後ろから私の中に入れようとする後輩… | H体験談~エロばなまとめ

   

後ろから私の中に入れようとする後輩…

休日に旦那と二人っきりでデートしていたら、
偶然高校時代の同級生の男子と会いました。

これが運命の出会いになるなんて・・・

その場は旦那の手前「明日職場に電話ちょうだい」と言って、
電話番号を渡し別れました。

旦那には「久しぶりに会った高校時代の同級生」と説明したところ、
何の疑いもなかった様です。

次の日、約束通り職場に電話がありました。

「今日は早く終わるから、飲みに行こう」

と私から誘いました。

旦那には「昨日会った同級生から誘われたから、
飲みに行ってくる」とメールしました。

約束した時間までまだあったので、
一旦家に帰りました。

そこで、イタズラ心に火がつきました。

穴あきパンツを密かに穿いてやろうと

「あんたの同級生は普通の顔して
こんな卑猥なパンツを穿いて、出掛けてるんだよ」

っと私だけが楽しみ、帰ってきてからは、
旦那と楽しみのハズでした。

普通に飲み会は終わりました。

が、ハプニングは最後に待ってました。

風のイタズラか、密かな期待が起こしたハプニングか

スカートがおもいっきりめくれたのです。

私はもちろん、同級生も固まりました。

もしかして、バレた?

バレる訳がない。

だって、見た目は普通のパンツ

って思ってたのは私だけ実際は陰毛がモロ見え

「お前、ちょっと来い」

って駐車場まで連れて行かれました。

「さっきのパンツ、あれ何!もう一度見たい!」

当然の反応です。

そうなれば…と期待はありました。

が、そんな事あるわけない
とタカをくくってました。

実際にありました。
自分の行動が恥ずかしく、自分を呪いました。

なんとか、この場を切り抜けなければなりません。

酔いは覚めました。

頭の中が凄いスピードで考えました。

「相手は幼なじみの同級生、見せるモノもみんなと同じ」

腹は決まりました。

スカートの裾を持ち、焦らす様に少しずつあげました。

変に冷静な私の前で、
凄く興奮して、食い入る様に見る同級生

スケベな私は、上から見下し
「お口でだったら、いいよ」と言ってしまいました。

最初はその一言に引いた様でしたが、
欲望には勝てないのか、
そんな風に言ってもいざとなったらヤれるだろうと思ったのか

「お願いします」

旦那以外のモノは久しぶりでしたので、
思う存分にしゃぶりつきました。

入れて欲しい!

と思いましたが、相手があっさりイッてしまいました。

気まずくなり、逃げる様に帰りました。

もちろん、帰ってから旦那にたくさん愛してもらいました。

次の日、同級生から電話がありました。

「また会おう。昨日のパンツを穿いて来て」

今度こそ、ヤる気?

