彼らは居間でエッチをしている様です… | H体験談~エロばなまとめ

   

彼らは居間でエッチをしている様です…

私は既婚者ですがセフレがいます。彼女は美容師(32才)バツイチです。
良く行く喫茶店で知り合い意気投合して、彼女は私が既婚者であることも理解した上で、私と関係を持つことになりました。何度か関係を持ったある日、美容室を経営している彼女が、一人暮らしをしている部屋の鍵を私に預けたのです。
その後、彼女と関係を持つのは、もっぱら彼女の部屋で・・・。
しかしながら、彼女のセフレは私1人じゃないようでした。
私としても、割り切った関係であることを理解したうえで付き合っていたため、さほど気になる事ではありませんでした。

付き合い始めの頃は、頻繁に会っていたのですが、最近はご無沙汰で近寄っていなかったのですが、彼女から携帯にメールが来て、仕事が暇になったら、遊びに来てとメッセージがあり、数日後彼女の部屋に行きました。

部屋に行くと彼女は留守で、私は合い鍵を使い部屋に入って彼女を待つことに・・・。
部屋の明かりを付けようとしたら、彼女の車のエンジン音が聞こえてきたので、明かりは付けず私は彼女を脅かすつもりで、靴を隠しクローゼットの中に隠れ、彼女が部屋に来るのを待ちました。

鍵を開ける音がして、部屋に入って来る彼女・・・。
だがしかし、彼女ともう1人、男の声が・・・。
やばい~。

出ていけない私。

しばらくすると、彼女の甘えた様な声が聞こえ、なにやら彼らは、盛り上がって来ている。
事が始まりそうである。
私が隠れているのは、寝室のクローゼット・・・声だけが聞こえるだけです。
しばらくすると、彼らは寝室に入って来て明かりを点けました。
これで、私が隠れているクローゼットの隙間から部屋の様子が、はっきりと見える状態になったのです。

これからが、凄いの一言でした。
彼らはお互いの服を脱ぎ捨て、荒々しくベッドになだれ込みSEXの始まり始まり~~~~。
ディープキス、全身愛撫、クンニ、69、フェラーリ、挿入・・・と、とんでもない時間が過ぎて行きました。
他人の行為を見るのは始めてだったので、私も興奮状態に・・・。
かれこれ、90分は過ぎたでしょうか?

わ、わ、私に緊急事態発生・・・!

おし○こをしたくなったのです。
どうしよう・・・冷や汗が出てきました。
彼らの行為を見る余裕もなくなって来ました。

ふと彼らを見ると、どうもバスルームへ行く様です。
ラッキー。
彼らがバスルームに行くのを耳で確認して、速攻でトイレに・・・。
スッキリの小心者でした。
(でも、汚水を流せない・・・音が出る)

仕方なく、そのままでクローゼットに戻る小心者。
ここで、帰るか残るか考えたのですが、私も妙な興奮状態になり、覗き見たい心境になり、戻ってしまいました。
彼らの行為の時、彼女が男のシンボルを口にくわえた瞬間や挿入する瞬間は、私にとって嫉妬と興奮が入り交じった感覚で、言葉にあらわせません。
さてさて、彼らが戻って来ました。

2人は、寄り添いながらテレビをつけ、なにやら話をしている様子です。
またその気になったのでしょう。
男は彼女の首筋にキスをしたり、彼女のアソコに手を添えなにやら動かしている様子です。
彼女も男のチンポに手を添えシコシコと動かし気分を盛り上げています。
男に促され、彼女は男のチンポにむしゃぶりつきます。
優しく丁寧に男の表情を見ながら、フェラを続ける彼女。
私も今回ビックリしたのですが、この男のチンポがとにかく大きいのです。
太さは普通なんですが、長くダラーンとしているのです。
そのチンポを硬くしようと彼女は、一生懸命フェラを続けるのです。

ジュルジュル・チュポッ

執拗に続くフェラ・・・。
硬度が増した男のチンポから彼女の口が離れると、そのまま男の上に跨りゆっくり腰を落としていく彼女。

「あああああああああ~~~~~~!すごーーーーーーーーい!大き~~~~~~い!だだだだめ~~~~~」

ゆっくりと、男のチンポを確かめる様に、腰を前後に動かし始める彼女。
わけの判らない言葉を発しながら腰の動きを早める彼女。

数分後、彼女はイッたようです。

男は、まだ硬度を持続しているチンポをゆっくりと抜き取り、彼女をバックスタイルで、グイグイと攻めていきます。
彼女の喘ぎ声も一段と高くなり乱れまくります。
最後は、性状位で足首をもたれてガンガン攻められ2人とも一気に登りつめて、フュニッシュ!
2人共くたくたの様である。

私も口を半開きのまま見ていたので、喉がカラカラである。
ふと、彼らは避妊していない・・・。
大丈夫なのだろうか?

