殺されてもいいと思うほど年下の彼のことを愛しています | H体験談~エロばなまとめ

   

殺されてもいいと思うほど年下の彼のことを愛しています

47歳の私が今お付き合いしているのはパート先の大学生なんです。
パートしているお弁当屋さんに、大学生の彼が夏休みにアルバイトとして働きにきて・・・。
そしておばさんの私と彼との恋がはじまったんです。

背が高く、ジャニーズのようにルックスも可愛い彼。
もっと違うところで働けばいいのにと思っていました。
もちろん若い女の子のスタッフや同じバイトの女子学生さんに超モテモテでした。
私もそんな彼にたまにときめいたりしましたが、私は四十路のおばさんですし、別に期待もせず、目の肥やしって感じで彼と接していました。

そんなある日、彼と夜の当番になりましたが、あいにくお店は暇で、彼とお話ばかりしていました。
すると彼は、自分が小学生の頃にご両親が離婚し、お母さんは不倫をしていた男性と外国に、そして全く連絡はなく、お父さんはリストラされて家にもほとんど帰らず・・・。
父親から、「学費は自分で何とかしてくれ」と言われ、まかないのある学校近くの弁当屋にバイトを決めたことを話してくれました。
その時、私は涙が止まりませんでした。

私達は、その日から、なんとなく深夜の仕事が終わると、彼の行きつけの喫茶店に立ち寄るようになっていました。
年の差のある私達ですが、お茶を飲みながら色々な話をしました。
そのとき私は、彼の瞳に時々吸い込まれるような気持ちになることがありました。

その晩、深夜に喫茶店から出て、裏通りをいつものように歩いて帰っていたら、彼が急に私に覆いかぶさるようにキスをしてきましたが、抵抗することなく彼の気持ちを受け入れてしまいました。

「ばかね、こんな中年のおばさんをからかっしゃだめでしょ!」

私は恥ずかしさを隠すようにそう言うと、「俺にこんな素晴らしいお母さんかお姉さんがいたら本当幸せなんですけど」と涙を流しながら言うので、「私でよかったらいつでもいらっしゃい。でも、みんなには絶対に内緒よ」と言うと、また強くキスをしてきました。
この日から、私達はいつものところで抱き合ってキスをするようになっていました。

私には、一応主人がいますので、セックスだけはしないと約束していましたが、彼の限界が見えてきました。
私は平日の休みを利用して、彼は学校を休んで、1人暮らし状態の彼の自宅アパートに行きました。
ところが、彼とセックスをするどころか、部屋はいつお掃除をしたのかわからないゴミ屋敷な状態で、「こんなところで生活していたら病気になっちゃうわよ!」と、2人で一日中大掃除。
その日は掃除が一息ついたところでキスだけして帰ってきました。
次の日、近所の奥様から、「お母さんが掃除をしに帰って来たの、よかったわね」と言われたようです。

やっと次の週の休日、彼の部屋でゆっくりすることができました。
私が部屋に入るなりベッドに押し倒してきたので、「メールで、『お風呂の準備をしておいてね』って言ってたけど?」と聞くと、「気にしない」と言いました。

「こういうことは、お互いに綺麗な体になってすることなのよ。いい子だから言うことを聞いてちょうだい!」と、大きな声で言ったら彼の力が抜けていきました。



一緒にお風呂に入り、体を洗いながらいちゃついていたら、彼の下半身が想像以上に大きかったのと、本当に真上に立っているのが見えて驚きました。
こんな大きなペニスが今から私の中に本当に入るのか心配になりました。

恐る恐るベッドに入ると、彼はいきなり太い指を私の中に入れてきました。
私は彼の太い指だけで、あっと言う間にイッてしまいました。
彼が、今すぐ私の中に入りたいと言うので、こんなものが本当に入るのかビクビクしながら少しずつ導いていくと、彼が「あっ!」と言うのと同時に、私の顔や髪に大量の体液をペニスから吐き出してしまいました。
彼は、「ごめんなさい・・・」と泣き声です。

「いいのよ、初めてなんだから。お風呂で綺麗にするから一緒にいらっしゃい」

「うん」

初体験後、4回目ぐらいから彼も慣れたようで、深く強くしっかりと抱いてくれました。

夕方頃に子供から携帯に、『ママ、どこなの?夕食の準備は?』とメールが来ました。

『ゴメン、ママ、今日ね、臨時のお仕事が入っちゃったの。まだ帰れないからラーメンで済ましておいてね』とメールしました。

じつはその間も彼は私を離すことなく激しく動いていました。
私達は、いつまでも無言で愛を確かめるように体を何回も重ねました。

やがて終電の時間が迫ってきて、彼と離れるのが名残惜しくて、後ろ髪を引かれる思いで私は服を着ました。
その時、私は彼に聞きました。

「どうして私のようなおばさんを好きになったの?あなたの周りには若くて可愛い子がたくさんいるでしょうに?」

「今、この苦しさの中で他の女なんてどうでもいい。今の俺にはあなたが絶対に必要なんだ!」

イケメンだし高学歴だし、何もかも持っていると思われる彼ですが、誰にも言えない深い闇を抱えていたんです。
そして、それを吐き出すように彼は私を抱き締めて激しいキスをしていました。
帰りの電車の中では、大きなペニスを受け入れた余韻と、何回も愛を確かめ合ったことで、体中から力が抜けていました。

それからというもの、私の定休日は年下の彼とのデートの日になりました。
デートの度に彼はセックスが上達していきましたし、私も若い彼のセックスと大きいペニスに心の底から女の喜びというものを教わりました。

もう今の私は彼なしでは絶対に生きていけません。
誰が何を言っても、年の差がどうだろうと、たとえ家庭が壊れても、彼なしでは生きていけません。
彼の要求には何でも応じられます。
精子も飲めるようになりました。
彼のお尻も舐めています。
オシッコもかけられましたし、逆に彼の頭から私のオシッコをかけるアブノーマルなプレイもしています。

この前、職場で彼に交際を申し込んだ女の子がいましたが、私が店長に言いつけてクビにしました。

最近、彼の心の闇がどんどん深くなってきているように思います。
彼は私の首を締めながら射精します。
私もこのまま死んでもいいと思うようになりました。
周囲からはパーフェクトに思われている彼ですが、私にしか言えない闇を持っていて・・・。
もし彼の心の傷が癒やされるなら、殺されてもいいと思うほど彼を愛しているんです。

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