ペニスがズボズボと彼女のおまんこにメリ込んで行くのが丸見えw | H体験談~エロばなまとめ

   

ペニスがズボズボと彼女のおまんこにメリ込んで行くのが丸見えw

俺も彼女も結婚しているので、一応W不倫ということになるのですが、全然罪の意識がなのが不思議な位です・・・。
この間の宿直明けの日に、近くのダイエーにDVDを買いに行ったんですが、そこでこの彼女とバッタリ。彼女とは大昔に恋人同士だったけど、子供生んでも体の線は全然崩れてなくて昔のまま。相変わらずミニが好きみたいで、なつかしい脚が眩しい。
「おっ!元気だった?」とか「久しぶりねー。この間、奥さんと一緒に買い物しているとこ見たのよ・・」なんて当たり障りのない会話から始まった。

お互い育児でストレスが溜まっているとか、カミさんが子供にかかりっきりで構ってもらえないとか笑いながら話しているうちに、何か誘いかけてくるような妖しい雰囲気に。

聞けば、子供は自分の親に預けて、今日は気分転換に買い物に来たとのこと。
この地方都市にあるダイエーは、撤退も時間の問題かなと思われる程流行っていない所で、周りにあまり人がいなかったから、思い切って、
「昔みたいにしたいなぁー」と冗談っぽく誘ってみました。

彼女、一応驚いては見せるけど、まんざらじゃない様子。
ならばと、人目もあるんで「後からついてきておいで」と言うと、結局、黙って立体駐車場までついてきました。

もちろん、即そのラブホに直行です。
途中、座席シートを倒し気味に座る彼女のミニからのぞく白い脚が欲情的で思わず勃起モンでした。

ラブホでは我慢できずにエレベータの中からキスして、部屋に入るなり彼女を全裸に。
既にビショビショに濡れている彼女、でも、
「シャワーを浴びさせて」と俺の体の下からスルリと抜け出しバスルームに入った彼女を待っている間が長かったこと・・・。

一応、彼女は“人のもの”だから備え付けのコンドームの封を切って待っていると、体をよく拭かずに出てきた彼女は、
「ピル飲んでるの」と、甘えるようにキスしてきました。

この一言で、もう遠慮みたいなものは吹っ飛んでしまいました。
股の窪みに指を這わせるとビクンと下半身を波打たせて脚を開いてくる。

ペニスを握らせると、ごく自然にフェラチオ。
そんなところは昔のまま・・・。

俺のペニスに久々のご対面でイタズラっぽい眼で見ていたっけ。
そのまま69で懐かしい彼女のおまんこに再会。

シャワーのせいでその元の匂いは嗅ぎ損なって残念だったけど、ボディシャンプーの香りのするビラビラにこっちも夢中でレロレロ。

昔は俺のものだった秘所にキスマークでもつけてやりたい願望を押さえながら、その中身をペニスで味わうべく、体位を変えて勝手知ったる穴めがけてナマ挿入。

入れると同時に、「あぁー、いいー」と彼女。

出産でチョットゆるくなったみたいだったけど、中は紛れもなくあの時のままの感触でした。

また彼女は昔から声の大きい方でしたが、そのと時は前とは比べものにならない程感じていました。
俺は「ずっと逢えなかったけどいつも雅子とセックスしたかったよ」とか「やっぱり雅子とするセックスが最高だよ!」なんて、彼女の耳元でリップサービスで言ってあげました。



彼女も「あぁ、やっぱりあなたのオチンチンがいい・・・」って言ってました。

イキそうになってくると、元々中出しが好きな彼女、「中に出してね、中に出してね」と狂おしそうにせがんできたので、最初は座位で彼女の腰をギュッと押さえつけながら膣内射精しました。

こうすると、彼女の体の中に結構深く注入していく様子が実感できるので、俺も彼女も好きな体位でした。

普段、妻としていない分大量に中出ししてしまいました。

その時ペニスをしばらく彼女の中に入れていたのですが、人心地ついた彼女が無意識のうちに膣壁をピクピクと痙攣するように震わせたのにはちょっと感動しました。

思わず、そのまま彼女を仰向けに寝せて、二人の結合部分を見ながら2回目の中出しへと一気に突きまくり。

クチュクチュという音と共に膣口から白い精液が漏れてきて、テラテラと光る俺のペニスがズボズボと彼女のおまんこにメリ込んで行くのが丸見え。

“彼女の中に入れてる”実感がして昔のように結構楽しめました。
もちろん、精液もキッチリ注入です。

3回目はバスルームの中でした。
部屋よりもバスルームの方が明るいので彼女の体の隅々までよく見えました。

腹部には妊娠線も出てなく綺麗で、授乳期には一旦色が濃くなったと彼女自身が言った乳首の色も昔のままで、指で拡げて見たおまんこも、子供生んだにしては昔と変わらずピンク色だったのにはなんか嬉しかったです。

フェラチオのやり方も強烈なんですが昔のままで、今のダンナに全然教育もされていないのかなって感じでした。

フェラしながら、口の中に出してもいいって言ってくれたんですが、どうせならとことん彼女の体の中に中出ししたかった俺、射精の瞬間だけバックで入れました。

お尻の突き出し方もタイミングも俺にとってはベストで、昔付き合っていた頃には、彼女のおまんこって尿道口だけ彼女のもので、膣は完全に俺の所有物だなって思ったことがあるけど、そのときもそんな気がしました。

バスルームから出て大満足でベッドに倒れ込んだ二人、裸なもんで、ついつい“せっかく逢ったんだから出来るだけイッパイ気持ちいいことを!”ということになり、4回目は肩まで彼女の足を上げさせて深ーく中出ししてあげました。

結局、我が家では1年分のSEXを彼女に半日でしてあげたことになりますが、ハッキリ言って、妻よりも彼女とのSEXの方が比べものにならない位、好きです。

彼女の方も、旦那とのSEXの相性はあまり良くないみたいです。
俺のペニスに合わせて拡がったおまんこの穴に比べて旦那のサイズが小さめとかで、俺との時のようにぴったりハマリ込まないとのことです。

とりあえず今後お互いの欲求と時間の都合さえ付けば、またSEXしようと約束して、彼女をダイエーの駐車場まで送っていって別れました。

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