八月頃の話です。
俺は暑いので営業をさぼり、自宅で涼み、俺の嫁さんは仕事に行って留守です。
家には誰も居ないので、俺は裏DVDを見ながらオナニーをしてました。
オナニーの最中に“ピンポーン”とチャイムが鳴りました。
外には嫁さんの妹(美華)が居ました。
美華は部活の帰りで、俺の地元学校で試合があったそうです。
俺は美華を家の中に入れました。
美華は部屋に入ると直ぐ俺に甘えてきます。
嫁さんと結婚する前は小学生の美華と一緒に風呂入ったり、一緒に寝たり、遊んだりしてました。
久しぶりに見る美華は凄く女性らしくなり、胸も大きくなったように思えます。
美華は昔と同じ様に抱きついて胸の感触が伝わってきます。
俺の嫁さんより胸が大きく柔らかい事を確信しました。
オナニー途中の俺は獣になってました。
美華に制服が汚れるから着替える様に言いました。
美華が制服を脱いでます。
美華は背を向け、ブラウスを脱ぎました。
上半身がブラジャーだけになってます。
俺は美華のブラホックをプチッと外しました。
美華は「エッ!!」落ちそうなブラを押さえ驚いてます。
そのままこっちに来る様に言いました。
俺の横に座りました。
俺も服を脱ぎパンツ一枚になります。
「イケない遊びしないか?」
美華は頷きました。
美華のブラを剥ぎ取り、ポヨンと胸が現れました。
美華を抱き寄せキスをし口の中に舌を突っ込みました。
美華も自然に舌を絡ませてきます。
「凄く可愛いいよ!!」
俺は美華の胸を大きく回しながら揉み乳首をクリクリと刺激させます。
「はぁはぁ」
初めて聞く美華のあえぎ声。
「あっ!駄目・・・」
俺は乳首を舐めたり吸ったりを10分以上続け、美華にチンポを握るように指示しました。
俺はたまらずパンツを脱ぎ捨て、勃起したチンポと金玉をブランブランさせて胸を揉みまくります。
美華が肉棒を掴みました。
美華が「あぁぁ」と声を上げる度にチンポを握り締めてきます。
「美華!!気持ちいいか?」
「うん、変になりそうだよ・・・あっんん」
「美華!!口開けろ!!いっぱいしゃぶれ!!」
美華の口内が全開に開いてます。
「アアア・・・んあぁぁ」
凄い俺が夢見てた理想のエロい表情をしてます。
俺のチンポがゾクゾクしてきました。
全開の口内めがけて俺は激しく手コキをしました。
亀頭から我慢汁が垂れて美華の口内に糸引きながら落ちていきます。
美華は口内をベロベロしながら我慢汁を味見してる様に見えました。
全開の口内で汁を受け止めて凄くエロい!!
チンポから予想以上の我慢汁が垂れてネバァ~、トロトロォ~ン、美華の口内に落ちています。
俺は美華のパンティーに手を入れ、マンコを触りました。
手のひらに凄い量のマンコ汁を確認でき大洪水でヌルヌルしてます。
「美華!!凄い事になってる!!ヌルヌルだぞ!!」
俺はクリトリスを刺激し、マンコ全体をグチャグチャします。
「いやぁ~あぁぁ、うあぁ!!もう駄目、もう駄目・・・んんん!!!」
美華が激しく痙攣しました。
美華の口内にチンポを突っ込みます。
亀頭を必死にチュパチュパ、ベロベロ、美華のフェラはヌルヌルしてて温かい♪
くわえ込んだ口を激しく上下にピストンしてます。
俺も負けずとマンコをクンニしました。
室内には美華のあえぎ声が響いてます。
俺は更に激しく腰を動かし、美華にフェラさせます。
「美華!!気持ちいいぞ!!美華、出そうだ・・・直接出すから飲め!!!」
「うん!うん!!はぁはぁ、だひぃて!!!チュバチュバ・・・」
俺のチンポが美華の口内で脈打ちました。
ドピュドピュドピュ!!
チンポが動くと美華の唇もグイグイと動き、喉もゴクリ、ゴクリと動いていました。
「まだ出そう?」
その後、三回精飲させました。
美華に合計四発の精子を飲ませました。
何度も何度もフェラをさせ、精子が出そうになると美華はパクリと亀頭をくわえます。
ドピュドピュ。
「ごくん・・・んあ~ごくん・・・んあぁ」と喉を大きく鳴らしながら精子を飲みます。
俺は指がふやける程、マンコの中に指を突っ込みました。
嫁さんには悪いのですが、お上品なフェラやセックスは嫌いです。
つまらない!!
美華は本当に最高の性欲処理生肉人形です。
美華の顔に尻を向けると美華は両手で尻を広げ、俺のケツ穴を舐めたり穴を吸ったりします。
俺は部屋の中を探し、コンドームを見付け装着しました。
美華の上に覆い被さり美華のマンコにチンポを挿入しましたのですが、美華は少し痛いらしい。
俺はゆっくりチンポを出し入れさせました。
美華の声が気持ち良さそうになったので、激しくチンポを動かしました。
「あぁぁ!んあぁぁ~!!」
美華は凄い叫び声をあげてます。
美華を抱き抱え、ズバァン、ズバァン、パン!パン!!パン!!
「ひぃーん、もう駄目、駄目、んんー!!」
凄い力で抱きついてきます。
全身をビククン、ビククンと痙攣させてました。
美華の腰だけは器用にクネクヌ動いていて、美華の顔は汗だらけで顎をガクガク震わせながら上を向いて口を開けてました。