夫の両親と同居をしていますので、SEXにも気を使い時々エッチなホテルを利
用することもありました。
昨年の結婚記念日に、夫と二人きりで過ごしたいと思い温泉旅行に行く事になり、
その旅行先で体験させられた恥ずかしい思い出をお話しさせて頂きます。
そこは、とても小さな温泉町でした。
主人が受付を済ませ、部屋に案内されたわたしは主人より先にお風呂に行きました・・。
浴槽も大きく、露天風呂まであって、のんびり身も心も温まり、
とても最高でリラックスできました。
お部屋に戻ると 「なぁ・・マッサージがあるぞ、頼んでやろうか?」
そう言い出しました!。
いいわよ!・・してもらったら?とわたしが言うと「違うよ!・・お前だよ!!」
「下着を脱いで、浴衣だけを着て、受ける本格的なプロのマッサージがあるんだって。
ぜひ受けてみないか!」 とわたしに言ってきたのです。
「そんな事、恥ずかしいから嫌よ!・・
ましてや、他人の前で下着を取るのなんて恥ずかしいから絶対に嫌よ!
浴衣が捲れたら見られてしまうじゃない!あなた、わたしが他の人に見られてもいいの? 」
「そりゃ、もちろんお前を他人に見られたくはないけど、マッサージじゃないか。
疲れはいっぺんに取れると思うよ!」
「色白のお前のももを見せてやれば、マッサージもいつも以上に丁寧にやってくれるんじゃないかな。
ここのマッサージはうまいって評判らしいよ!・・フロントに電話しておいてやるよ」
と熱心に誘われ、わたしは、夫の言葉に、しかたなく承諾しました。
「でも、あなたに側で見られていたら恥ずかしいから、
私がされてる間はお願い、外に出てて!」
そう頼むと、 「うん!・・風呂に入ってくるから」 と言いました。
私は服を脱いで下着を取り、もう一度浴衣を着て待っていました。
10分ほどすると、ドアックする音が聞こえ、マッサージの人が来ました。
以外にも、ハンサムで、背の高い、イケメンの男性でした。
「それではうつ伏せになってもらえますか?」
と言われ、わたしは言われるまま、うつ伏せになりました。
でも、ものすごく恥ずかしかったので、しばらくは目を閉じていました。
そして、肩、背中、腰と揉まれて、そして次に右横に向かされて右腕、腰、右足と揉まれ
何事も無く時間が過ぎて行きました・・。
そして、左横に向かされた時、浴衣の合わの片方が落ちてしまい、
私は慌てて元の位置に戻しました。
でも、手を離すとまた落ちてしまうので、あきらめてそのままにしていましたけれど、
太腿を揉まれている時に少しずつ浴衣が後ろにずれて、前が見えそうになって・・・。
わたしが下着を着けて無い事を、マッサージさんは知っているのかしら?
それまで、変わった事も無く普通のマッサージが続きましたけれども
「はい、次は上を向いて下さい」と言われ、
足を揉み始めた時に揉みにくいと思ったのでしょう、少し足を開かされ、
わたしの足の間にマッサージさんが入る格好になりました。
わたしは慌てて浴衣を直しましたけれども、両足を揉まれると浴衣は少しずつ脇にずり落ち
はじめ、浴衣を直すことも、逆らうこともできないのであきらめました。
もう見られても仕方ない・・・!と言う気持ちになってきました。
揉まれる手が足先からゆっくり太腿に移動してきて、太腿の上から外側
に向かって揉まれてしまうと、わたしの両足は太腿まで完全に露わな状態になり、
そして内腿は特に丁寧に揉まれ続けました・・。
マッサージさんの指先が、時々わたしの恥ずかしい部分にも触れます。
何度も何度も繰り返し揉まれていく間にあそこがだんだん気持ち良くなってきてしまいました。
わたしはただ、ただ恥ずかしくてじっと固まっていました。
でも、ものすごく丁寧なマッサージさんの手は、私を変な世界に導いてしまったんです。
いつしか、もう触られてもいい!
いや、むしろ触って!!・・と言いたくなるほど感じてきたのです。
それでもあそこを触るとなく触られて・・焦らされるようにされました。
そして浴衣の上からとても優しく胸を揉まれました!!
「あぁ・・そんなことされたら・・だめになってしまうわ!!」
胸と一緒にわたしの恥ずかしいところのすぐ横をバイブレーションのように刺激されると、
それだけでもうわたしはいきそうになったのです!