彼らは一時余韻を楽しみゆっくりと立ち上がり、濃厚なキスをし再びバスルームへ・・・。
男は、身支度を整え彼女に愛の言葉を投げかけ、帰って行きました。

さて、私はどうしようかと悩んでいたら、突然彼女がクローゼットを開けたのです・・・。
彼女もビックリ、私もビックリ、お互い大きな声で驚きパニック状態に・・・。

私は、思わず彼女の口を力強く手で押さえ今の状況を把握させました。
事の次第を説明した私に彼女は怒りだし、手が付けられない状態になり、なだめるのに2時間程かかった様に思います。

彼女も気が落ち着いたのでしょう。
私の顔を見ながら、「もう別れる?」と問いただして来ました。

私は、「君が付き合ってくれるのであれば、このまま継続してつき会いたい」と答えました。

「悔しくないの?」とも聞かれたけど、私は黙っていました。

その後も私は、彼女と付き合っています。
あの男と一緒に・・・。
彼は私の存在を知りません。言えないのです。

彼は私の部下(会社)ですから・・・。

彼女は美容師であるため、従業員がいます。
また、取引先(機材の販売営業マン)等の飲み会も年に3~4度行われている様です。
私も友達と言う事で、この会に誘われ、のこのこと付いて行きました。

飲み会が始まると、従業員も営業マンも先程まで私に敬語を使っていたのに、いつの間にかタメ口になっている始末です。
良い意味のタメ口であり、私も年甲斐もなく大はしゃぎしてしまいました。



会が始まって3時間ぐらい経ったのでしょうか。
私も酔っていたのですが、周りはベロンベロンに酔っていて、みんなどうやって帰って行くんだろうかと心配になるくらいです。
彼女の方を見ると営業マン2人に囲まれバカ話を楽しんでいる様子です。
私もそろそろ、酔いを覚ますつもりで場を少し離れ彼女らの様子を見ていたのですが、彼女の側に居た営業マンの1人がなにやら酔った勢いで、口説いているようなのです。
このような光景は良く見るものですから私は、さほど気にしませんでした。

しばらくたって、私も自宅に帰るつもりで、彼女を捜したのですがその場にいないのです。
近くにいた従業員の女の子に聞いたらトイレじゃないですか~~~との事。
飲み会の支払いがあるため帰ってはいないと思ったのですが、私も催してきたのでトイレに立ちました。
すると、トイレの前で彼女と先程の営業マンがなにやら話していたのです。

聞き耳を立てていると、営業マンは彼女に最近会って貰えないんですね・・・最近のお気に入りは私の事をさしているのでしょう、今日つれてきた男ですか?と問いつめていたのです。
彼女は、そうじゃ無いけど・・・ご免なさい・・・。
今度時間が空いた時にねチュッと営業マンにキスをしたのです。

こ、こ、こ、こいつもセフレなのかと思った次第です。

彼女が戻って来ると、私を見つけ「家に来るんでしょ」と耳打ちして来たのですが、私は「ごめん・・・。今日は帰らないといけない」と言いました。
彼女はがっかりしたようですが、それを聞いていた営業マンはニヤリと笑っていたのを私は見逃しませんでした。

私は期待に胸ふくらみ、タクシーを拾い自宅へ・・・。
違います・・・彼女の自宅へ直行したのです。
彼女の自宅付近で待機・・・。
40分ぐらい経ったでしょうか、一台のタクシーが近づいて来ました。
停車場所は、彼女の自宅前です。
案の定・・・彼女と営業マンの2人が降りて来ました。

彼らが部屋に入って10分ぐらい経った頃に私も、預かっていた鍵を使い静かに部屋に入ります。
聞き耳を立てていると、どうやらバスルームにいるようです。
階段の影に隠れ出てくるのを待つ小心者でした。

バスルームから出てきた2人・・・。
営業マンの声が聞こえて来ました。
今日来た男にどんなエッチをして貰っているのか?とか何回ぐらいしたのか?チンチンは大きいのかとか聞いています。
彼女は、いや~~~ね~~~と言いながら笑っています。
営業マンは、私に嫉妬しているのでしょうか・・・?
やたらと、私の事を聞いているのです。

彼女の笑いが、だんだん喘ぎ声になって来ました。

(くそ~~~~!私が居る階段の影からは、状況が見えない~~~~!早く寝室に行ってくれ~~~~~~!)

