疲れを癒すために同僚と温泉旅行に行った時の話 | H体験談~エロばなまとめ

   

疲れを癒すために同僚と温泉旅行に行った時の話

先日、同僚と温泉旅行に行った時の話。

下心とかなく、ただ仕事の疲れを癒やしたい&旅行がしたい目的だ。

メンバーは、A→俺(24)、H子→(24)。

ボーナス後だったので、少し高めの旅館に高めの部屋を予約。

洋室と和室が一体になっている和洋折衷で、露天風呂付き。

食事も部屋で出来る所を2人で選んだ。

チェックインを済ませると、夕飯までH子は買い物がしたいと言って出かけ、俺は旅館の周りを散歩することにした。

緑に囲まれとても空気が澄んでいたが、寒い。

次第に風景も見れずにガタガタ震え始めたので、部屋に戻って露天風呂に入ることに。
着替えて風呂に入りながら外の景色を眺めていると、部屋から何か物音がする。

何だろう?と入り口を見てみると、ガラガラと急に窓が開いた。

そこには、買い物に出たはずのH子が全裸で入ってきた!

細身の体だが、真っ白のおっぱいで推定Eカップ。

少し濃いめの茶色の乳輪はあまり大きくなく、良いサイズ。

乳首は寒さのせいかコリコリしてるように見える。

お腹はキュッと締まっていて、下の毛はパイパンほどに薄いが、綺麗に整えられている。

お尻は小さめ。足は細め。

エンジ色のマニキュアが足の爪に塗られている。

俺とH子の目が合った瞬間にようやく事の重大さに気づき、H子が



「ごめん!買い物中寒かったから早めに戻ってきた。誰もいないと思って・・・」

と言いながら顔は真っ赤。右手で両乳首を、左手でアソコを隠しているが、慌てているせいか片方の乳首がまだ顔を出している。

気まずい空気が流れる。そこで俺は、

「寒いから、とりあえず中に入ったら?」

とH子を温泉の中に入れる。

しばらくは会話も無く、互いに背を向けた状態。するとH子が、

「もう、見ちゃったよね・・・私はもういいよ」

と言うので互いに距離を縮め、普通に接することにしたが、タオルで一切隠していないH子のおっぱいや下の毛が気になってしょうがない。

俺は自分の逸物を隠すのに必死。長い時間が流れただろうか、H子が、

「私そろそろ上がるね」

と言いながらおっぱいをユサユサしながら部屋へ。

窓から部屋の中が見え、H子の生着替えを眺めることに。

タオルで丁寧に体の水滴を拭き取っていく。

足元を拭くために屈むと、お尻の所からマンコが見えてる。

もう、温泉の中でシコリまくりだ。

下着はブラもショーツもお揃いで、肩紐はパッションピンク、カップ部分のベースは白地だがカラフルな花びらが沢山描かれている。

ショーツもカラフルな花びらだ。

最後に浴衣を着る。そこからは夜の営みをしました。

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