俺は自信を持って義母を責めつづけた | H体験談~エロばなまとめ

   

俺は自信を持って義母を責めつづけた

俺35嫁29義母55の3人暮らし。
何て言うか義母はとにかくエロい。ムチムチの熟ボディがたまらない。何とかヤリたいけどそう簡単ではない。持久戦を覚悟してダメ元で「好きです」と言い続けた。
真面目ないい夫を演じ「バカなこと言ってるのは分かってます」とか「自分でもどうしたらいいのか分からないんです」とか真剣に悩んでるフリをした。

こちらが真剣に悩んでると思い込んでる義母は「気持ちはうれしいけど、こたえられないの分かるでしょ」といつも真面目に返答した。

共働きで俺の休みが平日だからときどき義母と二人きりになる。エロくない感じで抱きしめたり、手を握ったり、抑えきれない感じで気持ちを表現すると「ダメ」と拒絶するが、怒ることはなかった。

嫁さんとはそこそこのペースでヤッてるけど、俺と嫁どちらに問題があるのか子供が出来ずにいた。

いつからかときどきドアの外に義母の気配を感じることがあった。
義母も涸れてないにちがいないと持久戦継続の意思が固まった。
特に必要ではないが、秘密兵器のつもりで泌尿器科でバイアグラのジェネリックを処方してもらった。

1年以上の持久戦ののちついにその日が来た。

今日俺は休日で嫁が出勤してから起きると、朝食の用意をしている義母を背後から抱きしめた。
いつもならやんわり拒絶されるが今日はちがった。
「きょうさん」
名前を呼ばれた。
「子どもじゃないし、私が好きって言うのはそう言うことよね」
しばしの沈黙。

「一度だけって約束して。お願い」
キタ―――――――。
「え、あ、は、はい、約束します」
俺は既にFBだけど落ち着いて、戸惑ってるフリ。
義母の寝室で待つように言われ、薬を飲んでパンツをはき替える。
いつもはトランクスだが、目立つようブリーフだ。

義母が入って来た。
俺が立ち上がると義母の視線は股間にくぎ付け。
背を向けて服を脱いだ義母がこちらを向く、予想以上に凄い身体だ。チンポが痛い。

「おっきくて、凄く硬いのね」
義母が言う。
「義母さんのせいですよ」
答える。
義母は目をとじて、それを頬張った。



暖かい口の中で長い舌が亀頭を転がす。
油断すると出そうなフェラだが我慢。
「今度は僕にもなめさせて下さい」
そう言ってクンニする。

「ちょっと、こう」
義母を四つん這いにさせて後ろからアヌスを舐める。
「あ、ダメ、そんなところ、汚いわ」
うろたえる義母。
「義母さんの身体に汚いところなんてありませんよ」
ハッキリと言ってさらになめる。アヌスを責めたいわけではない。

義母の全てを受け入れる姿勢を見せるためだ。
「義母さんなんて、みゆきって呼んで」
義母は恥ずかしげに言う。
キスしながらわざとグチュグチュ音を立てて手マン。
「すごいエロい音。みゆきの身体よだれ垂らしてチンポ欲しがってる」
わざといやらしい言い方をする。

「そうよ欲しいの」
義母が恥ずかしげに言う。
正常位でゆっくり挿入する。中が凄く熱い。
「ああ、す、すごい」
本音か、演技か義母は嬉しそうな声をあげる。
「き、気持ちイイ」
俺も言う。まぎれもない本音だ。何というか凄く柔らかいのに半端じゃなく締まる。肉圧が半端ない。

ゆっくり前後させながら義母の反応をさぐる。
一度だけと約束したが、そんなつもりはない。
義母を感じさせ、イカセまくって身体に俺とのセックスを覚え込ませるのがねらいだから。

しかし、俺の限界の方が早かった。我慢しきれないならと、最奥に思いっきり発射した。
「ああ、お腹があったかい」
義母が嬉しそうに言う。
一滴残らず出したのに、全然萎えない俺のチンポ。薬のおかげだ。

俺は自信を持って義母を責めつづけた。
体位を変えながら萎えることなく4発。
義母も「ダメダメ」「無理無理」なんて言いながら何度もイッてた。

さすがに義母も俺の絶倫ぶりに驚いて「なんでそんなに元気なの」と目を丸くする。
「みゆきだからだよ。みゆきの身体が凄すぎるんだ。おれだって信じられない」
なんて答えておいた。
次の休みも薬の力を借りるとするかな。

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