わたしの目の上には、上を向いたときからタオルが掛けられて何をされているのか、
指先からでしか分かりませんでした。
そして恥ずかしいところの横を刺激される頃には、もうわたしの下半身は全て
露出させられて、開かれた足の間に居るマッサージさんに、わたしの恥ずかしいところも
見られていたと思います。
恥ずかしいところの周りを刺激させられて、胸を優しく触られ続けて、
わたしはこらえきれなくなりついにいかされてしまったのです・・。
私はぎりぎりまで我慢したけど、思わず声をあげてしまいました。
マッサージさんには、わたしが達してしまったこと・・わかったと思います。
初めてです・・あんな所を夫以外に触られて、激しくいかされてしまったのって・・・。
そしてそのまま二度目の絶頂を迎えさせられた時、浴衣の帯が解かれて、
全裸にさせられてしまったのです!!
身体を触られ・・撫でられ・・胸を揉まれて・・乳首を触られて・・。
そして、マッサージさんの指が、わたしの恥ずかしいところを触り始めたとき、
堪えきれずに、また声を発してしまいました。
恥ずかしい割れ目を開かれて、敏感なところを刺激されました。
「あ・あぁー」指でもいいわ!・・・入れて欲しい!!・・って本当に思いました。
それなのに、少し上の敏感なところをバイブレーションのようにされてしまうと、
わたしはもうそれだけで、昇りつめ、恥ずかしい声を押さえきれなくて、
激しい絶頂に近づきました。
その時、「奥さん、どこが気持ちいいですか?」と、言われたのです。
激しい快楽の世界にいきかけていた私は、はじめそのことばが聞き取れませんでした。
でも、もう一度言われたとき言葉の意味がわかり、私の顔は赤面していたと思います。
でも、もうどうしても入れてほしくてたまらなくなっていたのです。
私は、思わず言ってしまったのです。小さな声で「おま*こです・・」と。
わたしは発言している自分自身に驚きました。
でも、本当に気持ちがよかったのです。
「入れてぇー お願いです。 入れて下さい あぁー」と私は叫んでしまいました。
私が腰を激しく振り上げながら、「入れて-」「アアぁー・・」と声を発したときです。
いつの間に脱いでいたのか、マサージさんが、
なんと私のあそこに自分のものを挿入してきたのです。
私はびっくりしました。でも、とってもうれしい気持ちでいっぱいになりました。
こんな気持ちは初めてでした。主人が戻ってきたらどうしようと考えました。
でも、腰を動かされると、全身に激しい快感が走り抜け、すごく気持ち良くて、
私は声を発しながらマッサージさんにしがみついていました。
今までに味わったことがないほどのものすごい快感でした!
激しいピストン運動が続き、私も体をマッサージさんの動きに合わせてゆらしながら
必死に快楽を求めていました。もう、最高に気持ちよかったのです。
思わず「ワァー すごーい!最高よ!」と、叫んでいました。
マッサージさんの動きもますます激しくなっていきました。
あそこから全身に、しびれるくらいの快感が走り、思わず大きな声を発し続けてていました。
あまりの気持ちよさに、なぜか私は、このまま中に出してほしい!
そんな不思議な衝動に駆られ、彼がいきそうになったとき、
必死にしがみついて足まで絡めていました。
私は、しっかりとマッサージさんのものを奥深くに受け止めました。
再度、マッサージさんが腰を降り始めたとき、わたしは「いくぅー!」と叫んで、
体をのけぞらしながら激しく快楽の天国に達しました。
でも、まだ余韻に包まれて下半身がヒクヒクと痙攣しているなか、浴衣を着せてくれて、
マッサージさんは「お疲れ様でした」と部屋を出て行かれました・・。
私は今でも、あの時ことが忘れられなくて、時々思い出すたび興奮し自分で慰めています。
職場で慰安旅行の話が出たときも、なぜか、どきどきして、不安定な気持ちになってしまい
学校のトイレに駆け込んで一人でオナニーにふけっていました。
自分でも驚いているのですが、もしかしたら私はもう一度あの刺激を求めているのかも
しれません。誰かに激しく犯されたいのかもわかりません。そんな夢を見ることもあります。
いつのまにか右手を下着の中に入れて慰めている自分に気が付いて驚くことがあります。
あの経験は私を変えたように思います。思い出しただけで体が火照ってきて、とても恐ろ
しいような、でもなんだかわくわくするようなそんな不思議な気持ちになるのです。