少し前に起きた結婚記念旅行での出来事を教えたいと思います。
俺達夫婦は結婚15年を迎え、記念旅行に出掛けました。
妻(美奈子、37歳)の希望で、5年おきに必ず行くようになりました。
子供も中学2年と小学5年になり、「記念旅行なんだから2人で行って来ていいよ」と言われ、夏休みだったこともあり実家に預けることにしました。
今回の旅行は車を使わず、フェリーとJRを利用することにしてみました。
朝、出掛ける準備を終えた私はリビングで妻の準備を終えるのを待っていました。
しばらくすると、「待った?」と妻が私の目の前に現れましたが、明らかにいつもと違う雰囲気です。
化粧も念入りにして、付けまつ毛までしていて別人のようです。
正直、5歳以上は若く見えるほど。
首にはネックレス、そして見たことのないワンピース姿に見惚れてしまっていました。
「どうしたの?そんなに見て・・・」
「どうしたって・・・こっちが聞きたいよ」
「だって子供たちに、『出掛けるんだからお洒落した方がいいよ』って言われたし」
「うん、凄くいいと思うよ」
「そう?嬉しいわ」
普段はパンツが多く、入学式や卒業式位しかスカートを穿くことはありません。
だからこそ凄く新鮮に感じたのかも知れません。
友人にフェリー乗り場まで送ってもらい、旅行初日が始まりました。
荷物を置き、船内を散策しながら外に出て海の眺めを楽しんでいました。
「ジュースでも買って来るよ、待ってて」
「あっ、うん」
妻を1人残し、船内の自動販売機に向かいました。
しばらくして妻のもとへ戻ると、2人の中年男性が出入り口付近のベンチに座り、ニヤニヤしながら話をしていたんですが、その内容が、「いい眺めだねぇ~。さっきからチラチラ見えて堪んないよ」でした。
彼らの見ている方向を見ると、妻が船の手摺りに寄りかかり、お尻を突き出す感じで景色を眺めているんですが、海風でスカートがヒラヒラして、時折パンティが見えていたんです。
「いい尻してるし、ムチムチした太腿がたまんないねぇ~」
「さっきベンチに座っている時も股は開くし、ここで待機して良かったよ」
彼らの会話に今まで感じたことのない嫉妬と興奮が込み上げ、股間が熱くなっていることに気づいたんです。
改めて妻を見ると、パンストを履いていたとは言え、お尻を覆う布が見えません。
妻はTバックのパンティを穿いているようで、お尻に食い込む感じにピンク色が見えます。
勝負下着じゃありませんが、夜の営みを盛り上げようと前に何着か買ったことがあり、それを着用してくれたんだと思います。
だとすれば、お揃いの透けブラも着けているはず。
男達に恥ずかしい姿を見られている妻に興奮しながらも、私はジュースを持って妻のもとへ向かったんです。
「ごめん!待った?」
「ううん!海風が気持ちいいね」
「はい、ジュース」
「ありがとう」
妻を連れて後ろのベンチに座ると、先程の男性達と向き合う形になり、彼らはチラチラと妻を見ています。
何も知らない妻は子供達のことを色々話していましたが、まったく男達の視線に気づいていません。
普段パンツ姿が多い妻はいつもの気分で気が緩んでいるのか、股が開き、太腿の間に隙間が出来るんです。
しかも癖なのか、時おり股を左右に動かし、前からはパンチラが丸見えでしょう。
ワンピースのスカートの裾も短めだったこともあり、私の位置からも太腿が半分以上露出している状況でした。
そんな状況に正直今まで味わったことのない興奮を覚えたんです。
船内へ戻った後も何度か妻のパンチラ場面があり、辺りにいた男性達の餌食となっていました。
数時間が過ぎ、船は港に着きました。
港には宿泊先の送迎バスが到着しており、私達夫婦はそのバスで宿泊先に向かいました。
興奮が冷めないまま私達は宿泊先の部屋に入ったんです。
部屋に入ると私は妻の後ろから抱きつき、お尻を撫でるようにすると・・・。
「どうしたの?急に・・・」
「ん~、今日の美奈子、とても綺麗だから・・・ちょっと興奮してね」
「まぁ~そんなこと言うなんて・・・嬉しいわ」
そう言って妻からキスをしてきたんです。
股間もビンビンになり、舌を絡めながら妻のスカートを捲り、お尻からおまんこを優しく撫でているとジュワ~っとアソコが蒸れてくるのが分かります。
「パパ!後でにしよう。まだ我慢して」
「あぁ、分かったよ」
爆発寸前の股間をなだめながら備え付けの浴衣に着替え始めると、妻も部屋の隅でワンピースの後ろのファスナーを開け、服を脱ぎ始めたんです。
