私は45歳の既婚です。
お相手は4つ下の他部署にいる未亡人の栄子さんで、2年前に旦那が亡くなっています。
前から気になっていたのですが、きっかけは半年前の社員旅行で、隣に座る事となり、なんだか話が合って2次会も楽しく過ごしました。
その時は、そのまま「また今度飲みにいこうな」という感じで終わりました。
1週間ほど後に
「週末、飲みに行く?」
と誘ったら承諾してくれました。 彼女はどんな感じかというと、自称155/85/58/88で、まぁ実際に嘘でない感じのスタイルが良い細身熟女です。
見た目は30代半ばで通る、ちょっと可愛い感じ+熟女の色気ありです。
週末になり、夜景が綺麗に見えるちょっと小洒落た店を予約して行きました。
大きな窓に向かって並んで座るカップル席に案内され、他愛もない会社の話や仕事の話をし、お酒が少し回ってきた頃に、どちらからともなく、彼女が未亡人である事の話になりました。
そんな話をしていると、
「もっと人生楽しみたいけど、オバサンになっちゃったし」
とか言い出して、意味ありげな雰囲気を醸し出してきます。
「そんな事言って、実は彼氏いるんじゃないの」
とか言いながら腰の辺りに手を回すと、
「あ~、いけないんだ~、セクハラ~」
と言いながらも体を寄せてきました。
こうなれば、今日は何かしないと収まりません。
完全に口説きモードに突入です。
20分ぐらいで
「場所変えようか」
「いいよ」
まで進み、お店を出ました。
お互いに、良い年の大人ですから言わずとも、どこへ行くかは理解しています。
10分ほど歩いてホテルへ…。
部屋に入って、いきなりキスをすると栄子はなんだか少し震えています。
私「どうしたの?」
栄子「えっ、あの、、こんな事3年ぐらいなかったし、あの人(旦那)以外ないし」
私「えっ?旦那以外と経験ないの?」
栄子「うん、キスはあるけど………それ以上はあの人だけ、結婚早かったし………」
と声が小さくなっています。
そう聞くと、処女を前にしたような気持ちで凄く可愛いと思い、同時にエロい気持ちが押し寄せてきました。
ここはこれ以上話をせず、既成事実を作るのが良策と考えた私は、もう一度キスをし、ゆっくりと、腰からお尻を愛撫、栄子の体を引き寄せて、大きくなった私のモノを栄子に押し当てました。
栄子は息が乱れ、恥ずかしそうに顔を押し当ててきます。
ベッドに近くに移動して、ゆっくり寝かせ首…耳にキスをすると
「あっ、あっ」
と可愛い声で反応してくれます。
胸を愛撫しながらブラウス、スカートを脱がせると
「暗くして、ください」
と言ってきましたが、私は無言でブラをズリ上げ乳輪の小さな、40代にしては綺麗な胸に吸い付きました。
「あっ、いゃぁ~ぁぁ」
…感度抜群です。
私の頭を栄子の手が掻き回します。
ワキ腹、おヘソ、下腹部とキスをしてゆくと、どんどん乱れてゆきます。
うつ伏せにして、背中をキス攻めにしつつ、破れないようストッキングを脱がせました。
パンティが半分脱げて、生尻がエロく見えています。
そのままの姿勢で、今度はふくらはぎや膝裏に舌を這わせると、小さく声を出しながらビクッと体をくねらせて反応します。
パンティに手をかけ、下ろそうとした時
「い、いゃ……シャワーして……ないいのに……」
と言って拒もうとしますが、無視してお尻の谷間に舌を入れてやると
「はぁ~ん、ダメってぁ~」
と言いながら、もう
「どうにでもして」
といった感じです。
お尻はきゅっと上がった、良い形をしています。
とても40代とは思えません。
その分足を閉じていてもアソコが丸見えです。
足を少し足を開かせると、エッチ汁で光っています。
お尻を上げて膝を立てさせると
「恥ずかしい」
と言っていますが、もうされるがままです。
アソコを指でいじってやると、
「いゃ~ぁ~~」
と言いながら腰をくねらせています。
指を入れずクリやタテミゾを弄っただけで、ビショビショになりました。
今度は仰向けでM字開脚させ、クンニしてやると、ビクビク反応しながら悶えています。
少し甘いような味がしました。
栄子は恥ずかしそうに両手で顔を覆っています。
指でクリを弄りながら、キスをすると栄子から舌を入れてきて、私のアレを触りに来ました。
「固い………なんかおっきいし、、、」
と言ってしごいています。
「フェラは嫌い?」
と私。
「う~ん、上手くないよきっと」
と言いながら私のアレを咥えてくれました。
(確かに、上手くないなぁ)
と思いながら、そのぎこちなさにまた欲情しました。
69を求めると素直に応じてきます。
さっきクンニで拭ってあげたのに、また洪水状態です。
今度は指を入れてやると、
「うっ、うぅ~」
と咥えたままう悶えています。
そろそろ入れたくなったので、体勢を変えて正常位で挿入……生ですが拒みません。
少しキツい感じですが、柔らかくてアレが彼女に包み込まれているようで、極上の感覚です。
動いてやると、
「いいっ、あぁ~~」
と腰を振ってきました。
ヌレヌレのアソコからはクチクチュとエッチな音がします。
体位を入れ替えたりして、栄子が3回目にイッた時、私も彼女の中に果てました。
栄子は放心したように、少し虚ろな表情で添い寝しています。
私「凄く良かったよ」
栄子「うん、私も………」
私「3年ぐらいしてないって?」
栄子「………本当は、もっとしてないと思う………」
私「こんなに、いい体なのにね、僕なら毎晩するなぁ」
栄子「ヒロシさん(私)って、エッチなんだ」
私「普通みんなエッチでしょ、栄子さんも凄くエッチだったよ」
栄子「うん、凄く気持ちよかったの」
私「たまに会ってエッチしたいな………どう?」
栄子「うん、私も………」
と、抱きついてきました。
その日は、ベットで2回戦とお風呂でイチャイチャして帰りました。
それ以来、月に2-3回密会しています。