昨日の興奮がぶり返してきました。
とりあえず、日曜日に会う約束をしました。

日曜日は旦那と買い物の予定だったので、
いかに偶然を装おって会い、
自然に旦那と別れるか…を画策しました。

問題はもうひとつ。

旦那に怪しいしまれない様に
あのパンツを穿いて出掛けられるか

旦那には「このパンツ穿いて出掛けたら、
凄く興奮しそうじゃない?」と言って例の股割れパンツを穿いて出掛けました。

私のこの後の予定など知らない旦那は、
帰ってからのコトを楽しみにしてる様です。

予定通り、街で偶然を装い会いました。

すると旦那の方から
「お茶でもしてきたら?デパートで一時間位買い物してるから」

なんとも拍子抜けする位、
あっさりと行ってしまいました。

ですが、帰りたいのは私の方です。

てっきり同級生だけだと思ってた私の目の前には、
後輩を1人連れた同級生がいたのです。

急に怖くなり、逃げ出したくなりました。

が、妙にワクワクしてきました。

「とりあえず、ついて来て」と言われるがまま、
2人の後をついて行きました。

着いたのは、薄暗い地下駐車場

隅っこで、近くに停めてる車はありません。

「先輩から凄いパンツを穿いてたと聞きました。
ボクにも見せて下さい。」

と赤い顔で緊張しながら、頭を下げてきました。
可愛がっていた後輩だったので断ろうと思いました。

が、ジーンズの下で硬くなってるモノを想像すると、
イケナイ私が顔を出してきました。

車に乗り込み、ゴクリっと唾を呑む音が響く様な緊張の中、
おもむろにスカートをめくりあげました。

「本当だ」の一言の後、指一本も動かさず、
食い入る様に視姦されました。

同級生は運転席から「凄いだろ?触らしてもらえ」
その一言に触発されたのか「触っていいですか」

小さな声で「いいよ」と答えました。

どうせなら、同じコトをこの子にもしてあげよう

などと考えてると、指先が入ってきて指まんをされて

その様子を見ていた同級生が
「我慢出来ない!上のお口でしゃぶって」
と口に突っ込んできました。

頭のどこかで「化粧がとれると、旦那にバレる」
との思いがあり、少しだけ激しくしゃぶった後は、
手コキで抜いてあげました。

その後は後輩もスッキリさせてあげました。

2人共、相手し終わった時は、
旦那との約束時間ギリギリでした。

旦那以外の二人の男性を同時に相手にした事で、
私の興奮は最高潮。

私だけ悶々とし、穴あきパンティのワレメのところが
ぐっしょり濡れているのが触らなくてもわかります。

そして何も知らない旦那のもとに戻り、
「あんな卑猥なパンツを穿いたまま男とお茶してくれば?
って言ったけど、大丈夫だった!?」と心配されました。



「うん。大丈夫。少しだけ興奮したけど」と答えましたが、
まだその時は本当の事は言えませんでした。

2~3日後、又連絡がありました。

「地元に帰って来る事はないの?
帰って来たら、遊びに行こう」との誘いでした。

「帰る時には連絡する」と約束し、電話を切りました。

昼間に帰れば、先日の様な事はないだろう

そう考えたのです。

でも何もない

そう考えると、少し残念な気がしてしまう
私は淫乱な人妻なんです。

そう、私も穴あきパンティで、
夫以外の男性に辱めをうけるのを
楽しんでいた事に気づきました。

そして地元に帰り、実家にも寄らずに、
待ち合わせ場所に向かいました。

一人かな?二人かな?それ以上いたら、どうしよう…
気付いたら、Hの事しか考えてません。

昼間だったら、そんな事ない

と考えていたハズなのに…

会う事を楽しみに、向かいました。

待ち合わせ場所にいたのは、同級生だけでした。

少し残念、少し安心。

二人でお茶してたら、3人の後輩が合流しました。

今日は何もない…と思ってた私は、安心しきってました。
そこに3人の登場です。

期待が膨らみました。

どうやら、前もって同級生が
「後から合流する様に」連絡していた様です。

後輩の間では、私は「卑猥なパンツを穿いてる痴女」だそうです。

みんなの期待に背く様でしたが、
今日のパンツは黒のTバック

さすがに喫茶店で卑猥な話をするのは気がひけるので、
場所を車に移しました。

店を出ると、辺りは薄暗くなってました。

車を走らせ、民家は少ないけど、
交通量はそこそこある道路の脇道を入った所で止めました。

車の中は卑猥な話で盛り上がってます。

車を止めると「ところで、今日のパンツは?」
と一斉に聞いてきました。

念のため、彼らの好きなクロッチ部分が無い
おまんこ丸出しパンツは
バッグに忍ばせて、家を出て来ました。

「期待に添えないかも…」と言いながら、
車の中でTバック姿を見せました。

「暗いから良く見えない」と言われ、
外に出て、車のヘッドライトで照らされながら、
ストリップショーをヤらされました。

人に見られる快感は、たまりません!

すっかり気分良くなった私は、
バッグから股割れパンツを取り出し
「このパンツを穿いて欲しい?」と聞きました。

もちろん返事は「ハイ。お願いします。」です。

おもむろに一人の前に立ち女王様の様に「脱がせて」

普段、旦那から脱がせてもらうのとは違い、
ドキドキしました。

その様子を周りで食い入る様に
じ~っと見られるのも快感でした。

後輩の一人が「我慢出来ない」とジーンズを脱ぐと、
美味しそうなモノがありました。

無理やり私の口に突っ込んできました。
すると、後ろから私の中に入れようとする後輩…

さすがに同級生がキレました。
「お前達、俺の女に何する気?俺が先」

よく見ると、スタンバイOK
後輩のモノより、美味しそう

無理やりではなく、私からしゃぶりつきました。

「ピチャッ」っと卑猥な音が響く中、
後ろから後輩は私の中に入ってこようとします。

少し腰を浮かすと、すんなり入りました。

後輩の激しい腰使い、それに合わせる様に舌を使い、
あっという間にイッてしまいました。

まだイッてない後輩の上にまたがり、
騎乗位になると、別な後輩が「ここもいいですか?」と
お尻をイジリはじめました。

「お尻はダメ」と言いましたが
「もう半分位入った」

すかさず、お口にも入ってきて、
おまんことアナルと口の三穴責め。

あまりの気持ち良さにクセになりそうです。

お口一杯に入っているのでアエギ声もこもり、
下は下でグチョグチョいってます。

相手出来ない後輩は一人でヤってます。

すると、私に近づき、私の手に自分のモノを握らせました。

これで四人一斉に相手する事ができました。

四人全てイッてしまうと、もう、くたくたでした。

全身汗や精液でベトベトです。

「さすがにこのままでは、帰れないでしょ?
俺の家でシャワーでも…」という事で、後輩達と別れました。

シャワーを浴び、さっぱりした姿に欲情したのか、
又求めてきました。

ですが、こんな関係をいつまでも続ける訳にはいけません。
のめり込む自分が怖くなりました。

「こんな関係、やめたい」と伝えると、
「旦那にばらす」と脅されました。

「旦那には自分から話す。
だから最後にして。もう電話もやめて」と伝えました。

じゃあ、これが最後…という事で、
初めてベッドの上できちんとセックスしました。

旦那以上に丁寧にフェラをし、
イキそうになるギリギリの所でジラし、ジラさされ

すぐ痛くなるクリトリスもとても気持ち良く、
何度も「触って」とお願いしました。

前戯は旦那よりも上手いかも・・・

正常位は苦手なのですが、カオを見つめながら、
最後…と思い激しく突いてもらいました。

気がつくと、夜が明ける前でした。

お互い、街で偶然会った時は以前と同じようにしよう、
連絡はとらない…という約束をし、別れました。

次の日、自宅へ帰ると、旦那が求めてきました。

体中に昨日の跡があり、
言い逃れは出来ないと観念し、全て話ました。

最初は戸惑ってましたが、実は寝とられ願望があったらしく、
「よくやった!」と褒めてもらいました。

私の杞憂は何だったのでしょう。

胸を撫で下ろすとともに、NTR願望にある変態夫に
ちょっとガッカリしましたが、
私も変態妻なので、人の事は言えません。

それからは、旦那と変態同士、
楽しく夫婦の性生活を営んでいます。

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