私は子供はいない33歳の主婦です。
親友の沙耶はバツイチで、中3になる息子の克也と二人暮らし。
独身の頃から沙耶が仕事で遅い時やデートでお泊まりの時はうちで克也を預かってました。克也は私になついてて、小さい頃からキスとかしてたし胸を触られても「子供がする事だから」って気にしてませんでした。
あれは克也が中1の時です。
沙耶がお泊まりデートに行くので克也を預かりました。
その日は旦那は急な出張で留守だったから寂しくなくて良いって思ってました。
当時の克也は160㌢ぐらいで私は155㌢。
背は追い越されましたが、中1の克也はまだまだ子供だと思ってました。
だから克也に「優子ちゃんと一緒に寝たらダメ?」って聞かれて「いいよ」って答えました。
ベットに入ってすぐにキスされました。
いつもの事だと思っていたら舌を入れてきたので「ちょ…克也!」と顔を反らして抵抗しようとしたら両手をグイッと持たれ、そのまま首筋にキスをしてきました。
「克也! 止めなさい! コラ!」私は必死に抵抗しましたが、無言のまま私のパジャマを脱がしてきました。
「まさか? 犯される?」と思った時には克也は乳首を舐めてました。
「や…ちょ…克也!」ジタバタ暴れると克也に平手打ちされました。
一瞬、怯んだ隙にパジャマの上着で両手を縛られました。
「克也! あんた何やってるかわかってんの?」と怒鳴ると「わかってるよ! 優子ちゃんが好きなんだよ! だからさ…やらせてよ…」そう言うと再び乳首に吸い付き、胸を揉みながら下着に手を入れました。
「ダメよ! そんなの…離して!」私の言葉を無視して克也は確かめる様に下半身をまさぐります。
恥ずかしい事に濡れていました。
克也はニヤリと笑うと「優子ちゃん気持ち良いの?」とクチュクチュとわざと音をたてる様に触ります。
無言で耐えてましたが、クリを探り当てられて「あっ!」と声が出てしまいました。
「ここがクリトリス?」と克也は指でその部分を弾いたり撫でたりと執拗に責め立てます。
「やっ…はっ…ダメだって…克…克也ぁ…」気持ちとは裏腹に鼻にかかった甘えた声が出てしまいました。
克也はチュウチュウと乳首を吸いながらクリトリスを責めるから「やっいっイク!」と言っていってしまいました。
ハァハァと息も絶え絶えな私に克也は「いっちゃった?」と愛液で濡れた手を見せつけながら舐めて「美味しい」と笑いました。
「克也…これは好きな人としなくちゃダメなのよ?」克也に止めさせる様に言うと「口でしてくれたら止める」と言いました。
それで私が口でしてあげてると「うわっ…優子最高…気持ち良い…」とすぐに口の中に出しました。
「飲んで」と言うから全部飲んで「もう良いでしょ? ほどいて」と手を差し出すと「優子も気持ち良くしてあげるよ」と、あっという間にズボンを脱がして足の間に入り、顔を埋めてきました。
「ちょ…克也!」
「優子のおまんこ…」克也は私の訴えを再び無視して指で割れ目を拡げてペロリと舐めました。
「ここがクリトリスでしょ? プクってなってる」と言いながらチュッとキスをしたり、舌で飴を舐めるみたいに転がしたりされました。
穴にも指を入れて出し入れしたりして…。
いったばかりで敏感になっていたから「やっ!」と言った途端に潮をふいてしまいました。
「えっ? これってもしかして潮吹き?」と克也は喜んで更に激しく責めてきました。
私は頭が真っ白になって「あぁ〜いぐぅ〜!」とか、はしたない声を上げていってしまいました。
グッタリした私の中に克也は入ってきました。
克也が入れる直前にハッとして「それだけはダメ!」と叫びましたが、準備万端でヌレヌレのおまんこは克也の固いチンポをスンナリと受け入れてしまいました。
旦那よりも小さな克也のチンコは私のには小さかったけど、硬いモノが入っているのは判りました。
「優子の中…気持ちいいよ…」克也は激しく腰を振り「中はダメ!」と言ったのに中に出してしまいました。
こうして克也の童貞を、私は×××とゆう形でいただいてしまいました。
それから放課後に家に来ては毎日の様にSEXしていきます。
でも、克也のは旦那より細めですが、もう立派な大人で、それを楽しむ自分もいます