しかし、彼らは居間でエッチをしている様です。

彼女が営業マンの息子を、しゃぶって居るのでしょう。
いやらしい音が聞こえて来ます。

「んんんん~~」

チュパ・・チュパ・・チュポ・・ジュル・・ジュルルルル~!

「ああああ~~~大きくなって来たよ~~~」と、彼女の声が聞こえてきます。

営業マンはベッドへ行こうと促した様です。
寝室に向かう2人の様子が伺われます。

やった~~~!
これで私が覗ける。
ドキドキワクワクである。

寝室での彼らを覗くと、まだ彼女が営業マンの息子を丹念にフェラッチしています。
愛おしそうに、優しく、イヤらしく、時折営業マンと目を合わせながら、嬉しそうです。

営業マンは彼女のフェラテクを官能したあと、ゆっくりと息子を口から離し、彼女を寝かします。
彼女の両足首を持ち大きく広げクンニの始まりです。
彼女のアソコは大洪水のようです。
ジュルジュルジュルとアソコを吸われる音が何とも言いようがありません。
営業マンは彼女のアソコをじっくり見ながら、凄いぞお前のアソコはと言っています。
彼女もなりふり構わず営業マンの息子を掴み口を近づけます。

69の始まりです。
彼女が上になり凄い勢いで、むさぼり合う2人です。
私の息子も、はちきれんばかりに大きくなっています。

(仲間に加わりた~~~~い!)

そろそろ挿入の様です。
彼女を仰向けに寝かせ左足を営業マンの左肩に乗せ彼女の右足の太股に営業マンが乗っかる様にして、一気に営業マンの盛り狂った息子が彼女のマンコに突き刺さります。

「あああああああああ~~~~~~~~!すご~~~~い!いつもと違う処にあたってる~~~~!気持ちいいいいいいいい~~~~~~~!もっともっと突いて~~~~~~!」

彼女の哀願する声が聞こえます。

営業マンはパワフルな腰使いでピストン運動を続けます。

「ああああああああ~~~~~~~~!だ、だめ~~~~~!逝っちゃう~~~~~~!」

営業マンは体位を替え、次ぎは彼女の状態を起こしだっこチャンスタイルになり下から彼女を攻めます。
営業マンの年齢は27才凄い勢いです。
時間を忘れひたすら腰を動かす営業マン・・・。
24時間戦えますか・・・。
ごめんなさい。

疲れてきたのでしょう、そのまま営業マンは後ろに仰向け状態に。
女性が上の騎乗位となりました。
彼女の腰使いも凄いの一言です。
前後・左右・上下と動き周ります。
これだけ動いているのに営業マンの持続力は凄いの一言です。
なかなか、逝きません。

営業マンは下から彼女を見ながら、片手で胸を触り、もう片手は彼女の腰に添え動きに合わせてバランスを取っている様です。
じっくり楽しむタイプとお見受けした次第です。
彼女は何度も何度も逝った様です。

最後は、正常位でガンガン攻められ、彼女の奥深くに営業マンの精液が注ぎこまれた様です。
ぐったりとなる2人・・・。
満足感に浸る2人・・・。
妊娠は気がかりじゃ無いのだろうか?

そう、彼女はピルを常用しています。
過去に一度私との関係で失敗しているのです。
営業マンも知っているのでしょう。
気にも止めていない様です。
彼女はゆっくり起きあがりティッシュを取り、営業マンから注ぎ込まれた精液が外に流れ出ているのを拭いています。
そして、営業マンの息子に顔を近づけ、自分の愛液でテカッているそれを、愛おしく口で拭き取ります。
これは、一生私のモノよとニッコリと笑い営業マンと見つめ合う2人でした。

彼女のセフレは何人居るのでしょうか?
不思議でしょう。皆さん・・・。

今現在の確認では、あと2人居る様です。
私を含めて5人。1人は私の部下。
そして今回登場の営業マン。

後2人については後日投稿致します。

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