新居祝いで泊まりに来ていた嫁の母親 | H体験談~エロばなまとめ

   

新居祝いで泊まりに来ていた嫁の母親

まだ2ヶ月ですが嫁と二人の新婚生活を楽しんでた俺達は、小さながら建て売り住宅を購入しました。
俺と嫁は10歳離れててとてもかわいいく小さいがスタイル良くておっぱいもものすごく大きくGカップあります。
この前、嫁の母親が泊まりにきました。
自分はこの日会社の飲み会で深夜に帰宅しベロベロ状態で帰りつきました。

この日は平日で嫁は明日仕事だから当然寝ています~。

嫁は普段はいつも飲み会から帰ってくると起きてきて出迎えしてくれるんですが、この日だけは嫁の母親が出迎えてくれました。

酔った俺は義母が泊まりに来てることを忘れていて嫁と勘違いしいつも見たいに強引気味に抱き付きキスをかましパジャマを脱がしおっぱいを舐めまくります。

この日に限って抵抗するな~とは思いましたが気にせず続けることに………

玄関横の和室へ移動しパンティを下ろしいつも見たいに舐めまくり手でかき混ぜた。

いつもより濡れるな~とは思いましたが暗闇なんでそのまま続け俺のチンポを無理やり舐めさせておま*こに挿入し腰をふりまくった。



そのまま最後まで中に入れたまま出して俺は浴室へと行き朝起きた時やっと気がつきました。

嫁に起こされて会話がどうもギクシャクでした。

居間でHしたのだけ覚えてた俺は嫁が出勤した後で居間に行くと寝てる母親を見て唖然とした。

泊まりに来てることを思い出しました。

俺は義母を起こそうと思い近寄る前にはだけた足や大きなおっぱいの膨らみパジャマの隙間からの谷間に妙にムラムラし勃起してしまいました。

すると義母が目を覚まし俺をしばらく見つめ母親は

「おっおはよう~あの娘はもう仕事へ出たの~?」

「あっはい今出ましたよ~………あっあのぅ……昨日は…その…すいません酔ってて………」

「ううん……いいのよ……いつもあんな激しいの……あの娘と………」

「いっえっあっははいぃ……すいません」

「それよりすごいわねパンツの中……」

浴室で寝てた俺はパンツ一枚に上半身裸でしたから勃起してるのが誰でもわかります。

そんなこんなで、嫁のお義母さんと普通よりも仲良くなることができました。

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