友達と浮気しちゃった出来事を話させていただきます。
私には中学生の頃から知り合いだった、彼氏(和男)がいます。
ある時、中学生の時の同窓会があって和男と参加しました。
懐かしい仲間達とお酒をたくさん飲んで、私も和男も完全に酔っ払ってしまいました。
その同窓会には、中学時代に仲の良かった友達(圭太)もいて、同窓会が終わってからも和男の家で3人でずっとしゃべったりしてました。
もう気がつけば夜中の1時をまわっていました。
そんなこんなで今日はみんな和男の家に泊まる事になり、寝る事にしました。
和男がベッドを私に譲ってくれて、圭太と和男は床で寝る事になりました。
和男はお酒を飲みすぎたのか、すぐに眠ってしまいました。
しかし、私と圭太はなかなか眠れずにいました。
そのとき何を思ったのか、圭太が私の寝ているベッドに上がってきたのです。
私はびっくりして、「何!?」と言ったら圭太は「俺、中学生の時お前の事好きだったんだ。お前を抱きたい。」と言ってきました。
私は「ダメだよ。私には和男がいるし・・・」と言いました。
しかし、圭太は私のそん言葉も気にせず私の背後から、Tシャツの上から胸を揉んできました。
私はこれでもEカップあるので「でけーな。お前の胸」と言って、Tシャツの中に手を入れてきました。
私は抵抗しましたが、男の人の力には勝てず、されるがままでした。
すぐにブラのホックをはずされ、Tシャツもまくりあがってしまい、胸が露出してしまいました。
私の豊満な胸を揉みしだきながら、乳首をくりくりと愛撫され、乳首が弱い私は感じまくっていました。
今度は仰向けにされました。
とたんに圭太は乳首に吸いつきました。
私は「あぁー!だ・・・め・・っん」とすごく感じてしまい、もう和男の事なんか気にならなくなってしまいました。
そして右手は胸を揉みながら乳首を舐め舐め。
左手は私のスカートの中に入ってきました。
もう抵抗もしなかったので、すぐにパンティを脱がされ、クリちゃんをいじられました。
乳首を責めつつ、クリちゃんの愛撫もだんだん激しくなってきて、私のアソコはもうびしょびしょでした。
もうイキそう!ってトコで手を止められて、私は「何でやめるの?」と泣きそうな顔で圭太に訴えました。
そうしたら圭太は私の言葉で火がついたのか、アソコに指を入れてぐちゅぐちゅかき回してきました。
私はもうそれでイッてしまい、ぐったりなってしまいました。
それから圭太は私の足を大きく広げて、私のアソコにむしゃぶりつきました。
じゅるじゅるというイヤらしい音が聞こえてきて、すごく感じてしまいました。
そして圭太は、正常位で挿れてきました。
圭太は腰使いがすっごくうまくてすごく感じました。
圭太が腰を激しく振るのに合わせて私も、「あっあっあっあっ」と声を上げてしまいました。
こんなに興奮したエッチは今までヤッた事がなかったのでいい経験になりました。