけはしなさい」と以前から注意はしてましたが、「車から降りないから誰にもわからない」と聞き入れようとはしませんでした。

その日も相変わらず部屋着のワンピースで、胸元が大きく開いたラフな格好。
しかも夏物なので丈も短く(ミニほどではないですが)、生地も薄く淡いブルーなので乳首はすぐにわかる状態でした。
運転席に座るとムチムチの太ももが露わで、胸元から乳房も丸見え。
しかも年齢的に巨乳(85のFカップ)が垂れてるので、遥か下に乳首がポツポツと飛び出てる。

「こんなおばさんの誰も見たくないはず」が本人の口癖ですが、さすがに目の前で見たら襲いたくなるんじゃあ・・・と。

駅から自宅までは車で15分~20分ほどの距離。
最終電車の時間帯なら空いてるので10分余りで我が家に到着の予定でした。
しかしその夜は前に2tトラックがノロノロと走ってて、妻は少しイライラ気味でした。
車間距離も詰めていたので、「危ないよ、もっと車間距離開けて、ゆっくり走れよ」と言った直後でした。
信号が赤に変わって、前のトラックは当然止まりました。
が、妻のブレーキが僅かに遅れたのです。

キキキィーーー!
ガチャ!!

やってしまいました。
とは言っても大きな衝撃もなく、少し当たった程度だったのです。
私は謝罪しようと直ぐに降りました。
前のトラックの運転手さんが降りてきましたが、助手席からも2人の男性が降りてきたのです。
少し遅れて妻も降りて、私と妻は「ごめんなさい」「すみませんでした」と、とりあえず謝罪しました。

男性3人も今のところ痛みとかはなく、怪我はないようでした。
3人は30歳前後(運転手さんは31歳)で、電気工事関係の仕事をしていて今夜は工事が遅くなり、帰りがこの時間になったようでした。

「トラックは会社の車なので社長に電話を入れてくれ」とのことでした。

運転していた男性と双方の車の傷み具合を確認。
トラックのリアバンパーはステンレス部分が少し歪んでいました。
テールランプも少しヒビらしきものが見えましたが、夜なのでわかりません。
私の方の車はバンパーに傷とボンネット先端に凹みがありました。
バンパーも少しズレたのかフェンダーとの隙間がなくなっていました。
とりあえず警察と保険屋さんに電話を入れて物損事故として検証してもらうことにしました。
妻と他の2人の男性も双方の破損箇所を確認してスマホのカメラで写真を撮っていました。

その時に気付いたのです。
それまで事故のことで頭が回っていなかったのですが、先にも書いたような妻の恰好・・・。
2人の男性の視線・・・。
屈んだ妻の胸元や、立膝状態の股間とお尻を舐め回すように見ていたのです。
それに双方の車の破損箇所を必要以上に写真に撮ってるのですが、妻も事故で動揺しているのと、1人の男性が話し掛けてるからなのか全くの無防備。
私は電話しながらスマホで写真を撮っている男性を見ていましたが、少し角度がおかしい?
おそらく気を取られている妻の胸元、股間を撮ってるように見えました。
後で同じような角度で屈んだ妻の胸元を見ると、乳房だけではなく乳首やお腹まで丸見え状態でした。
立膝状態やウンコ座りだと股間の奥の下着(ピンク系)まで見えていました。

物損事故と報告したからなのか、パトカーもなかなか来ません。
トラックの3人の男性が何やら話をしていましたが、その顔はニヤけていて、おそらく妻のことを話してたのだと思います。
それから交互に男性が私に話し掛けてきて、私を妻から遠ざけるような行動をしてきました。
そして先方の社長さんと話してくれとスマホを渡され、妻のことが気になるのでチラチラ見ながら謝罪していました。



あとの2人の男性は妻と何やら話をしながらバンパーの裏側を妻に確認させたりしていましたが、バンパーの裏側を妻が確認するには、立膝で大股を開いて、なおかつかなり屈み込んで覗かなければならず、その時もバンパー裏側を撮るふりをしながら妻の股間を撮影していたはずです。
さすがに注意しようと思ったのですが、こちらは加害者ですし、妻を撮っているという確たる証拠もありません。
それに先方の社長さんと話をしてた時でしたので、そこまで言えなかったのです。