服を脱いだ妻は、やはりあのエッチな下着を着けています。
ピンク色の透けた生地のブラと前部分が透けた紐状のTバックを覆うように肌色のストッキングが見え、やがてストッキングに指を掛けるとスルスルと足元へ引き下ろし、生肌が露わになりました。
子供の出産と30歳を超えた辺りから贅肉が付き始めた妻ですが、まだスタイルは崩れていません。
子供を産んで胸はEカップと大きくなったし、まだちゃんと腰も括れています。
お尻から太腿にかけては随分ボリュームが増した感じですが、若い頃よりも女性の色気が増しています。
個人的には顔も小顔で普通レベルより上だと思いますし、茶髪のショート(肩よりちょっと上くらい)も妻にはお似合いなんです。
妻の着替える姿を見ながら、男達にパンチラを見られていたことを思い出すと、股間がムクムクと反応してしまいます。
「パパ、さっきから何見てるの?」
「んっ・・・色っぽいなぁって思ってさ・・・」
「もう!エッチね!夜いっぱいしてあげるね」
「ん~」
妻とは週に1回ほど夫婦の営みをしています。
結婚15年を迎え、お互いの相性も良かったこともあり、これまで色々なプレーを試してきました。
(オモチャ各種、ソフトSM、青姦、カーセックスなど)
夕食前で時間もあったので、私達は風呂に向かいました。
大浴場(男・女)と書かれた暖簾の前で妻と別れ、男湯に向かいました。
服を脱ぎ、湯船に浸かりながら外を見ると広大な海が見えます。
さらに外には10人ほどが浸かれる露天風呂が見えます。
露天風呂にも入り、日頃の疲れを癒すと風呂から上がったんです。
大浴場の前の椅子に座り妻を待っていると、廊下の隅に『混浴風呂20時~』と書かれた看板が目に飛び込んできました。
「奥に混浴があるんだ!へぇ~」
(もしかして若い女性も・・・)なんて思っていました。
「待った?」
「いや、少し前に出たばかりだから」
夕食を食べ終え、部屋に戻って酒を飲みながら寛いでいると、妻が実家に電話を掛け始めました。
妻の後ろ姿を見ながら昼間のことを思い出すとムラムラし、やがて妻の後ろから胸を鷲掴みしました。
風呂上がりなので妻はノーブラ!
Eカップの胸を揉みながら、おまんこへ手を伸ばしました。
「ちょっとパパ!待って」
そんな妻の言葉を無視し、爆発しそうな股間を妻に押し付け、おまんこを弄り始めました。
電話を置いた妻が、「もう!パパったら電話で変な声出ちゃうじゃない」と言いながらもアソコを濡らしていました。
浴衣を剥ぎ取ると昼間のTバックではなく、黒いエッチな下着です。
酒の勢いもあって妻もいつも以上に興奮しているようです。
舌を絡め、胸を揉みながら妻は私の肉棒を握り刺激してきます。
浴衣を脱ぎ捨て妻の前に仁王立ちすると、妻は膝元にしゃがみ込んで肉棒を咥えてくれました。
ペチャペチャと音を立て、いやらしい表情です。
裏筋から玉まで綺麗に舐めると、お尻の穴にまで舌を這わせてきます。
お礼にと言わんばかりに妻を四つん這いにさせ、おまんこからお尻にかけて舌を這わせると、ダラダラと汁が溢れ、舌に絡みついてきました。
「あなた!!!もうイキそう!!!」
そんな言葉を漏らすと、妻は1度目の絶頂を迎えました。
私は妻のおまんこに肉棒を押し当て、ヒクヒクする襞を割って中に押し込みました。
妻の声がさらに大きくなり、肉棒を離さないと言わんばかりに締め付けてきます。
やがて私も限界が訪れ、妻と同時にイクことが出来ました。
ダメだと知りながらも久々の中出しです。
「もう!中に出しちゃったの?」
「すまん!」
「でも凄く気持ち良かったわ!」
「なぁ!風呂に行かないか?」
「え~、お風呂?」
「混浴があるんだよ」
「知らなかったわ、本当?」
「今から行ってみようよ。この時間なら貸切だろうし」
「ん~、でも恥ずかしいわね」
「大丈夫、誰もいないって」
お酒も入りエッチの余韻が冷めない状況だったので、妻もちょっとエッチな気分だったんだと思います。
全裸に浴衣だけ着た妻と私はタオルを持ち、混浴を目指しました。
大浴場からさらに奥に進み、細い通路を進むと男女兼用の脱衣場が見えます。
辺りは湯気で覆われ、ひっそりとして人気がありません。
「誰も居ないから大丈夫そうね」
「早く入っちゃおう」
浴衣を脱ぎ捨て、早速露天風呂に。
薄暗い電気で照らされた湯船からは湯気が上がり、周囲はよく見えません。
