娘の家庭教師を自分から誘って【エロ体験談】 | H体験談~エロばなまとめ

   

娘の家庭教師を自分から誘って【エロ体験談】

私は47歳の主婦です。
現在、高校1年生の娘がいて、娘が中学に入った頃から、ずっと近所の知り合いの方に家庭教師をお願いしています。
彼も一時期は教師を目指していたのですが、おうちの事情で現在は会社の経営をしながら週に1~2回、娘の勉強を見てもらっています。
もう長い期間家庭教師を格安でしてもらっているので、何度か私も主人も一緒にお酒を飲んだことがあります。
大体3人で飲みに行くと、一番弱い主人が潰れてしまうので、それが合図で帰っていたのです。
時間にして、1時間くらいで潰れてしまう時があり、あまり話せずに解散してしまったことがありました。

3年くらい前の話ですが、私は気を遣って、主人を家に送り届けた後、彼と飲み直しに行った時の事です。
やたらとスキンシップが多かったのですが、お互いにほろ酔いでしたので、あまり気にしていませんでした。
慣れというのか、欲求不満というか、帰りには肩を抱かれて歩きましたが、不快な思いはなく、むしろ私から寄り添うような感じでした。
家の前でキスをされて、恋人同士のように別れました。

主人とはレスとは言えども、そこまでの不満はなかったのですが、彼を意識するようになっていました。
しかし、彼はそれからしばらくしても、デートにすら誘ってくれませんでした。
私の方からどことなくサインを出しても流されてしまっているのが、分かりました。

そんな彼に私は安易なアピールをしてしまったのです。
彼が来る日、娘の服を借りて、短いスカートを穿き、わざと体のラインが出るような服を着たのです。
娘にも怪しまれ、彼にも引かれていましたが、さすがに彼も根負けしたらしく、私を誘ってきました。



当日、私は同じような格好で行きました。
車で拾ってもらうと、会って早々に「ずっと我慢してたの?」と聞かれてしまい、恥ずかしくなりました。
しばらく車を走らせて、彼は路肩に停めると濃厚なキスをしてきて、彼の手が私の服に入り、乳首を転がされながら、「時間もないし、どこに行こうか?」と聞いてきて、私は彼の目を見ながら黙っていました。
彼は私の気持ちよりも体の反応を確かめながら、車を走らせて、ホテルへと向かいました。

一緒にシャワーを浴びながら愛撫を重ね、我慢できなくなった私はそのまま浴室で彼を欲しがりました。
自ら四つん這いになった私に彼は後ろから入ってきて、シャワーでの愛撫も重なり、私は少し気がおかしくなったかと思いました。

そこでは最後までやらず、慌ただしく体を拭いて、まだ髪の毛などが濡れているにも関わらず私たちはベッドに倒れこみました。
ちょっと縮んだ彼のを私は頬張り、大きくなると、そのまま彼に跨って腰を落としました。

年上の意地を見せようと彼の上で動き、彼の怒張がさらに激しくなるのを感じると、彼は「出るよ」と言いましたが、私は腰を落としたまま彼に中で出させました。

私は彼のをまた頬張り大きくしていると、今度は彼が私をひっくり返してきて、勢い良く入ってきました。
子宮をドンドン突かれる感覚に、頭が真っ白になってしまい、あまり記憶がありません。
ホテルを出る頃には、子宮に少し痛みのようなものを感じるくらい突かれていました。

家の近くに一度車を停めて、濃厚なキスと少し愛撫をされて、その場で車を降りましたが、余計に彼が愛おしく感じられてしまいました。

しかし彼も忙しい人なので、近所とは言え、そんなにゆっくり会えるわけでもありません。
それでも、彼が月に1度は会ってくれるように努力してもらっているので、なんとか3年経った今でも続けられています。

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