しばらくして彼らはトラックの荷台を覗き込み、「ありゃー、機材が倒れてるぞ」と言い出しました。

「大丈夫ですか?」

電話の最中でしたが、高価な機材だったら大変だと焦って声をかけました。

「ちょっと確認するから」

男性の1人がトラックの後部扉を開けて中に入りました。
先方の社長さんに、「何かあった?」と聞かれて、「積んでた機材が倒れたようで・・・どうもすみません」と平謝り。

「ちょっと先に奥さんに確認してもらうね」

「あ、はい」

もう怪しい行動をされても、余程でない限り言えない雰囲気でした。

「奥さん、ここに足をかけて上って」
「はい・・・」

「ここを掴んで、引っ張り上げるから」
「はい・・・」

妻は片足を大きく上げて足をかけて右手でトラックの一部を持ち、左手は男性に掴まり引っ張り上げて・・・。

「重い!奥さん重いよ!」

荷台の男性がそう言うと、下にいた男性が妻の後ろに回ってお尻を押し上げたのです。

「ヒャッ!」

妻の弱々しい声がしました。
その時、押し上げた男性の左手は確かにお尻でしたが、その右手は大きく片足を上げて大股開き状態になっている妻の割れ目にあるのが見えました。
しかも、左手の親指は、お尻の割れ目に深く入って半分以上見えません。
その右手も妻の股間にモロでした。
でもその瞬間、怒りではなく、何かムラムラと変な気持ちになってきたのです。

「あっ!ちょ、ちょっと、そこは・・・あぅ」

妻のか細く色っぽい喘ぎ声のような言葉が余計に私をおかしくさせました。
私は妻と男性たちから少し背を向けるようにして、チラチラと何が起こってるかを確認していました。
先方の社長さんとの話が終わっても、真っすぐ妻の所には行かず、残った1人の男性と話をしていました。

それから1、2分して(私的には数分ぐらいに感じましたが)、「機材、大丈夫っす」と荷台から男性が飛び降りました。

「奥さん、俺らが2人で両脇を持つから飛び降りて」

妻は荷台の縁で屈んで降りようとしましたが、「怖いから無理、後ろ向きで降ります」と私のほうをチラッと見てから後ろ向きになり、片足を伸ばしてステップのような場所を探していました。

「奥さんココ、ココ」

1人が妻の片足をステップのような場所に誘導、右手は荷台の一部を持って後ろから男性2人に支えられて降りてきました。
降りる時は男性2人でしたので片手は妻の背中を支えてたのは見えましたが、もう片手はどこを支えてたのかは見えません。
しかし腕の位置から、上る時と同じく大股開脚した割れ目だと思います。
その証拠に、妻の口から喘ぎ声が漏れてました。

ちょうど妻が荷台から降りた直後に箱バンのパトカーが到着。
事情聴取と現場検証が行われました。
トラックのドライバーさんが状況を聞かれている時に、トラックの陰からヒソヒソと2人の男性たちの話し声が聞こえてきました。
ハッキリとは聞き取れませんが、間違いなく妻のことでした。
やはり乳首まで見えていたこと、お尻がデカいこと、やはり盗撮していたこと。
極めつけは妻の下着が濡れていたこと。
そして、下着の上からですが、支えるふりをして妻のアソコを擦ったり指を押し込んだりしたようでした。

20分余りで簡単に現場検証も終わり、警察官と相手の3人に謝りながら帰途につきました。
家に帰り、興奮していた私は後ろから妻を抱き締め、股間に指を持っていこうとすると激しく妻は抵抗してきました。

「◯◯(妻の名前)、さっきの男たちに見られて触られて濡れたんじゃないのか?」

問い詰めると黙り込み、抵抗しなくなりました。
股間に指を持っていくと、しっかり濡れていました。
もう小便を漏らしたのかと思うほどでした。
もちろん、そのまま犯すように妻とやりました。
最近には珍しく妻も乱れて、リビングで3回もやってしまいました。

それからも妻は、凝りもせずにノーブラ、時にはノーパンで迎えに来るようになりました。
時には寄り道をして公園で全裸になってみたり(ワンピース脱ぐだけで全裸ですが)、男子便所で立ちションしたりしています。
二度と同じ目に遭うのはごめんですが、時々妻はあの時の余韻に浸っているようです。

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