私は梨奈、25歳。
中学校のときの担任の先生が大好きで、私からアプローチして20歳のときに50歳の先生と結婚した。
結婚して3年経ったが子供ができず、夫が末期のがんに犯された。
2人で話し合った結果、施設から里子をもらうことにした。
5歳の男の子で名前は健太。
そのうちに夫が他界。
私が1人で育てることになった。
次の年に健太が小学校に入学した。
すると最初の保護者面談で先生からこんな話があった。
「健太君はよくお漏らしをするんです」
気が付くとお漏らしをしているらしい。
「お母さん、気をつけてあげてください」という話だった。
「ただいま」
健太が帰ってきた。
「おかえり。健太、ちょっといらっしゃい」
「なあに?」
隣にちょこんと座る健太が可愛い。
「あのね。先生からお話があったんだけど、健太、もしかしてお漏らししてなあい?」
ちょっと健太の表情が変わる。
「そ、そんなことないよ」
「ほんとお?」
健太のおちんちんをズボンの上から触った。
「あ、濡れてるよ。ズボン脱ぎなさい」
嫌がる健太のズボンを無理に下ろした。
白いブリーフパンツの先に黄色いしみがジワリとついている。
「ほおら。嘘じゃない。嘘はいけないのよ。男らしくないよ」
「ごめんなさい」
健太がしくしくと泣き出した。
「男の子が泣かないの。さあ、お母さんと一緒にお風呂に入りましょ」
建太の手を引いてお風呂場へ。
健太の服を全部脱がして、お風呂で身体を洗ってやる。
おちんちんを特にコシコシ。
外に出て身体を拭いて新しい白のブリーフパンツを穿かせる。
前がモッコリする。
健太の手を引いてベッドに座る。
「ねえ。なんで学校でお漏らしするの?」
「わかんない」
健太が恥ずかしそうに俯く。
「もしかしたら寂しいんじゃないの?それともお母さんに甘えたい?」
健太は実は捨てられた子だった。
戸籍にも入ってなかった。
健太をギュッと抱き締めた。
健太がおっぱいに顔をうずめる。
健太のおちんちんをパンツの上からギュッと握る。
「お母さんがこれから健太のお相手になってあげる。それなら寂しくないでしょ?」
「それでいいの?」
「そうよ」
健太がおっぱいを触って揉んでくる。
私も健太のおちんちんを揉む。
互いに揉んで揉んで揉みまくった。
健太のパンツを下ろし、おちんちんを口で咥える。
そして舌でチロチロと刺激する。
「あ、あはーん」
健太が興奮する。
それからほぼ毎日、このような2人の関係が続いた。
健太が学校から帰ってきたら、お漏らししていないか、ズボンを脱がせてチェックする。
してたらすぐにお風呂に入れて、出てきたらおちんちんを揉みしだく。
お漏らしをしていなくても、同じくお風呂に入れて、おちんちんを揉みしだく。
お漏らしをしていないときはズボンを脱がせて、パンツの上からおちんちんを口でパックリと咥えて、そのまま舐めることもあった。
「あ、あはーん」
健太が興奮するのを見て、さらに私の性欲が高まる。
生のおちんちんを舐めるよりも、白いブリーフパンツのもっこりの上から舐めるほうが性欲をそそるのだ。
これで健太のおちんちんは完全に私のモノだ。
健太は私の性の奴隷である。
そのうちに健太はお漏らしをしなくなった。
「お母さん、お漏らししてなくても、おちんちんを揉むの?」
「そうよ。親子のスキンシップが大事なのよ。健太も揉まれる方が嬉しいでしょう?」
「うん。そうだね」
このような異常な性生活が健太が高校生になっても続いた。
もう私も40代になった。
健太がある日、彼女を連れてきた。
激しく嫉妬した。
「なんだよ母さん、彼女を連れてきてもいいだろ。俺は息子なんだから」
「だめよ。あんたは私が育ててきた息子なんだから」
健太が私をベッドに押し倒した。
今は力関係が逆転している。
「何するの!お母さんに向かって!」
「何言ってんだよ。俺は結局は母さんの性の捌け口だったんだろ!毎日チンチンをおもちゃにされて!」
私は黙っていた。
健太が私の服を引き裂いて、裸にして抱き付いてきた。
「やめて!健太!」
健太はやめなかった。
無理に力ずくで。
「あんた、セックスをどこで覚えたの?」
「そんなのどこでも覚えられるよ。俺はあんたのせいで・・・、母さんが一番好きなんだよ!」
「健太!」
2人は裸になって思い切り抱き合った。
所詮は血の繋がりのない親子、当然と言えば当然なのかもしれない。
一つ屋根の下に住んでいて、何もないわけがない・・・。