妻と肩を並べて湯船に浸かると、そっと手を妻の胸へ這わせます。
妻も期待していたのか目を瞑り、私の手を受け入れていました。
岩場に腰を掛け、勃起した肉棒を妻に向けると、妻は足の間に顔を埋め肉棒を咥え始めました。
「あ~気持ちいい!今日は一段とフェラがたまらないなぁ」
「気持ちいい?私にも気持ち良くして?」
妻が自ら岩場に上がり、四つん這いで私の目の前にお尻を突き出してきました。
おまんこに舌を這わせると、もうヌルヌルの汁が溢れて周辺をベタベタにしています。
クリトリスを指で刺激しながら可愛いお尻の穴に指を差し込みました。
「あ~気持ちいいわ!ん~」
「お湯でアナルも緩くなったなぁ!指が簡単に入っちゃうよ」
「あ~そんなにかき回さないで・・・」
大きなお尻をぺんぺんと叩くと、「あ~もっと・・・」と声を漏らす妻。
ハァハァ息を荒らす妻のおまんこに脈打つ肉棒を差し込んでパンパンと突いてやりました。
何度か突いた時、「あ~、またイッちゃう・・・」と声を漏らし妻はまたイッたんです。
音は混浴に響き、お互い誰もいない開放感にエッチな姿を曝け出していました。
「もうイク!中でいいか?」
「うん!中に出して・・・パパの精子でいっぱいにして」
「う・・・出る・・・」
お互いハァハァ息を荒らしている時です。
「おふたりさん、随分お楽しみのご様子で羨ましいですなぁ」
(はっ!)
湯気の向こうに男性らしき人の影が見え、こっちに近付いてきます。
誰もいないと思っていたんですが、男性が1人いたんです。
ぐったりする妻は岩場にもたれかけ、腰を浮かせているので、おまんことお尻が丸見えです。
そんな姿をジロジロ見ながら男性が、「私も混ぜて下さいよ・・・誰にも言いませんから」と言って来たんです。
「何言ってるんですか?」
「だってこんなの見せつけられたら男は皆こうなるでしょ」
彼が股間を見せつけて来たんですが、極太で怒り狂ったように大きくなっています。
妻も驚きの表情を浮かべならも初めて見る大きさに呆気に取られていました。
ちょっと強面の男性の背中には入れ墨があって、ヤクザ関係だと思われました。
妻もそれを察したのか何も言いません。
そんな中、男性が私の前を通り過ぎ、妻のお尻に顔を近づけてクンクンと匂いを嗅ぎ、やがて指先を穴の中へ入れたんです。
「あ、ちょ・・・」
「いいじゃないですか?減るもんじゃないし」
一瞬見せた彼の視線に私も妻も凍りつきました。
「散々見せつけておいて、今さら何も言えんでしょ」
男性は妻のおまんこに指を入れ、クチャクチャと音を立てて弄び始めました。
「エッチな奥さんだ!旦那の前で他の男におまんこを弄らせるなんて・・・」
「あなた・・・見ないで・・・」
「良いじゃないですか?旦那さんも一緒に楽しみましょうよ」
彼はやがて妻のおまんこに極太の肉棒を差し込んで激しく腰を動かし始めました。
ゴリゴリとした肉棒が妻のおまんこの襞を大きく広げ生々しく見えます。
妻が犯されているという状況に私の股間も大きくなり、いつの間にか興奮していました。
妻も彼の肉棒にすぐに感じはじめ、ハァハァ息を荒らしながら悦びを感じていました。
男性は50代と思われますが、体力もあるとみえて、なかなかイク気配がありません。
そんな中、妻は何度も絶頂を迎えてヘロヘロになっていました。
「旦那さんも目の前で他人棒に喘ぐ奥さんの姿に興奮してるんですね。一緒にどうです?」
そう言うと彼は妻のおまんこから肉棒を出し、アナルへと差し替えたんです。
「あ~、そんなに大きいのを入れたら・・・」
「大丈夫!もう半分以上飲み込んでいるんだから・・・さぁ旦那さんはこっちの穴へどうぞ」
彼に言われるまま、私は妻のおまんこへ差し込みました。
初めて経験する2穴3Pは凄く刺激的でした。
アナルとおまんこの同時責めに妻もイキまくりです。
2本の肉棒が抜かれた穴はポッカリと開き、なかなか閉じません。
そして中から大量の精液が溢れていました。
男性はすっきりすると風呂から出て行きました。
2穴から精液を溢れさせながら横たわる妻を見つめ、しばらく余韻に耽っていました。
妻も2穴責めにイキまくり、脳裏に焼き付く感覚だったと思います。
2人が混浴を出たのは、数十分が過ぎた頃だったと思います。
あの日以降、妻はスカート姿が増えました。
下着もエッチな物を着けているし、夫婦の営みも以前に増して燃え上がっています。
そして、今でもあの出来事思い出しては股間を熱くさせています。