五十路でしたが、魅力的な体ですっかり虜になってしまいました | H体験談~エロばなまとめ

   

五十路でしたが、魅力的な体ですっかり虜になってしまいました

結婚して妻もいますが、私には妻以外に大好きな女性がいます。
その女性は『和美』といい、和美は私よりは4歳ほど年上です。
最初に遭ったのは私が42歳で、彼女が46歳の時。
和美は清楚な感じの熟女で、私の理想とも言える女性でした。

その日は、彼女と玄関口で話していましたが、彼女は上り框で楽な姿勢で座った状態でした。
しゃがんで和美を見ると胸の谷間がチラチラ見えます。
巨乳でもないのですが、好感を持っている私からするととんでもなく刺激的な光景でした。
彼女もそのことには気づいていたはずですが、知らないふりをして谷間が良く見えるように体を前に倒します。
自分の息遣いを悟られそうで、私は立ち上がりました。
そうしたことで私のジュニアが彼女の目線の高さになってしまいました。
状況が状況ですから、私のジュニアは急激に勃起しました。
妻との交渉もマンネリ化していたので、家内との夜の営みでは少しED気味だったのですが、その時はギンギンに硬直していました。

「主人とは5歳しか違わないのにずいぶん違うのね」

そう言って股間を凝視しました。

「大好きな和美さんの谷間が見えて、嘘はつけないよ。ずっと好きだったんです」



和美は何も言いませんでした。
お互い結婚している身。
しかし40代半ばの落ち着いた大人の女性の余裕とでも言うのでしょうか、和美は微笑んでいるように見えました。

「こんなんで良かったら好きにしてくださっていいですよ」

私が腰を前に突き出して冗談まじりに言うと、人妻でもある和美はジッパーを下ろして、チンポを口に含みました。

「大きい・・・、それに主人のとは比べ物にならないくらい硬い・・・」

しばらくバキュームフェラして舌で亀頭の裏側を優しく舐めました。
もう絶頂に達しそうになったので、「出ちゃうよ」と言うとそれでもバキュームしてくるので、頭を両手で挟んで口中発射しました。
和美は口の中のスペルマを居間の方に行って吐いていましたが、しばらくすると居間から顔を出して、私を手招きしました。
居間で和美のヴァギナを吸い舐めあげ、その日2回目の射精をしました。
五十路でしたが、魅力的な体ですっかり虜になってしまいました。

今でもW不倫の関係は続き、どんどん和美にのめり込んでいっています。
でもお互い良識のある大人ですから離婚は考えていなく、二人だけの甘い情事を存分に楽しもうと割り切った関係です。
若い頃と違い、熟年になると不倫もお互い愛し合いながらもシンプルに快楽に身を委ね、殺伐とした空気もなく単純に楽しめるようになりました。

これが老いるという事なのかもしれません。

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