この間から、インフルエンザで1週間ほど寝込んでしまいました。
寝込んで7日目の夜に(ほとんど治ったころ)、勤めているお店の店長さんが、お見舞いにきてくれました。
彼は32歳独身で、彼に何かしてほしいかと聞かれたので、一週間、お風呂に入っていないから、体を拭いてくれるように、頼みました。
彼は、快く了解してくれました。
少し寒く、また恥ずかしかったけれど、スッポンポンになった私の体を隅から隅まで拭いてくれました。
特に脇の下を拭くときには彼は、私の臭いに興奮してきていました。
胸を拭いてもらっているときには、微かに濡れてきていました。
で、脚を広げられておまんこを・・・。
自分でもどんなになっているか分からなかったんだけど、彼は指でビラビラの周辺をほじくったり、中に入れたりしている。
・・・で、「ほら」って、その指を見せられて、さすがの私も「やだー、恥ずかしい!」って叫んじゃった。
その指には真っ白ていうか、ちょっと黄ばんでてベージュ色な恥垢(マンかす)がビッチリ。
噂には聞いていたが、臭いを嗅がされて、さらに絶叫。
“チーズの腐った臭い”もしくは“ヨーグルトの腐った臭い”とはこのことかと納得。
彼もその臭いを嗅いで、さらにちょっと舐めてオチンチンをびんびんに立てていました。
そして、私は立っているオチンチンを舐め始めました。
舌でくるくる皮を剥いていると、当然オシッコ臭いし、恥垢(チンかす)も少しついていました。
でもだんだん臭いも忘れて、根元まで一気にくわえ直し吸ったり、舌先でツンツンと亀頭を突っついたりしていると、彼はもう駄目だという表情を見せながら、ピクリピクリとしたと思ったら、勢いよくザーメンを発射して、私の口からあふれていました。
けっしておいしいというわけではなかったが、ごっくりと飲み干していました。
いつの間にかわたしもぐちょぐちょに濡れていました。
その、汚くて臭いおまんこのワレメに沿って彼の舌が動いていました。
そして、さっきいってしまったばかりのオチンチンをズブッと入れられて、いつもよりいっぱい濡れている感じがしていたら、案の定、潮を吹いていました。
その夜は合計4回戦やってしまっていました。
彼氏には内緒ですけどね♪