去年の夏休みの出来事でした。
私達夫婦と夫の同僚のご夫婦とで那須高原にテントを張り、キャンプしました。
ご主人はハンサムで優しくて頼もしくて、奥様はとてもお上品でお綺麗な方でしたので、
お二人はお似合いのご夫婦でだなあ、と羨ましく思っていました。
キャンプの途中、私は急におしっこがしたくなり、
人に見られないところを捜して、奥に入っていきました。
すると後ろの方からご主人がやってきました。
「何処へ行かれるんですか、この先は人があまり入っていかない所ですよ」と言われて、
「ちょっとトイレです。後を付いてこないでくださいね」と答えました。
少し奥へ入ったところで私、我慢できなくなって、スカートを捲ってショーツを脱いで座り込みました。
そして用を足し終えたときに・・・
後ろから誰かに抱き付かれました。それは、先ほどのご主人でした。
私、声を出すと大騒ぎになると思い、声を出さずに我慢してご主人から離れようと頑張りました。
でも、いきなり押し倒されて、両足首を掴まれ、両足を開かされて、ご主人は私のアソコを
舐めようとしてきます。
ご主人の顔がゆっくりと私のアソコに近付いてきました。
ご主人から逃れようと頑張ったんですが、しっかりと押さえ込まれて、舐められてしまいました。
さらに、ご主人の舌がドリルのように私のアソコの中まで入ってきて、ぐりぐりしてきます。
私は澄み渡る青空を見上げながら狼に睨まれた、か弱いいウサギの心境でした。
奥様の顔が頭を過ぎる中、ご主人はズボンを素早くおろし、下半身を曝け出しました。
えっ・・・。奥様はいつもこれを・・・桁違いの大きさのオチンチンに呆然としました。
そして、ご主人は、正常位で一気に挿入してきました。
今まで味わったことのない位の大きなものが私の中に入ってきて、しびれるような、
ものすごい快感が押し寄せてきました。
不覚にも、私は声をあげて、イッてしまったのです。
そして、全てを終えて、カクカクと身体を痙攣させて意識朦朧としている私に、
ご主人は私の身体を弄りながら「前から奥さんの事が気になっていたんです。」
とささやいてきました。
「これは二人の愛の証として預かります。キャンプが終わったらお返しします。」
ご主人はそう言って、私のお気に入りのショーツをポケットにしまって行ってしまいました。
私はふらつく足取りでキャンプに戻りましたが、ご主人の顔をまともに見れませんでした。
キャンプを終えて帰り際、夫に見つからないように気をつけながら、
ご主人に「ショーツを返してください」とお願いしたら、
「明日お返しします。家内は明日いませんから、家まで来てください」と言われ、
抱きしめられてディープキスをされました。
次の日、期待して、ご主人のお宅に伺うと、やはり何度も求められ、
やっとお気に入りのショーツは返してくれました。